• 2017/07/30/Sun 21:00:30
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昨日の発送で朝イチでなくお昼まえに外出してしまったのが敗因で
すごい頭痛が続いています。眩しいのがダメなんですよ~。
昨日はシャツの仕上げや写真撮ったり、本の発送とメールのやり取りと頭痛の割には頑張ったので
今日は発送を夫に(仕事で郵便局へ行く用がある)頼み休憩しながら事務仕事。

先々週の金曜日に発送開始して10日ほど経ちました。
多くの方に本が届いており「着いた!本キレイ!これからDMCの糸買ってくる!」とか
「工程多くて驚いた。同じようにできる気しないけどチャレンジしてみる。」
「素敵な本が来た。フォロワーは少ないけどツイートしてみた。世界中に広がることを望みます。」
などとありがたいお言葉が。嬉しいですね~。

これから厳しいお言葉をいただくこともあるでしょうけれど
私はこのやり取りでおっかなびっくり色々学んできたし
怖い思いも嬉しいこともいっぱいあったりで
こういうのでも「もまれて成長した」のかなと思うのですが
あいかわらず小さな言葉に引っ掛かりを感じてそこから徐々に不安が誇大化してしまい
友人に「そんなの無視でもいいんじゃない?」と言ってもらってちょっと落ち着いて
後で、自分は何と戦ってるのだ?てなります。
7月はすごく慌ただしく、あのたくさんの本の段ボールを部屋に運んでたのは
もう半年くらい前に感じるのですが まだ1か月たってないのか!と驚きです。
そんな激動の日々をくぐり抜けてやっと仕上がりましたアルメニアにゃんこシャツ。
なんとかわゆい…。

CIMG6731_R_R.jpg

これねー、いただいた写真がまさにポケットに入った子猫ちゃんでして
ちょっと写真が小さくて不安だったのですが注文主さんが気に入ってくださいまして大変安心しています。
この注文主さんも注文受けてから半年に1度くらいずつ「hiroko-san、まだですか~?」
「私はまだシャツ作ってもらうことを夢見てます~」「2年たちました~、hiroko-san~」とちょこちょこメールが。
やっとスタートしてみると、これガールフレンドへのプレゼントで絶対子猫じゃなくなってるはずですが
まあそれは良いとして、彼女身長178cmもあってカッコ良さげ。
そんなモデルさんみたいな人が着るのかあ…とちょっとわくわくします。初めての国だし。
(その国の人かはわからないですが)

そうそう、私こんな歳になってなお海外旅行したことないんですよ。今時珍しく。
もう一生行かないんだろな、って思ってますが
たぶんその行かない一生分を私のシャツや本が代わりにやってくれてるんでしょうね。帰ってこないけど。
グーグルマップで送り先の住所の近所などを時々見てみると
すごくきれいな古城や素敵な街の風景が出てくることがあって「わあすごい」ってなりますが
多分相手も「Nara」で検索して寺とか大仏とか鹿とか吉野とか出てきて「Wow」ってなるのかな、と想像してます。
自分のとこはただの住宅地なんですけど。

  • 2017/07/29/Sat 10:21:58
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毎日暑いです。
普段恐ろしいほど出不精なのに、この夏は本を販売し始めてから1週間、
「たとえ1冊でも毎日発送!」をモットーに毎日郵便局へ出向いています。
(1冊ってことはないですがもうすっかりご注文は落ち着いております。ひとけた。)
で、朝の8時55分から郵便局が開く時刻に合わせて自転車ダッシュなわけですが
たった15分ほどの往復で「疲れた~暑い~」と汗だくで
ぱっと刺繍に突入するのが難しいざんす。夕方ゆっくり行ったほうがましか?

Etsyでは送料はエアメイル印刷物第二地帯の870円で封筒代合わせて900円ということに統一しています。
この人はEMSでこの人はSALで~、とかやってたら絶対間違うなあと思ったからです。
今のところ見事に「私がちょっと得する第一地帯(アジア)」が夕べ初めて一つあっただけで
「私がすごく損する第三地帯(アフリカ・南米)」が一つずつ、のほぼすべて第二地帯。どんぴしゃです。
でも奥さま、恐ろしいんですよ、「今日は13通♪」なんて感じで送料1万円越えです。
Maryさんのレビューの日なんて送料だけで6万円とか、
その場で現金で送料いただいてるわけじゃないですから今週私の通帳、日に日に寂しくなりました。
今日印刷代金支払いして(月末締めなんですね)すっからかんに。ひー。

そんな具合でなかなかアルメニアにゃんこが出来上がらなくてブログを更新できなかったのですが
「ちょっとご意見欲しいわあ」なことがありまして出てきちゃいました。
なので「アルメニアにゃんこ」のかわりに
猫写真家のばんさんが撮ってくださった、
ばんさん作の額縁にばんさんが額装してくださいましたばんさん家の「はなちゃん」刺繍など披露。
(どんだけばんさんにお世話になってるんだ!?)
これは本に刺し方を載せてるにゃんこです。「アンカー」の糸を(全部じゃないんですけど)使ってみました。
Granny'sさんにて展示中でございます。

DSCF6742_R.jpg

ばんさん家のはなちゃんは大変なフードファイターだそうなのですが
とっても上品チックなお顔立ちで「漫画に出てくる優しいお嬢様風」と次女も絶賛のかわゆさ。
そういう風に思った通りの刺繍になっているところが我ながら面白いです。

さあ、今日の日記は久しぶりなので長いですよ~。

******
さて、私は本を作ろうと思った当初「200~300冊くらい」って言ってました。
実際200冊だったらもう無くなってました。(それはそれで嬉しかったかもですが。)
しかしですよ、本作りも押し迫ったころ、さて何部?と決めるとき
300冊では?400冊では?500では?といろんな見積もりを出していただきまして
するとですねー、「たくさん作れば作るほど単価めちゃくちゃ安くなる」と聞いてはいたものの
その加速度的な数字が恐ろしいほどだったんですよ。 
もちろん印刷所によって違うでしょうけれど
300と500で数万ほどの差だけどさらに同じ差で1000刷れる、みたいなことが分かったのですねー。

ものすごく悩みました。大した差のない値段ですから「そんならたくさん刷ろう」って思うけど
実際すぐに全部なんて売れるわけじゃないんですから下手すると何年もひと部屋無くなります。
今はね、全然売れなくて全部在庫で20年、などとなったりしても
「私の棺桶にすればよい」くらいな気持ちですが(諦観じゃないですよ?この本が大好きなんですよ!)
当時はそりゃー悩みに悩みぬいたもんです。ほかの見積もり聞かなかったら300で行ってたと思います。

結局命知らずなことに1000冊刷りました。
半分売ればすっかり赤字解消黒字転向なのでその辺が目標ですが半分売れるかは疑問です。
コミケの人たち尊敬します。
あ、その金額に自分への時給は勿論含まれていませんよ、自分はタダ働き換算でですよ。
なので500冊から先がやっと私への報酬です。報酬払われる日は来ないんじゃないでしょうか。
1000冊ってすごい量です。でも対象が「橿原市民」で1000冊売る、とかだとなかなかディープな気持ちしますが
対象はアラウンドザワールドですのでそう考えると少ないです。無いのと同じくらい。
もうあと800しかない。と言えなくもない。悩みなんてちっぽけ。(励まし)

実際、初心が「赤字で構わない、良い本を作ってみたい」という自分へのプレゼントでしたし
ただその量が思ったより大量になっちゃっただけで
「全部売らないと食べられない」(余裕はないが)とか「命がけで借金して作った」とかじゃないのだから
そんなに切迫した気分ではありません。
スタートダッシュはそれなりにあったけどこれから売れない日だってあるでしょうから
平均1日1冊で3年で売り切れたら御の字、多分10年くらいかかるかな?
てな気持ちで毎日発送しています。これでいいのだ。

そこへですよ。販売開始の5日後くらいにこんな話が来ましたよ。
「その本の英語版(英語版しかないよ)をUKやUSで売ることに興味あります」だと。
いや、もう英語版をUKやUSにも売ってるんですけどこれはつまり
「今自費出版してるその本の版権欲しい」てことです。

まず当然ですがこれはもしかして私がカモにされるお話かな?と疑いました。
相手の会社を調べたりいつもの編集者さんにソッコー相談して情報を集めました。
するとそこはUKのかなり大きな、そこそこ歴史もあるクラフト系の出版社で
きっとオリジナルもたくさん作っている(と書いてあった)けど
他の会社からの既刊の手芸本の版権を手に入れて
そのまま・あるいは編集しなおし、のようなことをした本も「その出版社製」として
多数出しているところだということが分かりました。
雄鶏社のものを現在ヴォーグ社が出してる、というような。

手芸の洋書について私はさほど詳しいわけじゃないのですが
手芸本はどうも、表紙全然違うけど中身一緒、とか
手芸雑誌の2冊分の特集をイイ感じの1冊にまとめた、とか
そういう「編集しなおし」的な、中身は新しくはない本が結構あります。
日本の手芸本も海外でちょこっと編集しなおされたものをよく見かけます。(あ、ネットでね。)
まあ、その国の人の好みとかあるから文芸作品みたいに「そのまんま翻訳」というほうが珍しいでしょうけれど
そういうことを私の本でもやりたいんだけど?という申し出なわけです多分。

私はUKのひともUSの人もAUの人もドイツの人もフランスの人も中国の人も韓国の人もロシアの人も
(あと今回はイタリアとかオランダとかハンガリーとかアルゼンチンとかニュージーランドとか
南アフリカとかにも送りました。多岐にわたっています。)
どこの国の人も個人的にかかわってきた方はみんな親切で明るくてほめてくれて好きなのですが
ヨーロッパの「会社」はちと苦手です。
いつも「おめでとう!あなたが私たちと仕事ができることを祝福してください」ってメールが始まってて
ハァ?てなります。(それで真似っこ製品もう作ってたりするから驚きます。この初動が受け付けられない。)
で、それは置いといてー、今回はそんな大きな会社が声かけてきてくださったのだから
ホントは「私の本て結構イイのかも?」とかちょっとは喜んでもいい案件なのかもしれません。
でもね、私は全然喜ぶ気持ちになれないのですよ。ここからが問題よ。

  • 2017/07/22/Sat 16:22:08
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画像とかなくてパッとしない日記になりますが代わりにここ↓をご覧になって!!
アメリカはカンザスのそりゃー大きな刺繍サイト"Needle'n Threadさんに本のレビューが載りました!
もうめちゃくちゃ褒めてくださってあって涙しながら読みましたがちょっと時間を巻き戻しまして。

このサイトのMaryさんより「金曜日(日本だとほとんど土曜かな、と思ってた)に記事を出すので
それまでにお店に本を出しておいてね」というリクエストで19日ころそっと本を店に並べました。
シャツがきっかけでお友達になった海外の人に宣伝しようかなあとかも思ったのですが
まあちょっと静かに黙っておりました。するとですね、結構お店に人は訪ねてくるのですが
本に触れる人はおらずなんだかちょっとずつ私は不安に襲われておりました。

よく考えれば当たり前なんですけど立ち読みすることもできない本が急に展示されてても
そんなの恐ろしくて買えませんよね。私みたいな売り方する本は中身をたくさん出すわけにはいきませんので
どなたかのレビューあってのものです。
それなのに少しの間なんですけど急にいろんなことの自信がどんど減って
足元から立っているところが無くなってしまうようなそういう嫌~な気分になっていきました。
こういうのってものを作って売っていて今まで何度も何度も味わってきましたが
それの一番強いやつがキタ!て感じでした。

その後、気を取り直して刺繍の動画をシカゴの教授の猫の飼い主さん(ポーランドのご夫婦)にお送りしたところ
(こちらには本とciaoちゅーるも送りしていますがまだついてないです。)
思いのほか喜んでくださって教授のブログにスペシャル記事を載せようってことになり
素晴らしい記事を作ってくださいました。→

それで私は「はっ」と我に返ったのですが
私が一番大事にしてるのは刺繍を飼い主さんに喜んでもらうことですよね。
教授とポーランドご夫妻は飼い猫が表紙になっていることを、そして彼女の雰囲気がそっくりであることを
本当にとっても喜んでくださって(似た猫じゃなくてまさにうちの猫だ、みたいに書いてありましたね)
そしたらもう、なんかそれで十分じゃないか、本をあんまり人に見つけてもらえなくて結局一杯売れ残っても
載せた刺繍はすごくいいもの、本もとても素敵でいい出来であると確信あるし
もうそれでいいんじゃないか。もともと赤字上出来だったし…とかふわふわ~と少し気持ちが楽になってきたのですね。
初心忘れるべからず。

そしてその夕方に(本当はお手紙を出したいのですが全然落ち着いて書く余裕がなくて)もうここに書いちゃうけど
本を買ってくださった鹿児島の藤〇さまから可愛い贈り物が届き、
その贈り物もちょっと写真撮って載せたいくらいなんですけど
それよりもさらに嬉しいお手紙が。
お手紙によれば彼女は本に載っているわからない単語の意味をすべて調べ上げ
あとは文法ですが大体単語調べれば文章の意味が分かってくるので
「これこれこの子はこうなのですね~、納得」みたいに読み込んでくださってたのですよ!
そんな、手間のかかることを・・・!ほかにも涙なしでは読めないような嬉しいことをたくさん書いてくださって
私はこのすごく優しいお心遣いに触れて
「こんな優しいすごい人が『この本はイイ』って言ってくれてるんだから誰が何と言おうとこの本はイイんだよ!」と
頭の中が急にクリアになりました。もう大丈夫。

物を作って売ってみる、って本当に怖いことです。
誰にも何にも言われてないのに「もし売れなかったらカッコ悪いよな~」とか
「あんなに作って馬鹿?」とか思われたりするんじゃないだろうかと
急激に不安になってもうすべて嫌になったり
私ってば卑屈になり加減が半端ないですからほんの2日間くらいで結構心が消耗しておりました。

それでもってホラ、使ってたパソコンが壊れちゃってたでしょ?
昨日は海外の方とシャツの取引もあってちょっと長く占領してしまいそうだったし
立ち直ってるうちにたまたま近所の公民館的なところで
「官公庁の余剰パソコン払い下げ」的な中古とか新古品とかの販売してたので
背に腹は代えられん!と中古品を買ってきたわけですよ。自転車漕いで炎天下。
で、午後はいろいろ設定したり必要なソフト入れて絶対使わない「筆なんとか」とかゲームとか抜いて
ちゃーんと使えるようにして家事してご飯食べたら取引の時間。
これがまたヤフーメールで不着が起きたり
お客様がカートに商品を入れられない、なんてことが起きて(ブラウザを変えたらできた)
やれやれ疲れたわー、と8時過ぎからもうパソコン畳んでしまってたのですね。

したら長女がレポート作り終わった夜中にメールとかツイッターとかチェックしてて
「あ!母さん記事出てるよ!!」ってたたき起こされまして
そこからじわじわ興奮して眠れなくて4時半からお礼メールだの英語お知らせメールだの
仲間にもメール打ちまくり、
その後家事してからやおらボール紙封筒に宛名書きして袋に入れた本を封筒に入れて封すること60通、
(まだ増えてるんですけど郵便局へ3往復はつらそうなので2回分てとこ)
などとやっていたらお昼になっちゃって、
段ボールに本を積んで郵便局へ自転車で行くのを2往復して
汗だくで帰ってきてまた洗濯したりしてちょこっと横になって今やっと落ち着いたところ。です。
こんなふうに一晩で何十冊も出るなんてのは今日だけのことで
いまはもうぽつぽつと追加ご注文があるくらいに落ち着きましたが
つくづくMaryさんスゴイ。。。って感じました。

まだ海外ではMaryさんしかこの本を読んでないわけで、
1週間くらいして今日発送した本が買ってくださった人たちに届いて
そこでフェイスブックやツイッターで感想をあげてもらって
そうやってじわじわ広げていくしかこの本の認知される道はありません。
1発目に素晴らしいサイトで紹介してもらって本当に私はラッキーです。
(教授のところは概要しかわからないですからね。)

今日は末っ子しか家にいなくて本を入れたセロハンの袋のシールはがして封をとめたりするところを
流れ作業で一緒にやってもらって
「こんなとき子供が全員集合してたらウチは強いんだけどな~」などと思いました。
段ボールの山がなくなるのにはやっぱり年単位の時間がかかるでしょうけど
とりあえずぱっと2箱空く、なんてのはちょっと気持ちよかったです。今日だけでしょうけど。

さてMaryさんのところでお褒めにあずかった記念で
仙台のGranny'sさんのところで一丁通販もしてあげようじゃない!とのお言葉いただきました。
上の固定記事にも追記いたしましたがGranny'sさんのブログをお読みになって
コメント欄よりお知らせくださいねー。
Granny'sさんの所の在庫がなくなってしまったら(そんなに急激に減ったりしないでしょう)
こちらでもまた通販の準備をしたいと思います。
Granny'sさんでもこちらでも発送は「何ぼかたまってから」みたいになると思いますので
即日発送翌日着、というふうに素早くはできないと思われますがご了承ください。

今日の発送先はアメリカが8割、のこりはカナダ・UK・オーストラリア・ニュージーランド・フランス・ドイツ
それからちょっと珍しい感じがするポルトガルとデンマークがありました。
シャツではあんなに問い合わせの多い(世界中からの)中国系のお名前の方があのBenちゃんしかおらず
そして香港と台湾からのご注文も全く無いあたり、さすが小皇帝は自分で作る気はさらさらないということか?と
やや驚いています。チャイニーズの刺繍好きはMaryさんのサイト読んでないのかな。

私の夏の行事はもう終わったというのに連日の外出で(公民館と郵便局だけじゃん?)すごく疲れています。
今日はよく眠れそう…。
本当に応援してくださった皆さま、心配してくださった皆さま、ありがとうございますーー!
ちょっと今日はシャツの刺繍がストップしてしまいましたがすぐ元に戻りますので
楽しみにしてくださいね。次はまためっちゃ可愛い子猫ですよ~。(初アルメニア!)

  • 2017/07/15/Sat 16:14:36
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先週本が届いてから「やらなくちゃ」と思っていたことを一気に片付けて
そのあと体調崩したというか体力と気力が底をついて
どっぷりお休みしてしまいました。
例の刺繍サイトのオーサーさんがレビューしてくださるの最速で来週なのですが
とりあえず今週は本のことからちょっと離れてシャツの続きを少しずつ刺したり
家の「火災報知器の点検」だとか末っ子の個人懇談だとか
銀行行ったり本を発送するためのボール紙封筒用意したり、と細々したことだけで1週間過ぎてしまいました。
書き出してみるとそんなに休んでないようにもみえますが
なんだか本当に気が抜けちゃって、ぼーっとしてないで早く本売れよ!て感じです。
しかし先取りレビューを待て。

そんな今週のシャツ。またしてもインディゴに白っぽいにゃんこ。

kak2_R_R.jpg

このねー、胸のところから出てるにゃんこ、刺すたびにもうやめたいってなります。
でも出来上がり見ると面白いって思ったり。しんど。

実はですね、このどっぷり休んでいるうちに
メインで使っていたパソコンが壊れちゃったのですよ。
ブログもメールもEtsyもどこからでもログインできるので「しまった!!」ということはあんまりないのですが
今借りている末っ子のパソコン、快く貸してくれる何のうしろめたさもない純粋な末っ子ありがとう、とは思いますが
めちゃくちゃカスタマイズされていて操作が難しいです。
「母フォルダ」を一つ作らせてもらってそこへシャツ画像を入れて
画像編集と画像リサイズのフリーソフトもいれさせてもらって普通にいつもの編集しようと思ったら
まず母フォルダに画像いれるまでに何か段階を踏まなくちゃならなくて
無駄にインポートされてる画像を消したら母フォルダの画像もなくなっちゃったり
始めからいらないと思った画像、ゴミ箱に入れたら常にすぐにゴミ箱が空になる仕様だったり
キーボードのキーの配置は一緒なんですけどゲーム用だからか反応がちょっと違って
文字打つの異常に間違ったり
マウスのホイールがめちゃくちゃ軽くてさっと引くとページの一番下まで行っちゃったり
あと当たり前なんですけど
普段打つ単語が全く違うので誤変換が多すぎて色々大変でございます。
Etsyでの販売を開始したら 私は相手のご住所はプリントしたりしないで
その場で見て紙に書くという原始的なやり方しているので
彼の机をずっと占領せねばならず なんかそれも申し訳ないよなーなどと思っています。

******
「本の英語をちょっとずつ読んでます」のメールもいただきました。ありがとうございます。
今まで本を送った方々からいろんな嬉しい感想や
ご自宅の可愛い「猫コーナー」みたいな明るい窓辺に本を2冊飾ってくださっている写真とか
本当に感激いたしました。
それから仙台のギャラリーさんにもお問い合わせがあったり嬉しい反応に著者も喜んでおります。
でもですね、いよいよこれからほんまもんの英語圏の刺繍家さんたちに
中身も読まれてのキビシイ反応を頂く(であろう)時が刻一刻と迫っておりまして
結構緊張しています。

  • 2017/07/07/Fri 14:02:57
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早速本のご感想(みなさん中身はまだ読み込まれていないので外観とかデザインについてですが)を
沢山送っていただきました。本当にありがとうございます。
一つ一つお返事したいのですが昨日弾丸日帰り東京墓参りに行ってまいりましてめちゃくちゃ疲れて
今朝からじんわり嬉しくなりながらメール拝見させていただいています。
何か打とうと思うと心が詰まってしまって進まないためまずはここで御礼いたします。

手に取って眺めていただいて
そして優しいお言葉を送って下さってありがとうございます。励まされます。

昨日はねこシャツの本の編集者さんにもこの本を手渡ししてまいりました。
勿論ご祝儀相場もあるでしょうけれど大変ご好評いただきました。
協力者さんたちのプロの技のおかげです。
手芸の本作りに関してはどの人も素人だったのですが
それぞれのプロ根性を発揮するとこんなにすごいものが作れちゃうんだ!と
商業として本を作っておられるプロが認めてくださって、ものすごく安堵しております。

*****
重なっていた小さなご質問について。

*表紙の布はLINNETさんのシャンブレーで現在はお店に出ていないのですが
 深い青緑のとっても素敵な「ローリエ」という色です。リュイソーやインディゴではないのです。

*布は全ていつもシャツに使用しているLINNETさんのリネンです。

*worksの数字は刺繍です。ホントは全部違う色で刺してあったのですが
 熟考の末デザイナーさんが色を抜いて使ってくださいました。

*staff listのアイコンはそれぞれのかたがお持ちの私の刺繍です。

*****
今はまだ、この度注文してくださった方と協力者さんたちとわずかな友人たちしか
この本を目にしてはいません。数十人のひそやかな先取りのお楽しみです。

思えば「海外の人に向けて売ってみよう」などというのは
自分のような一主婦にはものすごいアドベンチャーでございます。「起業家」っていうのじゃないし。
ご感想をくださった方で、長らくブログを読んでおられ、刺繍が本になったりメディアで取り上げられたりという
変化の様子をずっと見て来たよー、とおっしゃる方がおられました。
色んなことがありましたが(そしてどれだって自分が行動はしてきましたが)
今まで最も能動的だった、思いきってやったなあとおもうのは裁判でした。
今回はそれよりもっとずっと能動的、行動的だったと思います。
体力無いからもうこんなことは二度とできないと思いますが
ここからが私の戦いでございます。

5日にEMSで真っ先に送った刺繍サイトのオーサーさんへの本、
今朝シカゴの税関まで来てました。
カンザスなのでシカゴのあるイリノイ州の隣の隣です。もうすぐその人の手に届きます。
はらはらします。もうすぐゴングが鳴ります。頑張らなくっちゃ!


プロフィール

hiroko0619

Author:hiroko0619
刺繍と手仕事と日々のつれづれ


ねこシャツのご注文は現在お受けしておりません。

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