• 2015/10/11/Sun 11:42:58
  • COMMENT:10
  • TRACKBACK:0
  • CATEGORY:刺繍とか


前記事に思わぬ反響をいただいて大変驚いております。
たくさんのコメントやメールを頂いてとてもうれしく思っております。ありがとうございます。

同じような体験をされ泣き寝入りコースをたどってしまった方たちの具体的な悔しい告白も多く
DJみたいに一通一通ご紹介したいくらいです。
参考になれば、と語って下さったみなさま、激励をくださったみなさま、
注意喚起なさってくださったみなさま、本当にありがとうございます。

「PAUL&JOEのファンだったのに残念」というツイートが想像以上にものすごくたくさんあって
私の小さなこだわりのせいで 今まで大事だったもの、大好きだったものを疎ましく思ってしまう、
そんな風になってしまった方々には大変申し訳ないです。
とくにPAUL&JOE製品が(愛らしいので)プレゼントしたりされたりという物であった場合に
本当に気を悪くされたのではないかなあ、と心配します。ごめんなさい。

弁護士さんによる今後の交渉に関わるため
自分の考える法的なことに関する解釈や相手企業との細かなやり取りをつまびらかにすることができず
説明不足の点が多々あり 分かりにくい文章になってしまっていますことをお詫びいたします。
いくつかのご指摘に私なりの考えをお答えすることができずに歯がゆいですが一点、 

「あなたも元の猫画像の撮り主(著作者)に許可なく刺繍して(売ってはいないが)公開している点では同じではないか」

ということについて。
「著作権」については色々な決まりごとがあるうえ
著作物の性質や著作者の立場や考えにより非常に様々な解釈があるようです。
その細かな一つ一つに対して「これは○これは×」などと規定されているわけではないので
素人ですので「こんな場合の訴訟ではこのように判断された」という判例から
似たようなものをさがして判断するしかありません。
自分の場合ついて個人的な見解はありますが 
今後の交渉などにもかかわる場合があり今ここでお話しできないのです。申し訳ありません。
ただ本を出版するにあたり(その頃のブログ記事にもありますが)
この次男シャツの元になった猫画像の撮り主さんがもし名乗り出てくれれば
その時はきちんと出版社さんとともに対応するという運びになっています。
本とは無関係に私に直接コンタクトがあればもちろん対応するつもりです。
ご本人であると確認するのは大変かもしれないですが
かねてよりお詫びとお礼を言わねばならないと思っておりますし
もしそれが法的なお怒りのものであれば当然解決しなければならないものです。
このことは今回の件とは関係なくずっと考えていることです。
以上のことを今一度書き添えさせていただきます。
その上で・・・

PAUL&JOEさん側が「許可をいただいた」とおっしゃっている「元画像」が
どなたの どの画像なのかは全く提示されておりません。(私は提示を求めたのですが)
私側も自分が刺繍の元にした「猫ちゃん画像」はメールでのやり取りの中では提示しておりません。
今まで自ら提示したことはありません。
この画像(画像を出せなくて申し訳ありません)にピンとくる方は多いと思いますが
もし撮り主さんにお心当たりのある方がいらっしゃいましたらぜひ情報をお待ちしております!

私がもとの猫ちゃん画像の著作者でないことが話を分かりにくくしている気がします。
今回のことは 極端な例ですが(今回のは違いますよ、色々)

「お客様のご注文でお客さまの飼い猫の画像から刺繍シャツを作った(この時も私に画像の著作権があるわけではありません)
→お客様が出来上がった刺繍部分を写真に撮って その画像をもとにプリント商品を作って販売した」

ここに私が「それやめて」と言える権利が無かったらなんかおかしいと思う、そういうようなことです。
この場合 猫画像もシャツも猫刺繍画像もお客様のものですが・・・。 (3つめは解釈がわかれるのでは) 
「刺繍」のところは「肖像画」とか「イラスト」とか「彫刻」とか「写真」とかも皆当てはまるんじゃないでしょうか。

猫の画像の著作者さんの許可があるならば その画像をプリントするとか その画像から独自に刺繍を製作して
それをプリントに使えばよいと思うのですが。 
なぜそこに無許可で刺繍を作った無関係の私が入る?
「あなたの刺繍、この猫ですよね?」の確認も無いのに。

刺繍をしたことが無い方も多いと思います。
刺繍は「トレースしたら誰でも同じようにできる」と思っておられる方もいらっしゃるかもしれませんよね、
そういうものではないともお伝えしておきます。

ちょっと精神論的、感情的では?というお言葉も頂いたのですが
一般人がここまでくるまでの葛藤を知っていただきたく書き記した日記ですのでお許しください。
(これでも大変ソフトに書いたつもりなのです…)
あと ここのブログのスキンの問題で 文字が小さくて読みにくくて申し訳ありません。(直せません…)

たくさんの方に読んでいただいているのだと思うととても緊張します。
書き間違いや言葉足らずもあると思いますがご了承くださいね。
まだ何の進展があるわけでもないですが(お休み中ですし)
このまま無視で終わるのならその経過をお伝えしなければなりません。
良い報告ができることを願いますが まあどのような大波が待ち構えているのか…。
(恐ろしい情報もたくさんもらっちゃった!)
もちろん溺れながらも報告することになるでしょう。
とにかく頑張ります…(弁護士さんが)




この記事に最初のコメント下さった方のご質問が気になったので追記します。

ご質問前半、「私の猫画像私的利用が 販売のための宣伝になっている→商用利用では?」ということでしょうか。
これについては現段階で個人的見解を述べるのは差し控えさせていただきます。すみません。

後半、ちょっと私の理解が間違っていたらごめんなさい、
あなたがおっしゃるのは
「私の作品を模倣したものを商用ではないが「見本」みたいに公開している個人のクリエイターを見つけたら私はどうするか」
ということですね?
模倣の程度ってすごく判定が難しいものみたいで たとえば中国や韓国でたくさんでていたねこシャツなどでは
もし訴えても絶対勝てないそうです。
(私の名前まで付けて売っていたりして明らかに模倣だと思われても模倣を証明するのは難しいです。
「偶然だ」と相手が言っているものを覆すのは大変そうですし
それにやっぱり個人対企業になるのでもともととても不利なことのようです。)
なので私が前述のようなクリエイターさんを見つけてもし「むむ」と思っても   
そもそもそれを販売していないのなら 私には法的なことは何もできないのではないかと思います。
ただ何か申し入れる、とか別のアクションはするかもしれませんが やはり程度問題のような・・・
そのような状況にであったことが無いのではっきりは言えません。
(あ!中国ではありました、そういう手刺繍のが・・・ 気にしてもきりがないので見ないふりですが)
(なので ちょっと話が戻りますが元の猫画像の撮り主さんを見つけることができれば
私の刺繍が商用なのかどうなのかなど含めきちんと法律家の方に入っていただいて
納得していただけるように対処するつもりです。)

しかし、今回の件のようにもし私の刺繍画像をプリントした商品を販売しているのをみつければ
相手が個人でももちろん同じような行動を起こしたと思います。

それから「フツーのおばさん」とか「一般人」はだめかしら?では「無謀なおばさんクリエイター」かな。
販売はしてる一般人・・・とか。

COMMENT

P&J SISTER→hiroko様の刺繍の無断使用

hiroko様→猫画像の無断使用

は本来別問題として考えねばいけないですよね。

私が記事を拝見して気になったのは、お子様への作成で、「私的利用」だったというご主張があるのかもしれませんが、このブログでご自身の著作を紹介し、シャツの製作者販売者としてのお知らせをしている時点で、「全くの商用利用ではない」とは言えるのでしょうかということです。
「元画像の作成者の方から申し出があれば対応する」ということですが、例えば今回のような大きな会社ではなく、刺繍の世界でなくともhiroko様のような作品の作り手様がネットで見かけたhiroko様の刺繍画像をもとに作品を作成して、同じよう厳密とは商用とはいえなくても疑問を感じる作品の公開をされていたらどういうご対応をされていたでしょうか。

構図が個人クリエイターvs大企業となってしまっているため皆様の感情の流れもhiroko様に傾くところもあるかと思いますが、個人とはいえどクリエイターでありお客様からお金を取り商売しているという立場でしたら、ご自身を「フツーのおばさん」ですとか「一般人」と称されることに疑問を感じます。個人クリエイターだから、著作権の解釈が大企業と変わる、ということは無いはずですよね?

Twitterしかり、ここのコメント欄しかり、この件に対する余計なノイズが散見されますが、
その他大勢の声に耳を傾けていると余計に体力を消耗するので、Paul&Joeさん以外と対話する必要はないと思いますよ。

hirokoさんのシャツが有名になったのはネット社会の拡散力による偶然が重なったものですし、他人の著作物を刺繍して売ってはいないが広告がわりに商用利用しているじゃないかという指摘は的を外しているように思います。

卵が先か鶏が先かではないですけど、自分の子供のために作ったシャツの出来があまりに素晴らしかったから拡散されてしまっただけで、有名になりたいから、お金を儲けたいから刺繍をしたわけじゃなかった。

あなたは何も悪くないですよ。

こんにちは!

ここで問題になっているのはPaul&Joeがhiroko様が家庭内で使用したを、トレースどころか転写レベルで無断使用したという疑惑ですよね?

この家庭内でのあくまで非営利とされる二次使用の画像が、結果として営利活動の宣材になっているかどうかという追求は「?」です。正直そこで話がややこしくなってしまった、というだけの話では…。。

hiroko様は悪くないです。

ここで問題になっているのはPaul&Joeの無断使用です。

精神的にもかなりお疲れかと思います。
hiroko様、お体には気をつけてくださいね。

ブログ主が個人的に楽しんだんなら別にいいんじゃないの?

写真をもとにこれだけ素晴らしい刺繍を作り上げられるのは誰にでも出来ることじゃないしすごいと思うけど、
「刺繍にする行為は芸術的昇華」とでも言いたいかのような主張がすごくて
なんだかあまりに元の写真に対してリスペクトがない気がする。
「言ってきたらしかるべき対応をします〜」って、じゃあまるで見つからなければ二次創作して本の紹介に使ってもOK!って捉えてるみたい。
猫画像の方が言い出せなかったらこっちのものって感じなんですか?

(このコメントは、ポールアンドジョーの盗作疑惑とは別問題の、hirokoさんの行為に関してのコメントです。ポールアンドジョーのしたことに対しては私も好きなブランドだっただけに憤りを感じています。)

いくらか指摘も入っているようですが、ポールアンドジョーの問題とはまた別として、今回のhirokoさんの発言に対して、hirokoさん自身のクリエイターとしての在り方に疑問や疑念を抱く意見も出てきているようですね。
現在はポールアンドジョーとの問題で手一杯でしょうが、一息ついたら一度『無断で他人の著作物を使用するという行為』について、いちクリエイターとして改めて考え直してみるといいかもしれませんね。
指摘する方々が求める態度は『問題になったら必ず解決するつもり』というものではなく『クリエイターとして他作者・作品に対するリスペクト』といった観点によるものだと思いますよ。
なんにせよ、状況が状況ですので、求められること全てにいっぺんに対応・解決するのは無理だと思います。一刻も早い問題の解決をお祈りしています。

はじめまして

はじめまして
hirokoさんの本を手にしてファンになりました。
ブログを拝見して模倣品等々、気が滅入るような話題が上っていること、驚きました。
ご自愛頂ければと心から願っております。

さて、個人的な事で大変恐縮ですが、本を読みまして 是非自分でも猫刺繍を刺してみたいと思っております。(シャツは無理なのでバックやブックカバーにする予定です)
刺繍の題材は自宅の猫ですが、販売目的は無く、個人で使う範囲でとお約束します。
様々な事が問題なっているようなので、一度ご確認した方が良いと思い、コメントに残させていただきます。
また、機会が御座いましたら、シャツも注文してみたいと考えております。
ブログの刺繍写真等も楽しみにしておいますので、ご無理のない範囲で頑張ってください。

今頃、猫シャツの存在を知り検索したらポール&ジョーの件でびっくりしました。

色んな人間がわぁーっと一気に集まって、自分の意見やらクリエーターとは、みたいなことをやいのやいの言いたい放題。
ここがネットの恐ろしさなんでしょうね。

でも、ちょっと待て。


うるっさい!

まずは、ポール&ジョーの件をちゃんと憤らせろ!心ゆくまで怒(いか)らせろ!

それも済まないうちに猫自体の著作権がどうの… ご本人様の憤りがまだ収まっていない、向こうの対応も許容できるものではない、そんな状況の中、他人がその先の事をああだこうだ…

もっともな発言なんでしょうが、自分がその立場に陥った時にそこまで感情が追い着きますかという話。

それも向こうは猫好きにはたまらない人気ブランド。そんな有名ブランドが自分の作品を明らかに模倣している。

模倣されただけでもショックなのにその後の対応には聞いているこちらも失望落胆するもの。

モデルの件は置いといて、ご本人様の作品はとても素晴らしいし、あれはパクリだ!

モデルの著作権がどうのというごもっともな御託を知らしめたいなら、打ちのめされて厭というほど思い知らされたhirokoさんに言わず、有効な機関やメディアに訴えなさったら?

hirokoさん、大変でしょうが
先ずは自分の心を守って下さい。

今回の騒動をまとめてみました。

①hirokoさん 息子さんのために作ったお手製のシャツに猫の刺繍を入れる
②上手にできたので、自身のブログ等にアップ
③素晴らしい作品だと世界中で話題になり、注文が殺到
④書籍化され版を重ねる
⑤世界的に展開している大手ファッションブランドが
「(デザインの?)偶然の一致に驚いている。コラボしよう」とhirokoさんに連絡をよこす
⑥hirokoさん申し出を断る
⑦大手ファッションブランド hirokoさんの刺繍を勝手にコピペ、商品化、販売
⑧hirikoさん 法的に「警告」を出す

以下私見です。

①についての意見が多いように思いますが・・

子供の入園時に「手作りの座布団カバーを作ってください」と園に求められました。
まだ字も読めない子供のために
子供が好きなキャラクターを刺繍して入れましたが
その刺繍が上手にできた!とブログにアップしたならば・・

これって法的にアウトなんでしょうか?

hirokoさんのブログは宣伝ブログではなく
日常生活のあれこれをつづったもので
「こんなのできたよ!」っていう報告だったと思うのです。

それが予想以上に大きな反響を呼んだだけだと思います。

hirokoさんのご心労を思うと辛くなります。
みんな応援しています。どうぞお体大切になさってください。





猫の刺繍のシャツ、ネットで見てすごいかわいいと前から思ってました。
こんなことが起きるなんて、つくづく社会って怖いですよね
この件に関してはどう考えてもくぼたさんが正しいと思うんですけどね…
少し隙を見せるとすぐ突っかかってくる匿名の人たちにも対応しなければいけなくなって、気が滅入る思いですよね
この件もまとめサイトで読んで知ったくらいで、ほんとそれくらいでコメントするなって話なんですけど、くぼたさんが必死に頑張ってるところとか不快にさせる人がいないように文書をちゃんと考えて訴えてるところとか読んでてなんかぐっときたので思わずコメントしました。
負けないでください。

NAME
TITLE
MAIL
URL
PASS (削除時に必要)
SECRET 管理者にだけ表示を許可する
COMMENT&
DECORATION

TRACKBACK

トラックバック

http://gogo5hiroko.blog28.fc2.com/tb.php/411-3d0dc272

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

hiroko0619

Author:hiroko0619
刺繍と手仕事と日々のつれづれ


ねこシャツのご注文は現在お受けしておりません。

ねこシャツのご説明・ご注文受付等についてはこちら→

最新トラックバック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR