• 2016/07/01/Fri 21:34:43
  • COMMENT:0
  • TRACKBACK:0
  • CATEGORY:刺繍とか

先週末の興奮から メール送信しまくりの日があったり
ちょこっと体調悪い時あったりで(パソコンに引っ付いてるとダメですよね)
週明けから布裁って、と取り掛かったシャツ。
刺繍に入り何となく心も落ち着いて
なんだか嬉しいメールや楽しいお知らせがあったりで
少し前にネガな気分に突入していたのが穏やかに脱出成功!となっていた昨日、
ああああー私の勘違いでシャツ製作に間違いが起こってしまいました。作り直しです…。ううう。

これはですねEtsyで"not reserved"販売することに。メンズのS~Mサイズかな。
昨日のお昼過ぎまでメールで楽しいやり取りしてたんですけど
その間にアイロン掛けて写真撮って画像送って一息ついていたら間違い発覚、という
気持ちよく1日が終わると思った瞬間のやり直し、ネガ気分にはなりませんが脱力です。
でもこのにゃんこ、可愛いのですよ。

st3_R_R.jpg

毛が長くて三毛でほわほわして難しかった・・・のに何かちょっと布間違いました。ああ。
こういう手違いが起こるとシャツ1つ分足踏みしてしまう訳ですし
「ああ、もうっ!何やってんだ自分!」と叫びたいですが
刺繍が一つ分上手になった(かもしれない)のだ、と思えば
そこまで嫌な気分にはなりません。(繰り返すとたちまちネガに・・・)
しかしながらお待ちいただいてる皆さまには申し訳ありません。
******
テレビ放送の後、メールやコメント下さった皆さまありがとうございます。
みなさま刺繍を「もう少し見たかった」と書いて下さっていました。
短い時間でしたが興味を持っていただけて嬉しいです。

昨年本を作る時に「刺繍する手元を撮影」というのがありました。
連写ではないですが 普通に刺し続ける私の手元を
カメラマンさんがぱちぱちと撮り続けてくださいまして
その後ずらーっと画像の並んだパソコンのディスプレイから
「これがいいかな?」といくつか選び比べて決めました。
このずらーっと並んだ画像をスクロールすると
ぱらぱら漫画のようにまさに動画っぽく見えた訳なのですが
その動きが毎日見ている角度と違うからなのか
自分の手元ではないみたいに滑らかに動いていて「うわっ!本物みたい」と思ったものです。
本物なんだけど。

鉛筆の持ち方が人によって結構違うように
針の持ち方もなんとなく違います。
放送ではあんまり使われていなかったのですがこの撮影の時可愛いレポーターさんも刺繍をしてみたのです。
レポーターさんの針の持ち方が全然自分とは違っていてとっても印象的でした。まだ覚えています。
細かい針目でちゃんと上手に縫っておられました。
刺繍に慣れているようには感じられませんでしたが
それは他人の持ち物に手を入れる緊張からだったようにも思えます。

この時はですね、何の前触れもなく突然弟Dが
「ヒロコさん、これ、刺させてもらってもいですかね?レポーターさん、ちょっとやってみてください~」
などと呑気に指示してきて慌てました。そんなの言われてたっけ? き、聞いてないし!
全く予想もしてなかったことで なにより私自身も緊張していたので
どの部分を刺してもらったら、と慌てて考えました。
範囲が狭く単純な形で単色・・・
どこだって「単色で刺す部分」は狭いのですが
あーた、私の刺繍の色変えはモザイクではないので「どんな形に刺すか」って難しいですよ?
それにこのレポーターさんがもしも
「中学の家庭科以来まったく針持ったこと無い」とか「お裁縫全然ダメ!」な人だったらどうしようと考えると
絵画的にフリーに刺すよりもむしろ揃えて細かく刺す方がすぐできて簡単なのじゃないか?と
その時は恐ろしい速さでで思いを巡らし「ではここをこの色でお願いします」と少し見本を見せ針と布を渡しました。
ねこの耳の、耳の穴に向かって少し筋のように固くなってる部分を2~3㎜の幅で長さ7~8㎜、
明るめのピンクで刺し進めていただきました。

人の手元を見ていて一番緊張するのは小さい子どもに包丁を持たせるときだ思いますが
私はそれとおんなじくらの緊張走りましたよこの時。
もし万一「(わざと?)下手に刺して笑いを取る、・難しさをアピールする」などと言う思惑があったら
私はツマラナイ方向へ話を持って行っちゃったことになります。
でもわざわざレポーターさんに不器用レッテル貼る意味ないですし
何の種類のことでも出来ない結果を公開させるのはそれをウリにしてない人には意地悪に他なりません。
そんなことする弟じゃないよね、と一応信じて
レポーターさんの手つきを目を皿のようにして見守っておりました。
レポーターさん怖かったかも。ごめん。

彼女は「細かいんですね・・・」とかなんとか言ったきり真剣な目つきで黙り込み
ものすごく慎重に刺しておられました。
無事、綺麗に刺して下さってため息が漏れました。
「わ、綺麗にできてます!」と私が言った瞬間の緊張解けた笑顔、
一瞬撮影中であることを忘れたのではないでしょうか。
私も自分が刺してる何時間よりこの2~3分の方が緊張しました。
まるで子どもの中学時代の体操演技の着地を見届けた時のように安堵した半面
「あれ、私のやってることって誰でもできるんじゃん?」て返って凹んだりしたくらい。 

しかしレポーターさんも(多分普段はやらない)刺繍をみんなの前で実演させられしかも撮影されるなんて
それが仕事と言われても「おま、なにさせんねん」という思いが可愛い笑顔の裏に渦巻いてたんじゃないでしょうか。
お疲れさまでございました。

それではやり直しの布裁ちます・・・。



COMMENT

NAME
TITLE
MAIL
URL
PASS (削除時に必要)
SECRET 管理者にだけ表示を許可する
COMMENT&
DECORATION

TRACKBACK

トラックバック

http://gogo5hiroko.blog28.fc2.com/tb.php/459-019ae30b

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

hiroko0619

Author:hiroko0619
刺繍と手仕事と日々のつれづれ


ねこシャツのご注文は現在お受けしておりません。

ねこシャツのご説明・ご注文受付等についてはこちら→

最新トラックバック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR