• 2017/05/25/Thu 15:30:08
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本のご予約は現在お受けしておりません。
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久しぶりに雨です。え?これからずっと続くのかな、梅雨シーズンになだれ込んでいくのでしょうか。。

本のために新調したカメラ(自体はちゃんと起動する)とパソコンがつながりません。
この前までなんの問題もなかったのですがコードの問題?私の扱いが悪いのでしょうか。(そうです)
えーと、これ、コード無くてもイケるのかな、無理か?それはプリンタとの接続か?
機械音痴であれこれいじると爆発の恐れがあるので
旧い方のカメラで。

obr4_R_R.jpg

obr3_R_R.jpg

これ!可愛いよね~。黒にゃんこ姉妹。

obr6_R_R.jpg

たいていダブルにゃんこの時ご注文主さんは一匹は胸元に、と希望されるのですが
今回はお揃い風にポッケ。ダブルの黒猫は初めてです。
いつも、いつだって出来上がった時はとにかく早く注文主さまにお見せしたい、と心がはやるものです。
で、半乾きでアイロンをかけて、しゃきっとはしたけど
まだ厚い部分は完全には乾いてないですからもう一度つるしておくのですが
今日は雨なのでお風呂場で乾燥をかけています。
その状態で思わず1枚写真撮ってお知らせしてしまいました。
いまこれをお昼前に打ちかけているのですが
お客さまはオクラホマの方なんですね。イブニングです。
他にやること満載なので色々やりながらのんびり写真撮って~とかやってたら
お知らせ自体が遅くなる!と思ってまずは風呂場写真を送ってしまいました。
そしたらソッコーお返事いただいて「わあ、待ちきれない!」て感じで。
私は嬉しいです。(乾くのを待ちつつEtsyのページも作らないとだし、結構焦っています)

今写真撮ってページも作って注文主さんにメールしてまた日記に戻ってます。
ここの写真は一応ちゃんと撮ったほうね。
(でも旧カメラなので相変わらず全部真っ黒の刺繍だわね…。

こういう写真でも別に気にならない、
パソコンとつなぐコードダメかも?って思ってもちっとも焦った気持にならない、
そういう所がやっぱり私は写真撮るのに向いてないってことですね…。
「それじゃ、何にも記録に残せないんだよ?」
「本を作ったり何かに載せてもらう機会があってもそこに使えないんだよ?」
…って、一応残念に思うくらいには経験してるんですけどね。でも苦手なものはしょうがないですよねえ。(ゆる)
今日はそんな残念な話をだらだら続けます。(ストレス毒を吐きます)

******
そういえば去年の今頃、もうちょっと前かな、
どっかの通販の会社(日本)の商品を作ってる部署からメールがやって来まして
「あなたは注文したい人すべてに作ることが出来ないことが心苦しいだろうから
うちの会社が窓口となってあなたに注文とってやるし
ものによっては日本の匠の刺繍屋さんにそっくりに刺繍してもらうけどどう?」
ということが書いてありました。ハァ?てなってソッコー断りました。
私にその会社で専属に刺繍しろっつうことですよね…。
最初っから日本の匠の刺繍屋さんにやってもらったらいいじゃないですかね?

私は確かに刺繍さすの楽しくて好き(そして苦しくて大変)だけど、
そして場合によってはやり取りに時間取られたり、問題が起こって大変な時もあるけど
そこじゃないですか?その窓口業務が醍醐味、みたいなとこあるじゃないですか。
直接その人とやりとりしたいわけですよ。(勿論それが苦手そうな人には無理に立ち入ったりしないですよ)
別に「この人とつながっておくと後々いいことあるかもしれない」なんて損得勘定とはちがいますよ?
なんだかちょっとこの人は楽しそうだな、とか同じような年齢で話しが合いそう、とか
英語苦手だから仲良しになってもそんなに突っ込んだ話は出来ませんが
せめて「あなたの国の景色素敵だねえ」くらいの会話はしてもいいじゃないですか。
相手にとってもきっと日本の田舎のおばさんは珍しいでしょ。
そういう付き合いを取り上げておいて「刺繍仕事あっせんしてやる」ってなんだそりゃ、て思いました。

まだ続くぞ、毒。

******
結構長く知り合いでもちょっと踏み込んで付き合ってみたら
「思ってたのと違う考えの人だった」なんてことはよくありますよね。
私自身もきっとそのように人に感じさせているでしょう。
それでもまずはお話してみないことには人との関係って私には築けないのです。
いくら評判聞いてても友だちの友だちは友だちではないのよね。当たり前だけど。

以前から時々書いていますが私はポケモンの音楽好きです。(ゲームはやったこと無いです)
末っ子が聞いていて、の影響です。それは彼が小学生のころのことですが
今も彼が聞き歌っているような歌は私もよりちゃんと聞きたくなって
朝の散歩も仕事もたいてい音楽漬けで過ごしています。
今聞いているのは古いボカロです。これがイイ!
おたくども…いや、ネット民…いえ、人々が
実体のない人の肉付けに夢中になるのが良く判るような気がします。
私が30位若かったら間違いなくそこに交じって何かやっていたと思います。
(能力ないのでただの聴衆であろう)
彼の好みなのかたまたまの選曲なのかそれとももっとボカロ界的な特徴なのかよく判りませんが
何かいつも非常に自分が小さい、ということを意識する曲が多いです。
人工的な音・声はちょっと宇宙ぽいからでしょうか。その宇宙のイメージも半分は人造的な感じしますが。
その、感傷的な曲だけでなく楽しげだったり挑戦的だったりする曲のどれにも
どこか遠くにいつも横たわっているもの…それは人の作ってきたものゆえの人工知能の限界に対する、そして
そのつくりものがやがていかなることでも人々を凌駕するであろうことを知っている、
現代の人々や世界が持っているどこか悲し気な諦念か?と今朝(勝手に)感じとりました。
自分は超アナログなことやってるんですけど。

私は今作っている自分の本に対して「誰が思わなくても自分には最高のものにしたい」と願っていたのですが
ここへきて納得したくないが大いに妥協しないといけないんだなという点、
「しかもこの点かよ!?」というのが見えてしまって
(それは人が手に取っても全然分からない部分ではあります)
昨日まで(今だって)ちょっと苦さを味わっていたのであります。が。
今日は諦念観(感)横たわるボカロ音楽を繰り返し聞いているせいかちょっと受け入れてます。
その部分に目を瞑ってしまえば自分の出来る範囲では最高に気に入ってる本…になりそうです。

今最後の間違い探しです。(デザイナーさんガンバレ!)
英語ではありますがそれを私が読んでも「ふふ」ってなる所があります。
そのくらいす~っと読める英語にしてもらってあります。(高校生はもっと難しい教科書使ってます)
プロに撮ってもらった写真は本当に綺麗です。
刺繍の本は糸の色の違いがちゃんと分かるようにするために普通白ベースのものが多いですが
私の本も紙の色は白なのですがデザイナーさんの各ページでの配色が素晴らしいです。
私は刺繍実物や刺繍だけの配置された画像も見ていますから
それらによって自分の刺繍がどれだけ生かされているのかが良く判ります。
私もそれらの、どんな撮影にも、どんなデザインにもそしてどんな文字の力にも負けないように
刺繍を頑張りました。
私はその一生懸命刺繍してた私に「皆いっぱい協力してくれたんだよ」と教えたいし
そしてちょっと謝りたい気持でもあるわけです。ま、こんなもんだよね。

次はそれらが(予算内で)精一杯の手触りの良い紙と発色素晴らしい印刷で
きっととても素敵な本になるでしょう。
間もなく入稿できそうです。そしたら1か月ちょっとくらいで出来るそうです。
これから海外へ向けての宣伝準備に精を出します。(英語メールしんど~)

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素敵なしあがりになりそうですね

本を楽しみにしています。
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