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  • 2023/12/20/Wed 18:38:31
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  • CATEGORY:刺繍とか

12月の販売

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今月はちょっぴりですがクリスマス感じる色合にいたしました(赤いだけ)。どうぞよろしくお願いいたします。
購入ご希望の方は以下の点(*)をご了承くださった上、
12月24日までにご希望商品の番号(と名前)・お名前もしくはHNと返信アドレスを明記の上
このページのメールフォームまたは普通のメール・インスタDMにてご注文ください。
ご希望が重なった場合は抽選させていただきます。期間が短めですのでご注意ください。
ご注文が確定した方には12月25日ころに「ご注文確定メール」を送信いたします。
なるべく年内にお届けできるよう素早く発送する予定です。


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* いくつご希望してくださっても結構です。希望順を書いていただければ抽選の時に考慮いたします。
* ご応募の人数によりますがなるべくお一人が何点も当たってしまう…とならないようにしたいと思います。
もし複数になってしまうことがあればそれでよいか確認いたします。

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今回は前回ご好評をいただいた懐かしのバネポーチの派手め仕様と
初お目見えのハットピンにお馴染みの丸ポーチです。赤チェック多め。

12-1_R_R.jpg


商品番号① きじ白猫のバネポーチ \20000

12p1-1_R_R.jpg


今回のバネポーチはすべてばねの長さ8.5㎝(可動部は8㎝)です。
どのポーチも外布・内布ともに色んな柄布を合わせてにぎやかにしてみました。

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後ろ側に足跡。

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下から見るとこんな感じ。お手玉型で容量結構大きいです。

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「にゃ?」と言わせてみました。
写真ではストライプが淡いめに写ってあっさりして見えますが実物はもう少しそこまであっさりでもないです。


商品番号② シャム猫のバネポーチ \21000

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いつか娘にブラウスを作った残り布、これまでも小物に少しずつ使ってきており
もう小さな巾着一つ作れる面積もないのですがこういうチェックはなかなか他で見つけることが出来なくて
変な形の端切れになってもまだ捨てずに取っておいてありました。
それをバイアスで使ったら超カワイイのでは?と刺繍を始めたのですが
バイアス布にねこ刺繍はかなり難しく、これだけお値段上げさせていただきました。

p2-2_R_R.jpg

背面の布は①と同じものなのですが青緑が入って爽やかな①とは随分違って
ガーリーな雰囲気になっています。

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こんな色の組み合わせのもの、自分の親世代は子供にこういった色のものをあまり与えなかった…
というよりは子供向けにこういった色柄のものが少なかっただけかもですが
子供時代や若いころは自分のために自分で赤やピンクや紫っぽい色合いを選ぶことは少なかったです。
今は色に対しての偏見がすっかりなくなったのかはたまたデザイン的なバランス感覚の欠如からか
「何合わせたって面白いし可愛いじゃん」としか思わなくなってきました。

p2-4_R.jpg

この猫ちゃんは「meow」にしてみました。



商品番号③ 三毛猫のバネポーチ  \21000

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今回のポーチの中で最も目がちらちらするタイプ。
いつもいつも「今年はやってみたい」と思っているクレイジーキルトのまねごと、
でもキルティングしていないのでただのクレイジーになってしまっているのをまた作りましたよ。

p3-2_R_R.jpg

全面が柄柄してるので両脇は同じ布で揃えましたが背面も柄布で。足跡もちゃんとあります。

この刺繍はもともと①の刺繍と同じ布に間隔をあけて刺したものの
うっかり間隔が足らずに同じパターンを置けなかったため
④のようにしようかなと小さく切ってしまってありました。
しかしここは小さな端切れも活かすべき、と小さなパッチワーク。
やろうやろうと山のように取っておいてある端切れがほんの3枚減りました。道のりは長い。
(でもこういうの可愛いよね…)

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意外にも色んなチェックがイイ感じ…と思うのは私だけ?

p3-4_R.jpg

この子も「にゃ?」。



商品番号④ きじ猫のハットピンブローチ  \16000 直径約38㎜

12-4_R_R.jpg

このたび「デフォルメ刺繍」で
「ゴムやピンに通して飾りにできる『くるみボタン』」というご注文をいただきまして
実際どんなもんだろうと正円の中に納まるようにいつもの下絵を描いてみると
猫というのは耳が立っていますのでお顔自体は結構円の下の方に寄ってしまいます。
耳の先がぎりぎり切れるくらいの大きさがいいかな?それでも耳の間がちょっと寂しいぞ。
それにあんまり小さいと刺繍がはっきりしませんし
あんまり大きなものでも飾りとして使うにはイマイチ可愛さが減るな…等々色々考慮して
試しに一つ作ってみるとアラ!可愛いじゃないですか。結果オーライでプローチにしてみました。

12-4-2_R_R.jpg

刺繍の大きさとしてはバネポーチの刺繍よりわずかに大きいくらい。(同じと思ってた!)
小さくて読みにくいですが「meow」とはいっています。

このピンからはボタンを取り外して他のものに付け替えることもできます。
ただボタン裏の脚(金属のループ)は作った時の向きから動かせないので
このボタンをヘアゴムや安全ピンのようなものに通すと通したものに対して刺繍が垂直(横倒し)になります。
(ハットピンのように縦にして使う分には無問題)
また、ピンにはゴム製のキャッチがついており、くるみボタンの位置上下に変えて固定出来ます。
(ピンを布に止めつけてしまえばキャッチがなくてもボタンは動きにくいとは思います)

商品番号⑤ 眠り猫の丸ポーチ  \ 33000 直径約10㎝

12-5-1_R_R_R.jpg

久しぶりに丸小物入れを作りました。丸いポーチの丸い枠に丸い猫。三重丸。

12-5-2_R_R_R.jpg

この大好きなクリスマスっぽい赤チェック、いつもは白ファスナーを合わせているのですが
ちょっとシックに黒にしてみましたよ。スエードリボンも濃いめのベージュでちょっと重めに。

12-5-3_R_R.jpg

内布は小さな木の実のプリントです。
これもとても好きな布なのですが残り少なくてハラハラしながら使っています。
バイアステープはいつも手持ちの布から切り出して作るのですが落ち着いた色のチェックを使っています。
まあチェックだか何だかわからなくなってますが…。

12-5-5_R_R.jpg

そして刺繍に使用している布が写真では分かりにくいですがベージュに金の箔プリントで
ちかちかと控えめに光りかがやいていて
どこか、どこか遠くで、厳かなクリスマスイブの雰囲気が感じられるような気がしないでもない(無理矢理)。
ホーリーな一品になっているぞ!と自負しております。(お届けはクリスマス後になってしまうが…)

商品は以上です。どうぞよろしくお願いいたします。


******
日中23℃なんて日があると暖冬というかもはや冬ではないだろ?となりますが
キッチリ氷点下の朝もやってきたりして(というか特に昨日の気圧のせいで)
頭痛で起床する絶不調の日が続いたりなんかしていました。(気持ちは元気)
ホントはもうちょっと販売物も作りたかったのですが
大したことしないけど気温の高い日はちょこまか片付けとか掃除とかしたりするんですよ。
それで中途半端に手をつけるものの夕刻惨事を招く事態となってしまわぬよう
やはり中途半端に強制終了したりしていて
あんまりどこも綺麗になった実感のない年末でございます。

台所ガスレンジまわり、換気扇とか、これは普段も「あんまりだな」と思った時には掃除しているわけですが
この換気扇が2年くらい前から冬場になると音がすごいのです。
最初、ある冬の朝つけた時にすごい音が響きまして、その後家人がシロッコファンを苦労して分解しまして
軸というかベアリング?よく分からんですが素人なりに注油の作業をやってみたところ
その冬はまあまあ静か(というほどじゃないですが)に戻ったものの翌冬にまた轟音が鳴り出し
これは経年劣化的なそういうのなんだろうな…ともはや諦めておりました。

最初の冬には起動時の音が「なんか地下鉄みたい」と思ったものですが
回っているうちに音は気にならなくなる程度でした。
そのうち季節は関係なくなりました。

最近では起動時に「飛び立つのか?」という轟音、
そして「あ、離陸したな」「結構高度を上げて順調に飛行している(この時点ではもう轟音ではない)」など
音の変化にドラマを感じます。
(一応、彼なりに)軽快に飛行中の時も何か不穏な音が混じることもあり
料理しながらどうしても宮崎駿の映画の悲しい戦場の主人公的なものまでイメージしてしまうのですが
昨今は実際に大きな戦争をやや身近に感じたりもしていますし
(本当は内戦なども含めれば昨今じゃなくても戦争がなかった時など無いですが)
私は自分の親が立派な戦争体験者で特に父は飛行予科練修正だったので
まれにその頃の話も聞いたりしており、我が事のように怖い想像もしやすいです。

さすがに今すぐには戦闘機は無いかもだけど
突然ドローンとかミサイルの破片が飛び込んでくる可能性はおおいにありうるわけで
そうなるともう暢気にたまねぎ炒めることもこれで最後かもしれない。
そうなったウクライナやパレスチナの人も沢山いるのだと神妙にもなり
自分が換気扇を新調などしている場合ではないのではないか?などと考えたりもします。(問題のすり替え)
そして私はこういったことのQOLの低さにはすぐに対応してしまえる向上心の少ないタイプなので
「まだ動くし…(修理しようにも古いのでどのみちもう交換しかないのだから動かなくなるまで使おう。
お前の最後は見届ける。っていうか共に最後まで。)」とかなんとか思って自分の生活に完全に戻るのです。

******
今回販売物を作るのに端切れ布をあれこれ組み合わせて眺めているだけで
ドーパミンだかオキシトシンだかセロトニンだかなんだかわかりませんがそのあたりが
どどーっと溢れて時の経つのを忘れがちです。QOLの低さもカバーできて自分は幸せ者だと思います。
さて実際それらを縫うのはミシンなので本当に仕事が早くてビバ!産業革命!というふうに毎回思うのですが
布を裁ったり刺繍をしたりするのは人力でなかなかのろいです。
特に今回のバイアス赤水色ギンガムチェックのシャム猫さんが苦労しました。

普通の縦または横地の布に刺繍する時だって
猫さんの顔の毛の流れが斜めになっている部分はあり、すなわちバイアスに刺す必要があるわけで
つまり布地をどう使うが一緒じゃね?と思われるかもなのですが
実際斜め部分はそこまで多くなくてほぼ水平もしくは垂直に刺す部分の方がずっと多いのですよ。
水平に近い部分が広いのです。なのでバイアス地は慎重に刺さねばならない部分がとっても多いことになります。
これは刺繍枠を使うとか布をぴんと張るとかだけでは全く対処できないことなので
ものすごく慎重に刺繍いたしましたよ。でもその甲斐あって、バイアスチェック、可愛いですね…。じがじさん。

******
「デフォルメ刺繍」の小物のご注文もいただきまして
一つは販売物にもありましたがくるみボタン状のもの。
(ボタンの脚の向きが決まってないのでまだボタンにしてなくて画像が撮れませんでした)
そしてもう一点は帽子です。(写真小さくて判り難いかもですが)

DSC01012_R_R.jpg
このワンちゃんが飼い主様曰く「特徴がない」…いやいや非常にお耳が大きく立っていて
そしてお顔の柄が柴犬のようでなんかちょっと違う?初めて見る色合いで困惑しましたよ。
(両親は不明であるがシェパードと甲斐犬あたりではないかとのことでした)
しかし刺繍はいただいたお写真から刺すので私にはいつもと同様それが全てであります。
それで思ったのですがね、
猫さんの場合もそうなのですが「はちわれ」一つとっても割れ方色々あるわけじゃないですか。
それでも一応飼い主さんは「はちわれグッズ」を集めたりするわけです。ちょっと割れ方違っても。
グッズになっているとら猫(キジでも茶でもサバでも)なんかだと縞はおでこに3本頬に2本ずつだったりします。
三毛猫はもっと単純に耳や目のまわりに茶色と黒のブチがあるだけだったりしますよね。
(自分の刺繍もそうかもです。)
まあ年齢や季節によって毛の色柄というのは変わってもいくものでもあるので
そういう単純化されたものを「うちのねこちゃんと同じ~」といくぶん妥協したりなさっておられるわけですが
犬グッズに至ってはまず犬種で形が全然違うので「柄」とか言ってられないのですね。
グッズ無い犬種自体がいっぱいですね。
そして雑種に至っては今後犬グッズ大ブームがやってきたとしてても
ぴったり同じな柄のグッズを見つけられる可能性は低そうです。自分で作らないと。

私は自分でよそ様の家の犬猫を刺繍していてもなおそういうことに考えが至りませんでしたよ。
柄の入り方もお顔やお目目の配置や形も一匹一匹みんな違うとは理解していながら
そういう犬猫を飼っていらっしゃる方が持つ犬猫グッズについて、
犬なら、猫ならどんな子でも好きというのは勿論あるでしょうが
「色んな犬」「色んな猫」に対応できるものをと考えていった時に
やっぱりどうしてもスヌーピーとかキティちゃんとか小犬のこいぬに
回収されていくということなのだろうな…と納得した次第でありますよ。

*****
今年の販売はこれで終わりでもう一度日記を更新できるかなと思っておりますが
今年は「今年こそやろう」と思っていた目標を成し遂げることが出来ませんでした。
あと10日で駆け込むのは無理。
ワークショップ的なことは諦めてはいないのですがきちんと考えれば考えるほど
さまざまな部分で「でもなあ」な点が出てきてしまって一つ一つ考え直しと妥協を繰り返して
まだ止まったままです。ごめんなさい。しかし無理せずより良い形を模索し続けます。

この年末に家族全員が集まる予定はなく(ずれながら人員は増える)
年が明けて門松の取れる頃にやっと皆の予定が合って
ちょこっとだけの全員集合!になりそうですが、その遅い正月までちょっと日にちがあるので
今年の残りは掃除と刺繍と普通の家事でめりはりなくずるずるしそうな予感です。
でももう遠くで暮らす人もみんな揃って、というのはホントに数えるほどしかないでしょうから
新しい病気が流行ったりミサイルのかけらつっこんでくる前に会える時にはちゃんと会って
美味しいものでも一緒に食べておかないといけませんよね。

COMMENT

ありがとう!

今年もあとわずかになってしまいましたね。振り返ってみると早かったような短かったような。
今年は悲しい別れがありました。
そして新しい出会いも。
禍福は糾える縄の如しですね。
最後の作品販売、チャレンジしてみます。
良いお年を!そしてまた来年もステキな作品をたくさん生み出してくださることを楽しみにしています。

こんにちは。

微妙に柄が違っていても、黒白のハチ割れ、三毛猫、茶トラ、キジトラさんは、脳内補正をして、「あ、うちの子♪」と嬉しくなるからなぁと茶トラを飼ってる身としては思います。
でも、よくある柄の子じゃない猫さんや種類によって骨格からバラバラの犬さんの飼い主さんは、脳内補正できないから、自分の子がデフォルメされた小物ってすごく嬉しいと思います。
小物だから手が届きやすいし、いつも身に着けられるし。

今年も残り10日を切り、カウントダウンが始まって、本当に一年経つの?と信じられない気持ちですが、編んだものを見ると、たしかに一年経ってるなと思います。
この週末、最強寒波ですごく寒くなる予報ですが、どうぞ暖かくしてお過ごしください。
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