• 2017/04/18/Tue 18:21:33
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  • CATEGORY:刺繍とか


初夏の陽気と思ったら嵐になったり忙しいですね。
先週末に頭痛ひどかったのですが
今インフルエンザまだ流行ってるのですね…。そりゃーこんな気候だものねえ。

今日は先週ずっと取り掛かってたダブルにゃんこのお一方は大体仕上がったのですが
写真は撮れなかったので代わりにちっちゃいにゃんこを。

sugi1_R.jpg

普段このような小さい刺繍ってあんまりしない(したいけど機会が無い)のですよね。
小さいと細かな表現はもう全然出来ないのですが
あんまり時間かからないので成果がすぐにわかって楽しいです。

こういう小さいのは勿論枠無しで刺します。
そうすると例の「糸が糸縫ってる」現象も起こらないしストレスは少ないのですが
左手はやっぱり疲れるのですよね。
常に枠持ってるのも疲れるのですが
常に布が縫い縮まないように変にバイアスに伸びないように、と軽いテンションを保って
親指と人差し指と中指でものすごく気を使って布を広げ持っている…気がして
その上左中指は針を受け止めなくちゃならないしなかなか仕事多いです。
刺した針をどこに抜くかだってほとんど左中指でサポートしてますよね。左手エライ。

********
「本の取り置き上等!」「パーティーするならお花贈るよ~」などなど嬉しいお言葉ありがとうございます。
パーティーはしないですがこの「出版記念のイベント」のおはなし、
これ聞いたときにプロジェクトのお友達に話しましたら
「しましょうよー!私サインするべきページを開いてhirokoさんの横に立ってる役やりたい」などと言ってもらったりして
それが面白くて娘に伝えたところ
「何?どこでやんの?狭い自宅で『リッツパーティー』?」と言われ
それから内輪ではもうFっち先生の事務所借りてリッツパーティーだな・・・が合言葉になっております。
(しませんて)

********
今、本は翻訳が徐々にできて来ましてそれをデザイナーさんがページに流し込みまして
まるで本物のような(本物なんだけど)ページがちょっとずつ完成して来ており感慨深いです。
今回、出来上がった刺繍はプロに撮影していただきましたが自分でもいっぱい撮りました。
そしてそれをプロにすべて補正していただきました。
プロをどれだけ手こずらせてるんだ、というへっぽこ写真です。
自分で撮るので自分が布持って針刺してる、そういう場面は無いのですが
途中の写真はいっぱい出てきます。もうそれで出来てる本といっても過言ではありません。

この刺繍している途中で撮影する、というのがものすごく気が散って
慣れるまではとっても大変な作業でした。慣れてももう二度とやりたくない作業です。ていうかできない。
プロに補正していただいてもなお「なんかさっきと布の色違うじゃん?」となったりしておりますが
なるべくそれが起きないように私はカメラを新調し(ホラ、買ったでしょ?)
ネットでハンドメイド品売ってる人たちが撮影に使うような白い小さな照明ついてる箱と
それにあう小さな三脚を用意しました。このいんちきスタジオセットは合計1600円くらいでした。
あとでもうちょっと大き目なマシなものにすればよかったかなと考えたりもしましたが
初めの頃の私がなにせ慣れてなくて 自分にはどれ買っても一緒だったろうと思います。

このいんちきスタジオセット、まず自分が刺繍しているそばに置いて使ってみたのですが
一通りやってみて初めて明るさが一定の所で使わなくちゃ意味がないんだなーということを理解しました。
そこで自分がいつも仕事する定位置の隣の真っ暗にできるお部屋に設置いたしました。
そしたらもう面倒!刺繍して「ここで撮っておくか」となったら「どっこらしょ」と立ち上がって移動して
そして隣の部屋って和室なんですけど畳の上に設置なもんでまた座り込んでというか寝転ぶ勢いで撮影です。
カメラは固定してあるしスイッチ入れてシャッター押すだけだというのに
照明のコンセント刺して刺繍を箱のなかの定位置に置いて、というひと手間が
箱が小さいもんでそらたいへん。
私、本のための刺繍いくつかしたのですが全て終わった時、刺繍を仕上げた喜びもさることながら
「もう撮影しなくていいんだ…」というのが本当に嬉しかったです。

短期間であんなに写真撮ったの初めてですが(子どもの運動会だってあんなに撮らなかった)
その割に上達したとか「写真好きになった」とかいう気持は全然なくて
またこんなことをやる機会は多分もう無いだろうけど万一写真が必要になった時は
全部今回のプロのお友達に「撮ってね」とお願いしました。絶対自分でやっちゃいけない。ダメ絶対。
普段の撮影はへっぽこで充分なんで自分でやりますけどね。
もうほんとにプロの写真すごいから!表紙(だけじゃないけど)すごくいいから!
ところがこれがまた印刷すると変わっちゃうのが常なのですがそれを今回は
印刷の神がこの低予算で渾身の技で再現してくれますから!
デザインもフレッシュで手芸書ではあんまり見ない色使いで内容にかかわらず本棚に置いとくだけでおしゃれ!
そして英文は驚きの正確さでスラスラ読みやすく
和文に翻訳したら多分元の私の文章より美しく判りやすい日本語になってるこの不思議!
これをまとめ上げる編集のウデ!
(もう自分の仕事じゃないのでやたらハードルを上げまくる私。)

私の最初で最後の本作り、とりあえず著者以外は三重マルでございます。ありがたや。

COMMENT

リッツパーティー

ホンマに出来上がりが楽しみです
絶対予約させてくださいね!!
リッツパーティーも楽しみにしています
ええ・しっかり行く気ですからね!(^^♪

リッツパーティーには遠くて行けないのですが…

本の完成まだかなーまだかなーと、ワクワクしながら待っております。
途中の写真がいっぱいなんて嬉しいです。
前回のねこ刺繍も英語版が出たら素敵だろうなと思っていたので、英語は苦手ですがそれも楽しみ。
絶対!絶対!欲しいので予約受付お願いしますね。
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