• 2014/11/20/Thu 16:16:23
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  • CATEGORY:刺繍とか

く・・・黒い難関、終わりました。
真っ黒で毛の長い犬、シュナウザー。私にとっての三重苦・・・。

su3_R_R.jpg

ほんとにですね、頂いた画像の明度を思いっきり上げて
淡いグレーのシュナウザーに変身させても
まだ「目の所どうなっているの?」「そこの毛はどっち向いて流れてるの?」状態で
ひーっとなりながらひたすらグレーを刺していく苦しい道のりでした。
使う色が少ない、ということは同じ色ばっかりすごくたくさん使う、ということで
黒や濃いグレーの糸を何度も何度も針に通します。彩り少ないですねー。辛いでした。
注文主さんが即座に気に入って下さったのだけが救いです・・・。

一番初めの頃は何色使って刺繍しようと 針は1本しか使いませんでした。
ねこシャツを作るようになってやっと3本使うようになり
しかしたったその3色を つまり次の色を使う時は針山に2色の糸(の針)が刺さっている訳ですが
そのどっち使うのかすら間違えてたりしたものです。
刺し始めて「あれ、ちょっと濃すぎ」みたいな。

で、その後はだんだん慣れてきて5~6本使うようになったのですが
番号1番違いの非常に似た色はそばに刺しておくとやっぱりよく間違えるので
針山をもう一つ用意して紛らわしい色は別に分ける、とかもしてました。
針山は自分で作った普通の綿詰めた四角いものと
ずっと以前にネットでお友だちになったmayuさんに頂いた小さな木の箱に入った針山。
これが大変使いやすくて初めこれに5本も6本も刺していたのですが
底が平らなのがとても良いのですがいかんせん小さいのでよく机から落っことすのです。
すると転げ落ちたもんですから針に通した糸たちがふわんふわんと何重にも巻きついてしまって
解くの大変なことに。

それで本数が多くなるにつれて自分の作った針山にも分けるようになったのですが
今、一度に10本くらい針を使っていますが(糸は30色以上使うんですよ。今回の犬はずっと少ないですが)
この綿が入って底が平らじゃない針山は 勢い余って次の針抜いたりすると
今度はくるくるまわっちゃってヨコに糸が竜巻みたいに巻きつくんですよ。あわわわ。
1本2本なら大した被害ないですが7~8本の針と糸が綿あめみたいにからんじゃうと
緩くても解くの結構手間です。きーっ。

そこで私は考えました。使いやすい針山。
ホントの絵の具のパレットみたいに1か所1か所はとってもちいさく仕切られた針山が
なるべく1列、2列でもいいかな、ざざーっと10個くらい並んだもの。
底は平らで少し重いか滑りにくい素材。
あるいは和裁の裁縫箱の針山みたいにとにかくどこかに固定出来る感じ。
刺しゅうする時は気の短くなっている私は 机にクランプか巨大目玉クリップで挟んで使う事でしょう。
そうか、原毛で作ったボールを20個くらい紐でつなげて
机の上に括り付ける、ってのはどうでしょう?げげげ原毛ボール買って来なくっちゃ!
糸の通った針を刺したら花火のナイヤガラの滝みたいな感じですかね・・・。

考えるのは楽しいですね…何か作れそうな気はするのですがとにかく時間が無くて
毎日毎日くるくるまわってこのシュナウザーの顔の毛みたいになった糸と格闘している次第であります。

次はですね、豪華版(になる予定)猫2匹です。ちょっと時間掛かってますます綿あめ出来そうです。


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