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  • 2023/08/01/Tue 22:00:55
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今月の販売その2でご注文が確定した方がたに確定メールを送信しお返事いただいて、
昨日6つの帽子を発送してまいりました。今日すでに到着のお知らせもいただいております。
お振込みのご連絡くださった方がたもありがとうございました。

前回・今回選にもれてしまった方がたには申し訳ありません。
夏の帽子はすぐに再販する予定はないですが秋冬用の帽子はしばらくしたら作りたいと思います。
今後もどうぞよろしくお願いいたします!

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私はですね、ここで白状しなければなりません。独自のドメイン、取得を諦めてしまいました。
いばらの道は昨日の朝まで歩んでいました。
一昨日「このままではやっぱり扱えん」と
google先生のエディタもダウンロードしたのですがそれでいばらの道がアスファルトになる訳でもなく
エディタの使い方の理解と訓練で昨日は終わり、
それでも「なんかちょっとできそうな気がしないでもない」ところまで来ていたのです。

昨日は早朝から発送のため郵便局へ行って戻ってきてから
この表紙(ホーム)となるサイトにリンクさせるショップ(「BASE」という所を使います。「note」も)の設定や
商品(まずは昨年のキット)登録に使う画像の整理などをしたのですよ。
これについても以前手をつけ始めた時もいまいち分からないところがあったリ
保存せずにうっかり移動して苦労が水の泡になったりして辟易して放置してあったものが
いばらの道の効果か突然すいすいできるようになっており
それに伴って、
「ここ、表紙に出きるっぽいじゃん?ここをホームにしたらそれでいいんじゃない?」
と思うようになりました。

で、本当は看板ページたるもの、店の名前を冠したドメインくらい取りなよ…ってところなのですが
ハッキリ言ってその看板、私の持ってるサイトの中で一番の新参で
多分今後も一番閲覧者少ないよ?と考えると
もう背伸びしなくても良いのでは?という気持ちに。逃

今日のこの日記は結構大事なお知らせなのですが
後述のサイト作りと同時に記しているので脳がショートしつつあり
なんだかごちゃごちゃしていて間違いなども沢山しているかもです。お許しくださいませ。

*****

しかし、このBASEという所では
私の考えているコンテンツとしての「なんちゃってワークショップ(オンライン簡易版)」を販売することは無理で
色んな場所を検討したのですが売買の簡便さと私自身のやりやすさも考慮すると
どうしても2か所以上にわけないとならないことが分かりました。

色々やっているうちに気持ちが褪せて「もうやめよっか」などと何度もなったのですが
折角なので(妥協の産物ではありますが)最後までちゃんと形にしようと遂にまとめましたよ!

*****
恐らく今後頑張りたいのは「note」のほうなのですが、
ここにやっとやっと「刺繍キットの完成画像特集」をポストしましたよ。→
(上のホームからも行けます。3つほど記事を作ってみました。)
写真、そんなに大きくないし完成から時間が経っている方もおられるので
「あ~、これ私のだ!」とか多分あんまり分からないのではないかな?という気もしますが
それぞれのかたにお返しした私のアドバイスのほんのほんの簡易版解説もまとめて付けてみました。
みんな見てみると参考にしていただけるかと思います。
頑張ったよ・・・。

この「note」とさっきの「BASE」は別に登録とかしなくても購入したりコメントしたりできるので
どうぞお気軽に見て回って欲しいです。
noteは「イイね(「スキ」)」ボタンも押せると思うのですが、これボタン押していただけると
お礼画像がポップアップするんですって。私色んな画像登録してみましたから、どうぞばんばん押してみて…。
(押して、取り消してを繰り返すと色々見られます。ていうか最後は取り消さないでね…)

でもこういうのってツイッターなどでばばーっと広めないと人も見に来てもらえないのだと思います。
まずは明日インスタでお知らせしてみますが
みんなnoteとかやってないと思うので(私だってやってなかったわけだし)
「フォロワー 0」のまま突き進んでいくんだろうな。フォローとかしなくて構わないので
どうぞ見にいらしたら「スキ」ボタン押してくださると苦労が報われます・・・。

******
今のところ「note」では刺繍の仕事関係の記事を載せて、
時に刺繍や洋裁のワザやコツのようなものを詳しくまとめて有料記事にすることもあるかもですが
刺繍洋裁関連の普通の日記のようなものを時々書いていくていどかなあ?
でもネタというものは特にもってないのですぐ更新行き詰まる予定ですね。
新しいキットを作った暁には解説を有料記事として販売します。これがnoteやる目的というか目標です。
(糸セットは別に販売し、キットの紙は刷らないということです)

そして本当は普段の日記もそちらへ移行すればよいのでは?という気もするのですが
そちらでは今ここでやっているような「展示品やちょこっと作ったものの販売」を
今やっているような方式(「note」側に手数料などの利益が落ちない)で行うことが
許されているのかどうか規約読んでも良く分かりません。
「BASE」やほかのECサイトとは連携していてお店を宣伝したり誘導することはできるのですが
何か小物作ったり個展の後で販売するなどということがあればとりあえずはここを使おうかなと思います。
あちらでできればまるっと移動します。
それが分からないうちは普通にここでダラダラ従来どおり作ったもののお知らせ等
日記を続けますよ。

そして「BASE」では今のところ昨年の刺繍キットの在庫を販売するだけでなのですが
もしかしたら開店記念にシャツ用カートも「在庫1」とかで作って販売するかもしれません。

ただそのお値段は従来よりめっちゃ高いです。
その理由を書きますね。↓とっても長いです。
(翌朝追記:自分はなんて大それたことを…取り下げたほうがよいのでは?と震えている程度に
小心者であります)


*****
SNS疲労体質なのでネットからやや離れて洋裁ばっかりしていたにもかかわらず
1か月くらい前に偶然私と同じタイプの刺繍の販売をしている人の作品画像を見てしまいました。
お上手でしたのでちょっと胸に来るものがありましたが
そのお値段のつけ方が結構思い切っていてそっちがショックでした。

ええと、以前にもお伝えしているのですが私の刺繍の値段は安いです。
価格破壊に近いお値段なんです。

一昨年頃に知り合ったとっても上手な刺繍の人がいて
そのかたのつけるお値段を見て私は「安すぎる!もっと上げて!」って助言したのですよ。
でもね、そのかたの金銭感覚と自分の金銭感覚は多分似ているのと
私に気を使ってしまって大胆に上げられない、というのがちょっと伝わってきました。

このかたはこの前偶然見つけた上手な人よりさらに力と実績がある(と私には思える)のに遠慮がちなのです。
しかしその偶然見つけた人だって基本的なところを大胆に踏み越えた値段をつけているわけではなくて
非常にいい付加価値をつけて他との差別化を頑張っているのです。
だから私としては「納得できないなあ」とは思いませんでした。ショックだっただけで。

それでショックはショックだったのですがその件は
「同じ値段にしたかったら私も同じようなことして同じような値段つけりゃあイイじゃん」と
案外すぐにすんなりおさまったのですよ。

ところが翌日、またしても偶然、もっと大きなショックを受けてしまいました。

ええと・・・まずそもそもなぜ自分が中々お値段を上げられないのかというのを深く考えてみたのですが
もともと出発点がシャツであるからなんですね。
勿論シャツにも立派なお値段のブランド商品などはあるけれど、
心の中に「シャツは1980円だろ」みたいな声がするわけです。もうちょっと高いか。

私は私の刺繍を認めてくれていると思われる人からですら
「30000円のシャツって高いじゃないですか?」と軽く同意を求められたことがあるんですね。
テレビで紹介された時もゲストの人に「高い」と言われてしまいました。
ええ、私自身もそう思っていました。そういう気持ちをより強く持つようになってしまいました。

たった今は娘たちを見て「働く若い独身女性は気前良く出費する」といのを実感していますが
私自身にそういう時代というか経験がなかったもので
長い間「普通の人が買うシャツが30000円であっていいはずがない」と自分に枷をかけていました。

私が売っているのはシャツの部分というよりは刺繍の部分なのですが
ご注文くださった方はご存知だと思いますが私の作るシャツは布だけですでに10000円くらいします。
そうなるとシャツを仕立てる代金をタダにしたとしても私の刺繍は20000円の価値ということになります。

「あんまりだな」と思って最近は45000円くらいまで上げてきました。(ごめんなさい、最近買ってくださったひと)
それでも布や副資材と仕立て代を引けば30000円といったところです。

それで、さっきの「上手い人」と知り合いになり、「これでもまだいかんな…」と感じて
長いことご注文を受けるのをストップしていました。
(今まだ作っていないものに関してはご注文いただいた頃のお値段で作りますからご安心を。)
なかなかね、急に倍くらいにあげるとか私も出来なかったのです。

で、偶然見つけた上手なひとの刺繍のお値段を知って、
その時は多分私はこの方より大きな面積で技術的に劣ることはないと思うけれど
それでも半分か…魅力ないから?と思って泣きたい気持ちになりったりしたのですね。

刺繍だけで私の倍以上のお値段です。
私も刺繍だけをそのお値段で売ればよかったのでしょうか?でもシャツになるとシャツだから半額なの?など
めちゃくちゃ落ち込みました。一時はもう(得意の)「何もかも辞めてしまえ」くらい思いました。
しかしすぐ立ち直ったのは先ほど書きました。

ところがさらに翌日またしても偶然にもっと驚くお値段をつけている人が目に入ってしまいました。
話がやっと戻ります。
理由は言えませんがこれには確実に「なんだかなー」な気持ちがしました。驚きというか引きました。

色々思うところはここでは省略しますが
それでもお値段というのは買う人が満足なら問題はないわけですし
そしてさっきの人も合わせてその人たちがつけている二けた万円前後というお値段の根拠は
思い当たるフシもありました。
海外の超有名人気の同業者たちがつけるお値段なんです。
それはよく考えるとインフレの起きている国のお値段を安い円に換算したお値段なので
その点でも同じってどうよ?と感じないこともないのですが
その海外同業者の実績と実力と人気に自分をなぞらえてよいと思える自信がたいしたものだと思いました。
嫌味などでなく正直うらやましいです。
ワタクシなんぞは何時間かかってようと「それだけ時間を費やしたから二けた万円だ」と言いきれる
勇気はないです。同じ時給にしてよいのかまず悩むし。
(下手だから時間かかったんだろ?とか思っちゃう。まあ時間はかかるものじゃなくてかけるものだわ。)
↑こういうしみったれた根性が価格破壊を招いてしまうのです。

だから、その海外同業者が掲げたお値段をなぞらえてそれを国内の正規価格としてしまうことが
正しいのか正しくないのかは自分で判断することはできないのですが
私はそれが羨ましくってとっても妬ましいな!と思ったので
私もそれを真似しちゃお、と決めました。
そうしたら最初に書いた知り合いも安心してお値段上げられます。

ただやっぱり二けた万円の実力は自分にはどうだろ?と思うので
そこは国内業界の価格を頑張って引き上げようとしてくれているのでありましょう先ほどの
偶然見つけた人たちに敬意を表してちょっと低めに設定したいと思います。
それでも私には100%近い値上げになります。
さすがに250%アップのインフレ二けた万円価格をつける勇気はありませんでしたが
そういう改定価格が「note」に書いてあります。

「なによ~!?45000円だから注文しようと募集を待ってたのに!」という方がいらっしゃったら
大変申し訳ないのですが
それでもまだ私の刺繍は結構安価であると思います。

そのお値段をご了承くださるご注文があればメールくださいませ。
万が一複数メールいただくようなことがあれば
「現在ご注文は受けつけておりません」とnoteやBASEにも書き加えます。

そして、一応己の実力を弁えているつもりのわたくしは
帽子のようなデフォルメの小さい刺繍に関しては
今までと同じ価値観を持って製作販売して行こうと思っております。

なが~~いご説明をお読みいただきありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

COMMENT

こんにちは。

海外の人気刺繍作家さんの金額をそのまま日本で通用させるには、それが芸術作品として評価されるぐらいのことがないと難しそうですね。
でも、本来は、私達消費者がそれくらいの価値があるものなんだと意識を変えなくてはいけませんよね。
あらゆる手作り作品に対して、金銭的な価値をなかなか認めようとしない(なんだったら、すぐタダでやってもらおうとする)日本で、それでも「イバラの道」を行くことを決めたhirokoさんを応援します。
猫シャツの販売だって、ワークショップだって、本来、別にいつやめてしまってもいいのに、しなくてもいい苦労をしてまで形にしてくれるhirokoさんは、本当にすごい人です。
いつもありがとうございます。

賛成に1票!
 hirokoさんを応援します!

アートなのか商品なのか

弘子先生は二桁万円付けても誰も文句は言わないと思います! ただ自分がそういう値段設定の生活をしていないと付けづらいというのは分かります、でも二桁万円のシャツは存在しますし先生のシャツはアート作品ですから、何ならオークション形式にしてみるとかも良いと思います。
ゴッホのように天国に行った後何億の値段が付いたら死んでも死にきれないですよ…
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