• 2016/08/06/Sat 20:45:32
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  • CATEGORY:刺繍とか

いつも「weather news」を見て予想最高気温などに辟易するのですが
最近予報の太陽マークの色が何か変です。赤色が濃すぎて怖いです。

天気_R

先週の刺繍にあまりにも疲れ
今週は「あんまり無理しないように」などと半分ゆっくりペースで
しかし半分はあんまり難しくてやっぱり2匹刺繍しているのと同じような気分で
またまた時間がかかりました。
こちら、覚えておられます?
早い段階で「今年のクイーン」に決定したグレー基調の三毛猫(といっていいのかどうなのか)ちゃんの
年齢とか季節の多分違うお写真から2枚目でございます。やっぱりカッコいいわあ。

may5_R_R.jpg

同じねこちゃん2回、というのは自分としては怯みますが
少し雰囲気違うお写真だったのでなんとかクリア。
このネイビーというかインディゴブルー、本当に綺麗。
強い夏の日差しで見ると「わあっ」と声出しちゃうほどうっとりする色です。
おしゃれな次男もこの布でシャツ欲しいと言っています。
LINNETさんのシャンブレーには様々な美しい色があって
ご注文が入るとどの色布に刺繍するのもわくわくするのですが
中でもレッドとインディゴはなかなか特別感あります。
グレーやブラウンの濃い色とは違う、はっきりくっきり感が半端ない彩度だからでしょうか。
この前このインディゴに刺繍した「砂漠でジープで煙草」の明るいオレンジにゃんこと違い
今回は逆光気味で暗い部分の多い刺繍になりましたが
やっぱりちゃんと映えます。猫の体毛に青成分がないからかなあ?

さて今週はなんとなく凹んだ気分で始まったものの
1か月ほど前からあった小さな気がかりと大いに気にしていたことの2つがふわふわーと蒸発して
今日はシャツも出来たし一安心の週末になっています。

大いに気にしていたことは杞憂であったと頭を切りかえる事となりました。
どうも自分は平らな道筋に勝手に山とか谷とか崖とか作ってしまうタイプで
子供のころから良いことも良くないこともすごく想像する人なのでした。
いい加減大人になってさすがに都合の良すぎる「そんなあほな!」な想像はしなくなってしまったけれど
「そこまでひどくないでしょ?」の方は(多少味わってきたつもりなのか)未だにおろおろと想像してしまうんですね・・・。
色んなことを想像しておいたからって 何か役に立ったためしはないんですけど。
現実はいつも全然違う方向に転がってばかりです。

もう一つの小さな気がかりというのは
以前相手側から私に接触があった(メールではなく)にもかかわらず気づくのが遅れ
何となく無視した形になってしまっていたかたにメールしてみまして
お返事を頂けるかどうか…と静かに待っていた、というものです。
お返事が来ました。

お相手のかた、刺繍好きの人ならきっと作品をご存知の若いイギリスの女の子なのですが
写実的な刺繍をとても上手になさる方です。
デザインのセンスも大変素晴らしく先の楽しみな刺繍家さんです。
(刺繍家というよりデザイナーとかアーティストという呼び名の方がふさわしいかも)

ネットや書籍で知った中でだけですが自分が自分と同じ傾向の刺繍をする人たちのうち
「この人やばい」と思っている人は4人いらっしゃいます。
(そりゃ、もっといっぱいいらっしゃると思いますよやばい人。あくまで目立っているプロの人です。)
そのうちの3人については大御所だったり方向性違ったりですごくてやばいけど怖くはないでした。
でもこの女の子に対しては私なんぞが言うのはおこがましいですが
「自分の場所などすぐなくなる」という恐怖感を抱かずにはいられず
彼女が私に自ら姿を現してくれた理由も分からなくて ちょっと逃げていたのですね私は。半年以上も。

で、英語苦手だからあんまり長くは書けませんが なるべく丁寧なメールを送ったところ
ひと月経ちましてとても嬉しい内容のお返事がやってきました。
私はすぐにまたメールしました。今度は少し具体的に刺繍や刺繍家の人たちについての思うところなど
ちょっと突っ込んだ内容です。
すると間髪入れず「私もそう思ってた!」みたいなお返事が。
更に同じ刺繍をする者同士ならではの質問のようなものなども書いてくれてあり
なかなか楽しいやり取りが飛び交っています。
「女の子」と言っても著名なプロの刺繍家さんですからね、こういう間柄のやりとりは初めてです。

私は彼女が彼女の刺繍にどのような点で工夫しているか、
そしてどこに悩んでいるのかすべて理解する事が出来ます。(多分)
そして彼女だけが私の刺繍での苦悩やら妥協を見抜いて理解できると思います。(いや、誰でも丸解りかもですが)
同じものを目指していれば同じ段階を通る時やっぱり同じ個所で苦しみます。
それがお互いにはっきりと分かる(気がする)のです。
怖い存在ではあるのですが お互いが(今の段階で)認め合っている同志見つけた感じで
嬉しくなりました。見捨てられないようにしなくては、と思います。

ご注文やちょっとしたおしゃべりメールなどがきっかけとなって
まだ(この歳になっても)新しい「知り合い」が出来たりします。
やり取りを大切にして友達になっていけることもあります。
ネットの関係はお互いの本当の姿が全く見えていなかったりもするわけですが
自分だけに何かを見せてくれている、ということもあります。
この度の可愛い刺繍家さんの見せてくれたお人柄や悩み、
大事にやり取りを続けて行けたらなあと願います。

杞憂に終わったほうの事柄、
あっと驚く楽しい展開で イギリスの彼女のことと共に
刺繍を続けていきたいなあという気持ちが(義務とは別に)ほのぼのと湧いてきました。
今日はシャツも終わって明るい週末、
久しぶりにパンを焼きました。(家はいつでも大量です。)

td1_R.jpg td2_R.jpg

ケーキも焼きました。キャラメル味でくるみが無くてアーモンド入り。

td3_R.jpg

パンは自分で作ったものが(というか出来たてが?)とても好きなのでたまに作りますが
お菓子はすっかり作らなくなってしまいました。(もう娘が上手に作るし…。)
「子ども沢山いてパン焼いてお菓子焼いて服作る」なんていうと
どんだけ家庭的な人なんだ?って感じですが実際私はあんまり家庭的な人ではありません。
(家の中にいるのは好きです。出不精。)
自分は「お嫁さん」をもらえばよかったのではないかと最近思います。



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