• 2015/11/09/Mon 15:53:10
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  • CATEGORY:刺繍とか


ええとですね いきなり呼びかけからです。

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シャツをご注文になりました「徳永さま」
メールを何度送信しても戻ってきてしまいます。9月末にはやり取りできたのに、なぜ?
メールフォームより連絡くださいませ。 別アドレスをお持ちなら合わせてご記入ください。
*******

今日のねこ。ああー、こういう丸い、「タマ」って感じのねこ、好きです。
ちょっと複雑な三毛ねこ。目がね、キラーンて感じで印象的です。
これはですね、餌の入っているコンテナのそばでたたずんでいるお写真でした。
何かを訴える目・・・ですね。

th5_R_R.jpg

お客様が丸襟で裏襟だとかにプリント布を、ご希望だったので
可愛い雰囲気で猫ともばっちりですよね。

th8_R_R.jpg

さてさて件の「電話会議」(明後日から)
弁護士さん同士の自由な交渉を妨げないように
内容も感想も書いちゃダメとのことです。
え?書いちゃったらダメなようなことが出てくるとでもいうのでしょうか。
気になるところですがちょっと黙っておりましょう。

電話会議のことが(まだ何にも始まってないけど)お話しできませんので
弁護士さんについて思ったことを書きます。

私とおんなじことが起こる人はまれだと思いますが
似たようなケースはいくらでも起きていると思います。
でもやっぱり 「裁判」とか「弁護士」というところまでは
知り合いでもいない限り 個人ではなかなか近寄りがたいですよね。
あんまり参考にはならないかもですが
弁護士さんを決めるのにも紆余曲折あったよ、というお話しです。長いです。




私がまず訪ねたのは問題の性質上弁理士さんの所でした。
各地域で弁理士さんによる無料相談会というのが行われています。
すっごい雨の日でした。そのせいか2つの部屋で行う相談の一つのお部屋は相談者が来ておらず
豪華にお二人の先生が私の話を聞いて下さいました。(しかも時間もちょっと長かった。)
そこでのお話はなかなか私に厳しいものでしたが
社長メールとのやり取りについてその後もメールで全て相談させていただきました。
法的なことを視野に入れるなら(そのことは大変覚悟がいることなので慎重に、と教えられました)
こういった弁護士さんを探すと良い、などのアドバイスも頂きました。
私の目的が結構はっきりしていたのもよかったのかもしれませんが
このお二人のおかげでここまで持ってこられたなあ、と感謝しています。
会社の存亡にかかわるような特許の侵害だとか
そういった大きな事案ではないにもかかわらず 
小さなことなのに「こういうこと大変よくあるのですよ。」などと具体例も挙げて教えてくださいました。
お一方など、私が持参したねこシャツの本を見て「え?これ、可愛いですねえ!そりゃ狙われますよ」
などとおっしゃってくださいました。
法律家の方にとっては、いえ、ある程度のお歳の男性には全く興味のないであろう「刺繍」のことでも
無知で心細い依頼者にとってこんな時このような一言がどれだけ支えになったことか。
本当にこの弁理士さんたちに当たって良かった!と思っています。

というのは次がはずれだったからです。
今度は弁護士さんをネットで探しました。
事情をメールすると2週間くらいで弁護士さんを紹介してくれるサイトでしたが
1か月ほどして弁護士さんからメールが来て「後ほど改めて連絡いたします」と言ってかれこれ2か月たちました。
もう私には依頼した弁護士さんがいるけれど やはり忙しいならそれで一言あってもよいと思います。弁護士さんなんだし。

この間に近所の弁護士事務所にも行ってみました。
ちなみに無料ではないです。30分で5400円です。(どこでもです)
問い合わせメールにざっと内容を書き、
さらに折り返し電話で予約日時を決める時にも相談内容を話しました。
しかし相談当日にももう一遍弁護士さんの前で同じことを話すのに15分くらい。面倒です。
さらに ここの弁護士さんが人情派的な感じだったのですが
著作権関係には全然詳しくないらしく
怒り悲しむ私にむしろ「黙って相手の言うこと聞けばよかったのに」的な感じで
それは怒った私が何かして逆に訴えられる事態を心配してくれたのだとは思いますが
「なに社長とおんなじこと言ってやがるんだ!?」くらいに不条理を感じました。
なぜ法律事務所にお金払って相談に行ってまで侮辱されなければならないのでしょうか。
法律とか弁護士さんの仕事とかって決していつも弱くても正しいほうの味方、なんかじゃないんだなあと
実感いたしました。優しい良い感じの人だけにもったいないと思いました。(余計なお世話ですが)
しかしこの弁護士さんの所でこの件を依頼するのは
眼科で帝王切開してもらおうとするようなものだ、とだんだんわかってきました。
ていうか「どんな相談でもあなたに寄り添って考えます」とか書かないで欲しいと思います。
「ただし化学分野以外の著作権関係お断り」とか明記すべきです。

また別のお一人、自分の少ない知識と細い細いコネを何とか切れないようにたぐって
きっと日本でこのスジで一番頼りになる弁護士さんなんじゃないか、と考える人に
何とかあたりを付けました。
もともといくつもの企業の顧問弁護士をされておられ超多忙で 
個人の依頼など受けていただけないかも、とも思っていました。
すると大分お返事を待った後に 案の定「諸事情がある」と依頼を断られました。
(この「諸事情」って相手方企業とかその関連企業の仕事してる場合がある、と聞いて
大変恐れました。P&J代理弁護士さんじゃないのでまあいいかって感じ)
しかしその弁護士さんからは「こうこうこういう人から選ぶと良い」と教えてもらって
なるほど!とさらに納得。 

この弁護士さんから断られる前、さっきの人情派弁護士さんの相談へ行く前に 
今の弁護士さんの所へもメールを送ってありました。
弁護士事務所あての問い合わせメールは 普通先ほどのようにごく大雑把に依頼内容を書くものなのだと思いますが
(事務所によっては「ここに相談内容を書くな」となっているところもあります)
私は結構事細かに書き込みました。画像を添付することができなかったので
貼れるリンクはみんな貼りました。めちゃくちゃたくさん書き込みました。(迷惑行為だったかもしれませんすみません)

すると相談希望日時を決めるお返事のメールで
すでにかなり詳しく相談内容へのアドバイスまで書いて下さってありました。驚きました。
この弁護士さんは人情派弁護士さんとは違うようだと期待を寄せ
早速相談に出向きました。出不精の自分にとっては遠いです。
しかし初めて相談に行ったその時、私の相談やリンク先の画像などすべてプリントアウトし、
私があんまり知らなかったP&Jの会社概要なども調べ上げてありました。
そして重要なことですが私の希望を掬い取り 私が全く知らなかった「警告」についても教えてくださいました。
それまで私は「一体どうしたらよいですか」という感じだったのに
一気に「これだけできることがあるが好きなのを選んで」的な立場になりました。(ただし危険もあるけど)
すごいなと思いました。べつに弁護士さんがヒマだった訳ではないでしょう。
これが普通なのでしょうか。「後ほど連絡」してこない弁護士さんは、人情派弁護士さんは一体…。

しかしまだ私は依頼していませんでした。やっぱりね、お金かかるしね。迷いますよね。
ところが帰り際に私が持参した社長とのやり取りメールを印刷したもの、これを
「それ、コピーさせてもらってもいいですか?今後依頼するしないに関係なく」とご所望。
ああ、こんなちっぽけな画像の事件(私にとっては大事件)ではあるが
この弁護士さんには興味ある事案なのかな、と感じました。
本当はもう一つこの時点で「もし依頼するならこの弁護士さんにしよう」という決め手があったのですが
(それもいつか書きます)
この「コピーさせて」と 先ほどの断られた弁護士さんから教えていただいた
「こうこうこういう人から選べ」というのの中にここの法律事務所の所長さんが入っていたことが
更に私の背中を押しました。

素人目にも 「この人こんな事案ツマンナイって思ってるな」とか肌で感じるものです。
本当は違うかもしれないけど 弁護士事務所でそのようにこちらが感じてしまったら
わざわざこちらからもうひと押しする気力などもう無いです。
弁護士事務所へ出向くときってもうすでにその位疲弊しています。
でもこの時は私がひと押しされた感じです。

私の弁護士さんは大概無表情なのです。
仕事上そのようなことが必要でわざとそうしておられるのか生まれつきなのか分かりませんが 
前にも書いたかもですが「相棒」の大河内さんを若くしてやや角を取った感じです。
先日電話で笑うのを初めて聞いて驚きました。
こんな言い方は失礼ですが そういうところが今の私にはちょうどいいです。
こんな状況の中でユニークな救世主が登場してくれて
面白ささえ感じられます。ありがたいです。

同じような悩みを抱えて弁護士さんに頼ろうか思案中のかた、
全然参考にはならなかったかもですが
ばんばん無料相談とか行ったらいいと思います。
自分の目的も明確になってきます。

今このブログを書いている時、画面の左上に
「あなたにも平均80万円の過払い金が見つかる?!」
とニコニコ笑顔の弁護士さんの宣伝が出ています。
悪いけどもうこの人は私には全然信用できないですね…。



 



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