FC2ブログ
  • 2018/05/26/Sat 22:01:50
  • COMMENT:0
  • TRACKBACK:0
  • CATEGORY:未分類


前回の日記にメールやコメントくださいました皆さま、ありがとうございます。
友人にも思う所を聞いてもらったりご意見いただいたりお世話になってしまいました。
「10年くらいお待たせしちゃうと体型変わっちゃうかも?」とか
「目が良いうちにお願いします!」とか…そうですよね、私も同感です。
今後のやり方はまだはっきり決めたわけではないのでトップに記載できませんが
体調と相談しつつ見通しを立てたいと思います。

でもほんと、他にやる人たくさんおられますので
お急ぎのかたは検索するときっとイイひと見つかりますよ。
この前もね、「あなたの刺繍データ、『ナントカフォーマット』で買えるか?」
みたいな問い合わせ来て、紙の本しかないんだよと『ナントカフォーマット』調べてみたら
機械で刺繍するときのデータの形式なのですね。
えーと、手だよ!手でやってんの!! by hand!ってお返事しましたが
ね、他の人の刺繍との違いはおろか、誰が何で作ったかとか、
そっちには別に興味もこだわりもなくて
ただ「データ売れ!」みたいな、そういう方や会社もたくさんおられるんです。
「なんでもいい」なら自分で作れや、て思いますよねえ。

*****
今日は載せられる刺繍の画像がまだなくて申し訳ないのです。
代わりに本の画像です。

gift1_R.jpg

本はゆっくりペースでしかし着々と減ってきています。
そんななか「ギフトなので『to: ○○ form: ○○』と書いて」というご注文。
えー、ラッピングなんてやってないんだけど(別途の料金もいただいてないし)
ご注文確定しちゃっているのでしゃーないなー、と一工夫。
ポストカードを作った時に、カードは200枚ずつ束になって包装されていたのですが
その包装紙には「この束はこのカード」と見本が貼ってありまして
それも現品と同じカードなのですね。
でもはがしても四隅に糊の跡ありますので葉書としては使えません。
そこでー!チョキチョキ切り取ってみたら、あらゆみちゃんかわゆす!
なかなか楽しい「めんこ」風のカードになりました。(ちゃんと裏に平太さんもいます)
こういう使い方も良いですね~。
そこにLINNETさん風に紐かけてごくごく簡単仕上げですがギフト仕様出来上がり。
これね、本気でギフト仕様作ろうと思ったら絶対布と刺繍でやって
中身より高価に凝ること間違いなしなんで本気出しませんが
そのうち何かの時にやってみたいですね…。

そうやって「やってみたいこと」が増えてどこかでまた人を待たせるのですよね。
でも「誰か一人」のひとだけはびっくりしてきっと楽しんでくれるでしょ?
作る人がみんなそうかは分からないけれど
私はそういう「驚かせたい」というような思いの強い人間で
そうやって時々誰かが驚いてくれたらそれがすごいモチベーションになるのですよ。
だからやっぱり時々大いに横道にそれちゃうけどどうぞ許してくださいね。


**********
水曜日に両親のお墓参りに行ってまいりました。
あさイチの急行で京都7時過ぎ発ののぞみにうまいこと乗れまして
都電にも揺られてお墓まで。

その後初めてお会いしたネットのお友達とお昼ご飯を一緒に食べました。
東京駅に直結しているホテルの素敵なレストランを予約してくださったのですが
すーっとエレベーターの上がったその場所はホテルの一番下のラウンジでありながら
すでに奈良にあるどの建物よりも高い場所で(奈良は五重塔より高い建物はありません)
「おお、こんな高いところ上がるのめちゃくちゃ久しぶり!」とまさにお登りさん。

初めて会ったけどメール通りの面白いステキなかたとのとっても楽しいお喋りに
クラムチャウダーとイベリコ豚のローストが大変美味でヒロコ感激。

こういう事が年に1回くらいはあってもよいのではないか…などと願ったのでした。

*********
この可愛らしい初めて会った人は
普段英語でお仕事しながらさらなる特殊な翻訳について勉強を始めたところです。
このかたとのお食事の後、
今度は会うたび「すごいパワーだな」と感心する私の本の編集者さんとのお茶タイムです。
編集者さんは来月還暦を迎え、つまりあと丸1年ちょいで定年なのだそうです。
自分より3つ4つくらい年上なだけと思っていたので驚きましたが
その後のプランについても(勿論契約社員として仕事を続ける以外に)
「まだこういう本を作るつもり」「今度こういうのを出す」
「これもちゃんと勉強しなおしたい」「あれを習ってみたい」
そしてその上には「親御さんの介護」もあるのですが
やること一杯できらきらしてるのですね~。
「ちょっとゆっくりしようかな」などとは考えておられません。
お二人ともいつも新しいことを模索していらっしゃるのです。
私1着刺繍したら「ちょっと休みたい」って毎度毎度思いますよ。実際休んでるし。

****
少し前に良い文章読んだのですよ。
スヌーピーでは「人は持ってるカードで勝負するしかない」といういい言葉がでてきます。
私の読んだ文章は
「すごい努力で力をつけたけどその努力ほどには報われないひとが
それでも運の悪さや劣等感を燃料にしてさらに(自分の目指す)高みに向かっていく」
という内容で(それを激励している)、その中に
「生まれ持ってきたものだけで何かを成し遂げた気になってるひと」
という言葉が出てきて、
丁度お友達に「サ○○〇ゼ」という言葉を教えてもらった所だったので
大いに頷いたのでした。(あ、ごく一部のサ○○〇ゼについてね)

もちろん心打たれたのはそんな所じゃなくて
「持っていないものでその人は出来ている」という文章です。
「人は持ってるカードで持ってなかったものを手に入れ、手に入れたものがその人を作っている」
…そんなかな、となんとなく思っていたのですが
持ってないものが人を作るんだ…手に入れられなかったものが人を作ってるんだ…
そうかもしれない、そうなっている気がする、
少なくとも自分はそうなんじゃないか、…と感じました。

あんまり衝撃的だったのでまだ上手く頭の中で消化できてないのですが
私には過去に結構大きな挫折がありまして
それと実際には取るに足らないようないくつかの劣等感があいまって
なかなか屈折した人です。(そんなの誰でも、という気はします)
持ってないものでできている人をうごかすのは劣等感です。
だとすれば…
「そんなこといつまでも気にするな!」などと
劣等感というのはうやむやに笑顔で払ってしまうのが
正しいあり方なのかなと考えてたんですけど
むしろ(自分に対して)劣等感をあおったほうが自分は頑張れる?
そのことで頑張れるなら
自分の劣等感にちょっと感謝しといたほうが良いんじゃないの?と
思ったりなんかもしている今日この頃でありました。

COMMENT

NAME
TITLE
MAIL
URL
PASS (削除時に必要)
SECRET 管理者にだけ表示を許可する
COMMENT&
DECORATION

TRACKBACK

トラックバック

http://gogo5hiroko.blog28.fc2.com/tb.php/595-f66ac20f

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

hiroko0619

Author:hiroko0619
刺繍と手仕事と日々のつれづれ


ねこシャツのご注文は現在お受けしておりませんが
気まぐれにお受けする場合もございます。
しかしお待たせします。

メールへの返信は基本的に遅く
返信できない場合もあります。
返信が来たら「ラッキーかも?」程度に
お考え下さい。

ねこシャツのご説明・ご注文受付等についてはこちら→


メールの不着がとてもよく起こります。
私へのメールはメールフォームからお願いします。
私からの返信が届かない場合
ご使用のパソコン・携帯のメール受信に
関するセキュリティーの設定を変更することで
解決できる時もあります。
でも単に私が返信していない場合もあります。
返信が必要な時は予めその旨お知らせください。

最新トラックバック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR