• 2016/03/02/Wed 22:31:23
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  • CATEGORY:刺繍とか


みなさま、あたたかいねぎらいのお言葉、ありがとうございます。
まだ自分の中では一つ(とっても大きかったけど)済んだだけで
「もう嫌なことは全て終わった」などという感じは全くないのですが
取りあえず気持ちの整理も少しずつついてきました。

「和解」てね・・・この事象について良い文字当てすぎ。(もちろんそういう時もあると思いますよ)
「和解」って何かあって仲違いしてたのが仲直りした感じですよねえ。
とすると「こんにちはソフィーさん、ボンジュール弁護士さん!これからは刺繍、楽しんでくださいね!」て挨拶すべき?
・・・でも本当は違うでしょ?残念ですが和やかに刺繍を楽しんでくれてなんてないです。
プラスがマイナスになってまたプラスに戻ったわけじゃなくて
ゼロがマイナスになってまたゼロに戻ったのも法律的には「和解」なのです。
ゼロなんだから関わるな!というのが「和」のイメージとなんとなく遠いです。
もうちょっとぴったりな雰囲気の言葉無いですかね。

がしかしこれが「相互妥協」とか「双方譲歩」とかいう名前だと
あんなに頭の良い弁護士さんたちの成果なのにやるせなさすぎ・・・とも思うので
ここは「和解」で。 今そんな感じです。
こんなつまんないことまじめに考えないと気持ちの整理は出来ないのです。
Fっち先生もボンジュール弁護士さんも本当にお疲れさまでした・・・。
(えと、これくらいは書いても大丈夫ですよね?)

今回自分が思っていた法律というもののイメージはすごく変わりました。
(単に私が色々無知だっただけです)
法律に正しいか間違っているかでさっさと線引きできる万能感はなく
どちらかというと「こんなの×だ!」と思っていたものが△に
「これは○なんじゃ?」と思っていたものが「×の時もある」
あ、そう!「×の時もある」その感じです。
やたらとゾーニングが曖昧で様々に解釈があり
そのくせ「法律ではこうなってるんだから仕方ない」的なことを何度も感じました。
何となくぼんやり思っていたものよりグレーっぽい救済が多いというか・・・。
(それは私が怒っていたからそう感じただけで逆の立場であれば「当然だ」などと感じるのでしょう。)

あれこれ思う事はあるのだけれどそれらに専門の人がついてくれるというのは
大変心強いものです。
心強いどころか自分なんかほとんどFっち先生をカウンセラーさんにしてしまったので
先生はいらんかったやろなと思います。すみません。
一方弁護士事務所のホームページなどには
「小さなことでも何でも聞いて下さい」などと書いてあったりしてこの辺が実は難しいですよね。
自分はそうやってみた訳ですが「どんどん厭われるのではー」の気分になってしまいます。
昨日流れてきた記事で「弁護士の選び方」というのがあってふと読むと
まさにこのようなことが書いてありましたが
そっち側の人にそう言っていただいても それならば、ってすぐに信頼関係を築けるようになるわけじゃないですよね。
普段大変オープンなワタクシでさえ確信持てるまで時間かかりました。
こういうのはまたこれからも書くと思います。(消化するまで・・・)

私と似たようなケースで悩み事などあって
弁護士さんについて「ちょっと聞いてみたいことがある・・・」な方がおいででしたら
メールくださいね。

さてちょびっと長く日があいてしまったのですが今日のねこシャツ。
可愛いサバとらさん。「本のあたり!」の4つ目です。
アメショさんは普通の見慣れたきじ猫のようになんとなく日本語解ってそう。

 e3_R_R.jpg

これを刺す前に和解になりなんとなく気持ちが落ち着かず
その上用事が重なり(また日帰り東京とか)ばたばたと忙しい週末でした。
そして月曜からまた少しずつ刺し続けて今日ひげ刺してシャツにして洗ってアイロンで写真、という
お決まりコースで出来上がったのですが
刺してる途中で気持ちが何か変わったか、と聞かれれば特に何にも変わりはなくて 
いつも通りに「この猫サイコーに可愛い」などと思いながら
先日治った中指にまた針のお尻刺しちゃったりしつつ
無事出来上がったことにほっとして 
そうやって多分一っぴき分だけ刺繍に慣れて
ただそれだけのことなのですが 非常に安心しています。
また続きを刺せて、ちゃんと出来上がってよかったよかった、と本当に思います。
(まだあと100匹くらい作らなくちゃならないし)

上京する前の日にとっても嬉しいことがありました。
で、東京ではまず兄に会ったのですがそこでも思わぬ面白い発見がありました。
途中電車で貧血起こして「あと2駅」が乗れなくて しばらくホームでしゃがみこんでいた時も
嬉しいことを思い出して回復を待ちました。
ちょっとしんどかったけどそのあとは
今回のP&J問題でずーっと寄り添い励まして下くださった大恩人と楽しいお茶タイム。
会ったらいつも帰りの新幹線にダッシュで乗り込むくらいぎりぎりまでおしゃべりしてしまうのですが
その日も勿論そうなりました。
その方は今回のことを喜び労ってくださったあと
「嬉しいことはシェアしたほうがいい」と 
そのかたに起こった(私もちらと登場する)「えええーっっ!?」っとなってしまうような
嬉しいことを教えて下さったのでした。
嬉しさをおすそ分けしてもらって私もとても嬉しくなってしまいました。

私は普段嬉しいことがあるとざっと10人くらいにはべらべら喋っちゃうほうで
あまりにも個人的なことであれば別ですが
場合によってはここへ書いたりしてそのありがたみを何度もかみしめるタイプです。
(別に減りはしません)
それでも「これは嬉しすぎて人に(まだ)話せない」と思うようなことにぶつかる時が
ごくたまにあります。それがその前日にあった「嬉しい事」でした。
私はそれをお返しにシェアしました。すると
「それは…それは嬉しいよね~、相手のかたの嬉しい気持ちも分かるわー!」と二人で盛り上がってしまいました。
私は帰りの電車でもこれらを思い出してはにやにやとしてしまい
そして今もまた思い浮かべてココロが温かくなっています。

ずーっと腹が立つやら悲しいやらあきれるやら、のことばっかり書いてきて
それにともなって 応援とか激励とかあたたかい言葉や労いもたくさんいただいて
そして物事はプラスがマイナスになって再び絶対値の大きなプラスになっているとのだ思います。
苦しい思い出を楽しい嬉しいことに上書きするのはなかなか大変ですが
何分物忘れもひどくなってきましたのでやがて心はちょっと高い所で平らかになっていけると思います。
本当にありがとうございます。

私の刺繍を見てくださった方がそのひと時でも楽しい気持ちになれるように 
これからも(まだしばらくは)頑張ります。






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