• 2017/08/13/Sun 14:15:46
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  • CATEGORY:刺繍とか


お盆も発送。外へ出るとほんのちょっとの事なのにやっぱり疲れます。
今日のにゃんこは小物の続き。ホントに小さな小物用の刺繍です。横幅3.5㎝くらいかな。
小さいとあんまり細かく表現するのは難しくなんか大雑把な感じになりますが
なるべく「自分らしく」刺繍します。

CIMG6763_R_R.jpg

「自分らしく」と言ってもなんか誰でもできることなんだよな、とちょっと辛くなったりします。ちっちゃいやつの時。
(でも大きいのはやること自体が辛いです。)
さて、この周りをもう少し修飾していつもの丸い小物入れになりました。

jkomo3_R.jpg

できあがると「いやん可愛い。私も欲しい。」となります。
こういう「何か小さなポーチとかにして」というご注文の時は
あんまり何も考えずに多少大きめの布にとりあえず刺繍します。
ねこを刺し終わり「まずまず」と自分なりに安心し
周りとかもう面倒…と感じつつ取り掛かるとどんどんのってきて
(「リアルに刺繍する」というのとは趣旨の違う刺繍なわけですがそういうのも普通に好きなんです。)
しかしあんまり非実用的にならない程度におさめ、
そしてまた組み立て手前の、小さなパーツ用の型紙をちゃちゃっと製図して
ファスナー位置を決めて残りの布の長さを割り出し
布を切り出し、刺繍布の裏にキルト芯貼って、・・・などというのが「なんかめんどくさい…」と
ついついだらけて作業がストップしたりもします。
お盆は長男帰ってきたりとかで気ぜわしいのです。
(言い訳 : 真夏のてんぷら7人前とか夜中までトランプとかしんどいんですよ。)
そこを乗り越えてミシンで縫うのはホントに一瞬。
中の縫い代をくるんでまつって出来上がり~。かわゆす。

さてここまでのんきな小物の制作でしたが
続きはキツイこと書きます。そして長いです。
ここへ足しげく通ってくださる方の数は多分そんなに多くないです。
通ってくださった方にとっては「そんなの全然知ってるよ~」なことですし
「もしかして私のこと!?」などと怖がったりしないでくださいませ。

**********
一昨日記事に大変残念なコメントが残されました。

私はポールジョーとの一件があった時に励ましとともにちょっとした「炎上状態」を経験し
ひどい内容のコメントもたくさんいただきましたが
そういうものを消してしまったり、また、そういう書き込みをした人をブロックしたりということは
致しませんでした。
その時はいろいろ意図もあってのことでしたがひどい内容は私に向けられたものであり
私がそれに対して勿論嫌ではあるけど耐えられれば問題なかったので
「もうこの人はブロックだ!」などと考えたことすらありませんでした。

しかし夕べ私はそのコメントを見つけ初めて「削除」いたしました。
(削除前にお読みになって不快な気持ちになってしまった方、申し訳ありません。)

私はものを売る立場の人として
「売る側が、購入者が欲しいと思っている通りの商品を簡単に購入できるように
あらかじめ整えておくのが当然だ」と考える購入者が怖いです。嫌いです。
そういう方のなかにはすでにある他人のレビューを読むことも下調べも説明も読まずに購入したのに
期待していたものと違うと「それを伝えるのが正義」とばかりに
「☆一つ」みたいな評価を公にする人がおられます。別にそのことはそれで結構です。
ただこちらに再々通ってくださる方は私がそういうものにやる気を失われる、ということはご存知かと思います。
私の本やシャツに関して私は自分でこことEtsyで、
そしてねこシャツの本は私の持ちものではありませんから
私の意思とは関係なく様々なところで売られまいりましたが
そういった評価を書くのはねこシャツ本をネットで購入なさった日本人だけでした。
それは別に海外のかたは全員思慮深く優しい、などというのではなく
海外のかたとは「やりとり」を通して色々確認してから買っていただく、という方式だからだと思います。
海外のかたはちょっとした疑問を買う前に問い合わせてきてくださいます。
買っても満足しないかも、とあらかじめ分かれば買ってしまって後悔することもありません。

自分はきちんと読んでの評価としての批判ではなく
先ほどのような評価を受けたのを見るのが大変恐ろしくもはや見ていないこともみなさんご存知の通りです。
そのことも常に頭にあったため初めから日本の人に向けた本を作る考えは全くありませんでした。
どんなに日本の方がよい言葉をかけてくださっても、これからかけていただける可能性があっても
ほんの少しの悪い言葉を避けることのほうが大切になっているのです。
私は人に望まれなくても、赤字でも、楽しいから好きでやっているのであって
たとえ望まれてたとしても心の痛い思いをしてまでやる義務はどこにもないのです。
なので本は要望を伝えてくださった海外のかた向けに、と自費で作りました。
自分のお金で自分の好きな内容に作り自分の店で自分で売っています。
売れなくてもだれにも迷惑かけません。
そして勿論海外向けでもずっと楽しみに制作の様子を追ってくださっていた日本の人たちには
いの一番に販売いたしました。制作の意図もなぜ値段が高いのかもなぜこんな売り方なのかも
すべてご理解いただけているからです。

こんな言い方をしたら大変高飛車ですが、私はこの本を決して
「できるだけ多くの人に買っていただきたい」などという思いで作ってはいません。
ちゃんと説明を読まない人や勘違いのレビューしか書けないような人には別に買ってほしくないんです。
これまでの経過を知らない方がこんなこと聞けば
「うわ、刺繍は興味あるけどこんな人からは買いたくないわあ」と感じたりすると思います。
そういう方は買わなかったらいいのです。本があることを知らせる必要もないのです。
むしろ知ったら気分悪いです。
知ったならば素晴らしい励ましを私に下さる人がいるかもしれません。
それでも怖いことが起こりにくいほうを選ぶ、
そのくらい「☆一つ」発言はものを作る人のやる気をそぎました。
なので日本ではわざわざ何も経緯を知らない人たちへ向けてじゃじゃーんと宣伝するとか
人目に付くように広める、という怖いことはしませんでした。
私のアドベンチャーはいつも見てくださっている人たちとEtsyでだけで十分なのです。

海外のかたはこの本を「ちょっと欲しいかも」と思っても
まず本としての値段が高いうえ手数料を上乗せしているためさらに高いです。
送料も大変高いです。そのうえ海外発送はちゃんとつくか不安、というのがもちろんあります。
何かあった時日本人とやり取りできるだろうか?という熟考と心配を乗り越えて
購入していただいているのです。だから海外のかたのために気を配るのは当然です。
実際先日不着が起きました。(送りなおしたものは無事着きました)
このようなことのやり取りのために常に臨戦態勢です。問い合わせもやってきます。
相手も英語に慣れない人だったりします。
普段の仕事もしていますので海外のかたの対応で今の私はもう手一杯です。

*****

だから日本のかたにまた販売、というのは当分しないつもりでした。
それを「私がお手伝いをするので通販もしましょう。欲しかったら仙台まで来いというのはあんまりです」と
わざわざ手を差し伸べてくださったのがGranny'sの石田さんです。
このかたは本の翻訳と監修を(お金が足りなかったので刺繍で)請け負ってくださり大変お世話になった、
そして今もギャラリー展示と通販でお世話になりっぱなしの私の尊敬する翻訳家のかたです。

私が削除したコメントはGranny'sさんでの買い方が分からなかった方からのもので
自分に対するクレームであるならまだしも私の尊敬するかたを誹謗する文面になっており
大変ショックを受けました。
「分からなかったから教えて」という内容ではなくただ怒っているものに私には見えました。
このコメント主のように最初買い損ねちゃったけど「本を欲しい」と思った人のために
わざわざ通販を請け負ってくださったかたに対してですよ。
私、「Granny'sさんが通販をしてくださることになりました」って本についての記事で書いてますよね。
それはお読みになったのでGranny'sさんのところへ行ったのですよね・・・。

念のため申し上げますがGranny'sさんではもう何十件も問題なく本を通販してくださっております。
やり方は書いてあることを読めばわかると思います。
日本には少ない「ブロガー」のブログでのコメント方法にたじろいだ方はいらっしゃったかもしれません。
しかしどこの国のブログでも普通に自分のアドレスを記入したり形の崩れた文字を認証したりと
やり方は同じです。分からなくてもいくらでも調べられると思います。
Gメールのアカウントが無くても、そのほかあそこに載っているアカウントを持っていなくても
自分のサイトが無くても、匿名でも投稿できますが 
コメント欄にもどこにもアドレスを記載しなければ
Granny's側からお返事が出せません。そんなことここのブログだっておんなじです。
あるいはどうしてもわからなければ今は購入できなくても私が販売するまでお待ちいただくなど
お子様ではないのですからいろんな選択肢があります。
「こっちはお客なんだからわかるようにしておけ」というのは横柄です。まだお客でもないです。
それなのに鍵もつけずに皆さんに見えるようにあのような書き方をするのは
ご自身の人間性を棄損するやり方です。
そんなことまでして気に入らない売り手から買っていただく必要はありません。

それからホットメールに個人情報を書くのはお嫌とのこと、
不着の多いホットメールでは確かに行き違いが起こりがちです。
それでも届かないものは「縁」が無かったとご理解していただくよう
こちらへおいでの皆様には再々お願いしておりまして
多少の手間がかかっても今まで私のわがままに付き合っていただいております。
そのようなことにもご不満であるのなら私はお取引させていただくことができません。
ご注文はキャンセルしてくださって結構です。

私がシャツに刺繍する猫ちゃんには何の罪もないことですが
私はいつも飼い主様のことを思ってシャツの刺繍をしているのです。
お取引となりましても私がこのような悲しく残念な気持ちでいることを忘れないでいただきたいです。

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