• 2016/11/10/Thu 15:41:27
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  • CATEGORY:刺繍とか


急速に冬めいてしまいました。朝の散歩が寒いです。
マフラーと手袋も要るかしらんといった気温。こりゃー風邪ひきますよね。
明日は高校のPTA役員の下校見回りのような行事があり
警報とか出てくれないかな…と今から願ったりしてますがちゃんとお役目は果たしてまいります。

旅行というよりは横浜行軍がやっぱり体に来たのか
あまりすいすいは進まなかった今日のねこシャツ。
「チェストナッツ」…栗色というよりもう少し渋めの茶色のシャンブレーがとっても素敵です。
「おじ色」ではありますが若い女の子のシャツなのですよ、すっごくいい感じ。
赤系のタータンチェックなんかと合わせたい色ですね~。

zh5_R_R.jpg

シャンブレーは本当に綺麗だしこの色も前回の紫同様するする滑らかな手触りで(染料で差が出るのか?)
もう全色そろえて眺めたいくらいなのですがホントに下絵がみるみる落ちて
修行というか苦行というか毎回毎回半泣きです。
それからこのにゃんこの写真、自然状態なのかいい感じに加工された物なのか分かりませんが
やや逆光気味で赤っぽく写っており
一枚だけあった普通の色味の写真(それはにゃんこの向きに問題があって使えませんでした)の毛色と
まるで別猫だったのですよ。
画像のソフトで修正するのもあんまり上手く行かなくて
刺繍しながら脳内で色変換作業。これもいつものように迷って時間かかりました。
しかもちょっと小さめサイズの写真だったため例のごとく漫画っぽい仕上がりに。愚痴多いな。
でも可愛くできたからもういい。(なげやり)

******

横浜へ行く直前にお返事メールをもらったのは
やっぱり私と同じような刺繍をする女の子です。
「同じような」とまとめては失礼かな、
大変なセンスと技術のある人で コンタクト取る事を非常に迷いました。
「私の刺繍を見たことがあるかどうかわかりませんが
私はこんな刺繍をします」と自己紹介したところ
「めっちゃ知ってる!いつも新しいの楽しみにしてる!(意訳)」とのことでした。
・・・ものすごく安心しました。そしてとても嬉しい。

ただ手芸が好きだとか刺繍が好きだとかねこが好きだという感じで
flickrを見てくださる方もたくさんおられると思います。
普段全く、あるいはさほど刺繍をしない方からの感想というのは
純粋で実は最も重要な部分があるかもしれない、とも感じますが
私が日ごろ「この人はすごい」と尊敬している刺繍家の方が
「楽しみにしている」と、きちんとその目で観察しつつさらに「love it」と言ってくれるのは
孤独な作業の中、まるで先生に認められたような、ご褒美をもらったような気分になります。

彼女はまた(私ともう一人の刺繍家女の子について)
「お互い似ている刺繍なのにそれぞれがそれぞれのやり方で独自に進化していると思う」
と言っていました。
この人もまた自分を許せるのは自分だけしかいない世界で仕事しているのです。
私なんか妥協だらけな人なのですけれど 彼女に「進化している」と言ってもらえると
頑張らなくちゃな!と励ましとともに義務感じます。

この二人の若い刺繍家さんと何かできないものかなあと思案しています。
多分何にもできないと思うのですが(みんな忙しいし第一私が相手にしてもらえるか分からない)
あれこれ思い浮かべるのはとても楽しい。
何にもできないだろうと思って長いことメールすら出さずにいた相手に
やっとメールしたらなんとお返事がいただけて
これは次の一歩をまた進めてもいいんじゃね?と良い方に勘違いしてしまいます。
大事にしながらよく考えていきたいことです。

*********

「特に進捗ナシ」だった方のことも進捗ありました。
こちらは目的というか目標はクリアできなかったのですが
「そんなに悪く考えるのはいいかげん止めなよ」と私の頭上の神サマがささやいてみたりもしています。

私は若い頃はどちらかというと相手によらず自分全部出しちゃう方だったのですが
別に好きでもない相手に対してわざわざ打ち解けなくてもよいのだ、という事に気づいてから
ここ20年くらいは「人見知り」してまいりました。少し楽になりました。
一昨年ころから本格的にシャツを作り始めて否が応でも外国の方とやりとりしなければならなくなり
そのおおらかさ大胆さに触れて一時的なことであってもまた打ち解けるようになりました。
そしてそのころから急速に自分の世界が開けて
折角新しく知り合った人とは積極的にお友達になろう!とトモダチ作戦をやってまいりました。(今年の目標でした)
相手の方が大人で親切な方が多かったためユメ叶いました。

しかしまだ「人見知り」というかいわゆる「コミュ障」かと思いますが払しょくできてない点もあります。
私はガイジンさんの大げさな褒め言葉は120%真に受けて喜べるのに
それが日本語だと「気を使ってくださっているだけだ!」と
喜び120%でありがたく受け止める事が出来ないのです。大体40%くらいしか受け取れません。
これはね、謙虚とかじゃなくて卑屈なんです。
それって相手の言う事を信じてないってことです。失礼なのです。
真に受けてホントはそうじゃなかった時に傷つくのが嫌なだけなのです。
テストで自信あっても「できなかったよ~」って言っておくのと一緒です。

それがちょっと前から(ドライヤーの魂入ってきた所為か)
もう「あいつはバカだ」って思われても今更別に構わないんじゃない?
「褒められていい気になってるか知らんけど」などと言われてももう別にどうでもよくないですか?
・・・と何故か開き直れそうな気持ちになってきました。
いやこれ、そんなつもりじゃなくても実際言われるとすごく辛いのですよ!(←言われたんですけどね。辛かったです。)
でもそれなら褒めてもらった方も本気で喜んでよいのでは?と。なんかスイッチ入っちゃった。
このスイッチは何かの具合でまた突然切れたり自分で切ったりするのでしょうけど
何十年ぶりかでまだ電気点くこと判りました。

一番最近刺繍を褒めてくださったかたが素敵なキルト(の写真)のカードを送って下さいました。素敵。
ありがとうございます。

cards.jpg

キルトなのは私が手芸が好きだから!チューリップ柄はもちろん私のアイドルを知ってのこと!
くらいにいい気になってお褒めの言葉200%くらいでいただきました。

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