• 2014/11/07/Fri 14:48:07
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  • CATEGORY:刺繍とか

暖かいのか寒いのか 外に出るとき迷いますね。
私の朝の散歩コースに「こういうやり方はよくない」という見本のような
自分のところの敷地だから文句言えませんが駐車場に 直に猫の餌を置いてある場所があります。
まだ夜明け前だけどご近所の野良ちゃんたちが(数は多くないのですが)集っています。毎日じゃないけど。
昼間に通っても猫は見かけませんがすぐそばに小さな神社があって路地だらけの場所なので
伝統的な住みか、という感じの一体です。
で、そこの猫たちは黒白ぶちが主流なのですが中に濃いめのグレーの猫がいて
初めて見たとき(その時は明るい季節でした)「あっ、血がついてる?」とどきっとしたのですが
通りすがりによく見るとそれは首に巻いた赤いリボンだか布の経糸が耳以外全部抜けちゃって
すべてフリンジ状態になってグレーの毛並と一体化しているものでした。
かつて人に飼われていたのでしょうか。ひとりでに悲しい物語が浮かんで辛くなります。

今回のねこはそのフリンジ猫を思わせる濃いグレーでした。
べべべ、別に怒ってなんかないんだもん。
猫じゃらしおもちゃをちょうど捕まえて目も爛々としているところなのです・・・よ。

sa88_R_R.jpg

いつも色を結構たくさん使うのですが 
黒猫とか、このようなモノトーンのねこちゃんだと
色変えが少なくてはやく刺繍できる、と思いきや これがなかなか時間掛かりました。

はっきりくっきりした縞とか色の変わっているところが無いと
どこ刺してるのか判らなくなったり
えーと私は針を刺して抜く角度を 針を持つ手の位置を徐々にずらして変えていくのではなくて
いや、徐々にずらすけど、つまり布の上下を固定して刺すのではなくぐるぐる動かして刺す派で
たとえば猫ちゃんのお顔の向かって右半分は結構逆さから見ながら刺繍することになったりするのですが
それで目安となる縞とか色の境目がないと余計に毛並みの角度というか流れが嘘っぱちになりやすくて
案外ほどいてやり直し、が多いのです。

あと、日が暮れてくると一番濃い灰色と二番目の色の区別がつかなくなってて
グラデーションにすべきところを同じ糸で刺してしまい 
それをまた後から刺した方だけ解く、というのがとっても大変。きーってなりながらの作業だったりします。

そんな風にまたしても唸りつつ刺した私の魂がこもって
なんだか怒ってる表情になってしまったのでしょうか・・・いえ、こういうお顔だったよね?
個人的にはちょっとむすっとしている系の顔つきのねこちゃん、好きです。
見ていてフフっと肩の力が抜けちゃいますよね。

ああ11月12月はぶっ通しで猫がたくさん並んでいます。
先日長女のスカートをちょっと縫って
(私が縫ってあげる時間かないので自分で縫っていたのですが
ちょっと難しいところを手伝っただけ)
あと次男のコートも縫ってやりたかったけどなかなか時間が取れずにいます。
ほら、裏付だとやっぱり切るのに1日、縫うのは1日じゃきついな、(家事あるし)
ボタンホール何か所よ?とかなってくるともう手を付けることができずにいます。今年中にできるかな。

昨日見た英語のブログに以前紹介された初めのころのねこシャツの画像ではなく
ごく最近のものが載せてくれてあって 
いつものように「彼女は背の低い息子のために…云々」とかの文章と一緒に
私のことを「Amazing Mom」と書いてありました。
いやいや、最近はちっともアメイジングなことしてあげてないっすよ。やや反省している母です。

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