• 2016/01/21/Thu 14:21:30
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  • CATEGORY:刺繍とか

今週ずっと寒いですね~。週明けに−5℃とか−6℃とかの予報が出ていて恐怖です。
この間ずっと苦労していた犬の刺繍がやっと終わりました。
ち、中国のお正月に間に合ったぜ・・・。

lu4_R_R.jpg

お写真何枚かいただいたのですが
どれもちんまり座って撮影主に注目している
非常におりこうさん、賢い雰囲気の漂うわんちゃんなのです。でも難しい犬難しい。
私ダルメシアンって耳は黒いのだと思っていたのですが
黒ベースで斑点はあるのですね。後ろの方白いし。 
猫についてもですが 犬についても相変わらず知らないことだらけでございます。

さて今日は年末から書きたかったことなど。
あ!例のあの事は 12月の初めの頃からあちらのお返事待ち状態が続いており
なんかほったらかされてるの?
冬物バーゲンやってますがそういうの終わるまで私が待つのがセオリーなんですかね?
ワケワカランですが
私はごく普通の感覚で「不誠実な会社だなあ!」って思っております。
(私間違ってます?)

そのことは仕方ないから置いといて
年末に読みましたわくわくする本と発行されたばかりの可愛い本
偶然にもどちらも映画関係。

「あななたちはあちら、わたしはこちら」「ねこシネマ」

CIMG5918_R.jpg

「あななたちはあちら、わたしはこちら」 は文筆家の大野左紀子さんのご著書。
大野さんはねこシャツの本にも登場して下さった美術家さんでもあります。
美術の方は引退したとおっしゃっておられますが
その素晴らしいイラストとともに中年女性主人公の映画を独自の視点で解説されたご本です。
表紙のデザインもとっても素敵。

取り上げられている映画、映画通の方なら全て「何度も見た」という名作ばかりなのだと思います。
それぞれの解説でも「そうそう、そこが面白いのよね」などと頷きながら読まれることでしょう。
しかし登場する1作も見たことのない映画に全く疎いワタクシが読んでどのように感じたかを書きます。
あ、映画鑑賞が嫌い、などと言う訳ではないのですよ。
映画にかける期待(というか映画を見る自分が何か得ることができますように、という期待)が大きくて
身構え過ぎなのです。
(見たらすぐ引き込まれてぼーっと見て楽しむくせに あとで頭と心の整理につかれる・・・ということか?)
なので映画の批評とか誰かの感想とかは時に混乱してその映画に関して興味を失ってしまうことが多いのですが
あらすじを読むのは大好きです。
ざっくりしたあらすじですごくココロつかまれることってあるじゃないですか?
大野さんのご本はあらすじどころかネタバレ満載なのですが
それで返って安心して「この映画見てみたい!」ってすべての映画で思いました。まだ見てないけど。

「この映画のここをこんな風に味わう」という提案も
ごく普通の中年女性のワタクシにとって全然難しくなく自然な切り口です。
でありながら深く何かを得られそう。
映画に登場するファッションからの考察もわざわざ斬新な内容だったりはしないのに
1人でこの映画見てもそんなこときっと気づけなかった、ふんふんなるほどー!となってしまう
すんなり腑に落ちる事ばかりです。

好きな文章や音楽や絵画などは それを繰り返し読んだり聞いたり眺めたりするうちに
それらが本来持たない情景やら音やら色やら或いは物語を
勝手に私たちが補完して各々の「俺色に染めちゃう」的な所があります。
映画は自由に補完できる部分が少ないので
あらかじめ手引きがあったほうが私には安心してその世界に入っていけそうな気がするのです。
そういう意味でこのご本は大変興味深い前売り券のような面白さです。

次は「ねこシネマ」です。
こちらは猫がキーワードの映画の紹介です。
本を作った方たちがストップウォッチ片手に映画を何度も見て
猫の登場時間が計られています。執念感じます。

うわー、こりゃあ可愛いですねー、猫ちゃんと俳優さんのほのぼのシーンの画像もたくさんです。
レイアウトも美しい。そしてまた大好物の「あらすじ」がいっぱい。
洋画やアニメの紹介もあります。

私はシャツを作る時に注文主(飼い主)さんと猫とのなれそめなどをよく伺うのですが
どの方にもそれぞれここに載っている映画のストーリーと似たような
猫ちゃんとの物語があるのだな、と考えつつ刺繍をしています。
ホラ、前に刺繍巾着をご注文のサラリーマンのかたを完全に西島秀俊さんで再生していたように
こんな本読んじゃうとこれからご注文の方を
中村蒼さんとか小泉キョンキョンとか北村一輝さんで再生しちゃうんだろうなあ…。楽しそう!

ねこシネマは私のねこシャツの本と同じサイズで なんか姉妹みたいで嬉しいです。

CIMG5919_R.jpg


さてさてこの前の日曜日に
次女と財津和夫さんのコンサートに行ってきました。
ゲストに姫野達也さんもいらして(次女は昭和に生まれたかったタッチーファンなのです)
私は彼らのファン層の中では完全に若いほうなのですが
それでもわが青春の一部を捧げたアイドル、
何年(何十年)経っても歌はみんな歌えるしほんの2時間でも大昔のあの感覚に戻れる、いや
私たちを戻してしまう すごいパワーを感じます。こういうの(自分にとっての)カリスマっていうんでしょうか。
古い歌もたくさん演奏してくれました。
特に私はコンサートで初めて聞いたちょっとマイナーではあるが大好きな歌があったり
姫野さんの歌も次女の特に好きなやつばっかりで大感激。
そりゃあ財津さんたち六十代ですし昔と同じ声量ではないですよ、
ちょびっと高音辛そうだったりとかあってもでもあの声。美しい。
2時間歌い続けて枯れないのですかすごい!などと改めて感心します。いつまでもお若いのだ。

・・・しかし私は年を取っていた!いつもと同じように手拍子、拍手してただけなのに
帰って見ると手のひらに内出血が!ひいいっ・・・驚きました。しなやかさを失ったワタクシ・・・。
やっぱ針持ってるだけとか駄目だよねえ。

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