• 2011/03/26/Sat 15:38:11
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救援物資

別名「歩く備蓄用品」の夫が仕事で会社からの救援物資お届け隊として
一昨日の早朝 奈良を出発し今日の夜明け前に帰宅しました。

物資は軽油で4tトラックの添乗みたいなもの(危険物取り扱いの資格とか持ってる人と一緒ね)だったのですが
十数時間かけて仙台に到着し軽油を汲む仕事のためにそこに滞在したのは1時間、
一眠りしてとんぼ返りだったとか。

で、長距離ドライブはそれだけでもしんどいものですが 何が辛かったかって
行きに液体を積んでますよね、
道路は素晴しい日本の土木技術であっという間に復旧で来てるけれど
それでもまだ応急処置に過ぎないので
ずたずたになった所をなだらかに埋めてある、という感じで
アップダウンが沢山あったらしいのです。
そうすると普通の車ならちょっとした坂やわずかな段差、にすぎない所で
積んでいる液体がどどんと振動して しかもいつまでも縦に横に揺れて
車酔いなど普段は無縁な夫も「これは辛い」となったとか。

風で液体の表面が上下する波でなく まさに津波と同じような原因での揺れなので
その恐ろしいパワーに恐怖を感じる900キロの道のりだったそうです。

まあ幸いその揺れにも往路中ほどで「空気椅子をすれば大丈夫だ!」と気付き
お腹の備蓄はさして減っていなかったようでありますが
無事に任務を終了したのでした。

それにしても大きなタンクローリーの運転手さん、
交差点を曲がるだけでも尊敬するけれど
きっと坂の運転でもテクニックが必要だったのですね。感嘆。

COMMENT

ご主人様、お疲れ様でした。液体を運搬するのは普通の車とは違う技術もいるのですねぇ。燃料不足がまだ解消されていないようなので、軽油、喜ばれたでしょうね。
宮崎は、昨年からいろいろ続き、全国からずいぶん励ましていただいたので、お返しをしようとあちこちで活動が始まっています。口蹄疫で有名になった川南町では畜産農家の人が自ら野菜などを届けたようです。うちの夫も川南に職場があるので、グループで物資を集めて送っていました。時間が経過するにつれ、被災者の人が欲しい物がどんどん変化していくでしょうから、必要な物がきちんと届くといいなあと思います。今朝、被災地の子供に絵本をという話題をテレビで見ましたが、学校が再開されるようになったら、図書室に本があった方がいいだろうなあと思った事です。

とこはなさん、こんばんはー。
そう!そうなんですよ。
被災地の残酷な姿ばかりが焼きついて
自分達には今は募金くらいしか出来ないのか・・・と申し訳ない気持ちになってしまうけれど
状況はどんどん変わって行き現地で必要な物も次から次へと変化するのだ!ということが見えてくると
何か自分にも役に立つことが出来るかもしれない!と
少し明るい可能性が与えられたみたいな気持ちがします。
図書室の本は必要ですよね。
今日本や世界中から集まっている義援金はもちろん街そのものの復興、
道路や人々のための建物や人々の持ち物や土地、農地、
仕事の補償など様々なことに有意義に不公平感なく使われて欲しい物だと願うけれど
学校の机や本など教育のための物は 改めてそれ専用の義援金受付とかあってもいいのになあ、と思います。
親御さんを失くしてしまった子どもたちのための「育英会」的な基金とか学用品をそろえるための資金とか、
何か特別に子どもたちのために使われるお金の窓口もあったらいいな、とか色々思います。
自分のちっぽけな募金なんて、「何々に使って」などと冠するほどのものでもないけれど
(勿論困っていることになら何にでも使ってもらいたいけれど)
もしそんな風になれば 何がしかの目的を明確に持って協力している意識が
今よりもっと持てるように思います。
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