• 2014/09/02/Tue 16:06:46
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インディゴシャツ息子版、できました。
お母様のにくらべてなんか非常にかわゆくなってしまいました・・・。
しかし刺すのは非常に難しく
「もう2度と刺繍したくない犬猫」のナンバー2くらいに掲げたい。

s2_R_R.jpg

お母様のはサイベリアンでしたが息子さんのはアビシニアンかな?って猫で
頂いた4~5枚のお写真も全て別猫のような色とお顔になっていてと惑いましたが
ネットでよくよく調べるとこげ茶の部分は明るい茶色と黒の毛が1対1で生えてる、という
全体的に点描で出来た色合いの猫ちゃんで(あー、茶色い柴犬の黒っぽくなった背中何かも同じです)で
それが見る角度でくすんだこげ茶だったり明るい茶色だったり
赤暗い色だったりベージュの様だったりに感じるのですね。
いい加減にしろよ、となりながら刺繍しました。
途中大幅に解いたりもしました。かなり難しかったわあ。

s4_R_R.jpg

しかしその反面可愛いお顔が出来上がった時は思わず子どもに見せましたねえ!
(「かわいい!」と言って欲しくて)
でっかいお耳もいつもよりピンク部分が多くて可愛さに拍車をかけとります。いやいや。

前回のサイベリアンの時はどうにもうまく写せなかったシャツの色合い、
今日は2枚一緒に露出だのいろいろいじくって撮ってみました。
こっちの茶色い猫はのちの編集でかなり本物に近い色が出ましたが
サイベリアンが白っぽいからなのでしょうか?どうも青が明るい感じになってしまって難しい。
こっちの濃い、暗いめの色が本物チックですねー。

拍手コメント下さったかた、そう、この布は本当に綺麗です!
そして茶色猫はこれこの通り結構映えますよー。



先日かの国から「貿易をやっているものだが御社のシャツを買いたい」というメールが来ました。
勝手に作ってないのは結構ですが量産なんか無理っす。
んで「手作りですので会社と取引するほど数無いです。
私の名前を使っていたり以前のねこシャツの猫を模倣したと思われるデザインのシャツが売られているようですが
それらと私は一切無関係です。」という感じのお返事をしたところ
今度は「いっぱい偽物が販売されていて残念なので正式に輸入したかった」という趣旨のお返事が。
ここまではまあ良いですよね。で、続きが
「手刺繍では大量に生産出来ないでしょうから、ならば名前とデザインをブランド化して生産し、
そのライセンスを(代価を払って)もらいたい」だと。

はい?
なんか私の事を「コシノヒロコ」とかと勘違いしているのでしょうか・・・。
私をしがない内職家と判ってたとしても その(おそらく無価値であろう)名前と(取りあえずす世間に出回っている)デザインを好きに使ってシャツだのなんだの作って売りたい、ってことですよねえ?かの国内で。
えーと、どうなのそれ。

私が猫のイラストを描いて販売している、とかなら違ったかもしれないけど
私はさ、注文をくれた人とその猫の写真を通じてやり取りして こんな色のシャツで、襟は丸くなる?とか
丈はちょっと短くしてだとか猫の目は丸くしてだとか そういうメールのやり取りののちに
その人だけの1枚が出来てそれを買っていただく、というスタイルで製作しています。
猫のデザインだってそれは誰かの家の猫ちゃんである場合がほとんどだし
ほぼその人のためだけに刺繍している訳で 「これと同じものを」と言われて作ることももう全然ないです。
たまに自分が刺繍してみたかったもの(金魚とかかえるとかお花とか)や色布を使ってみたくて
誰に、というあてもなく作って売りに出すときはあるけれどそれでも1着ずつだし
買って下さる方もその時は「一つしかない」と言う所に価値を全然見出さなかったとしても
偶然全く同じシャツを着ている人を見たらちょっと気持ちがそがれると思うのです。
気ままに作ったシャツなど、1つしかないという所しか買っていただく人に渡せるおまけはないのです。
(勿論売り物なんだから縫製とか刺繍とかはちゃんとしているつもりですよ)
そんなスタンスなのです。
私は大量販売を目的とした作り手ではなく むしろ買って下さる人を知り、
その人との(短い間ですが)つながりを楽しんで作っているので
このデザインが巷に一杯あふれるのがユメ、とか全然ないです。ほんとです。
注文してくれた人だけが気にいってくれたらそれでいいのです。それだけが大事なのです。そうだよね?

じゃあさ、その会社の人も独自に可愛い猫の写真を探してそれをベースに
機械の刺繍とかイラストのプリントとかしてシャツ売ったらいいじゃん?
・・・私の刺繍の一部が海外の新聞や様々なサイトに取り上げられてちょっとばかり出回った、
その猫たちなんだよね、彼らが欲しいのは。すでに宣伝済みの猫だから価値があるんだよね・・・。(特に次男のシャツ)
そのこともまた なんだかなーな気分です。
自分らが作ってどっかに取り上げてもらえばいいじゃんねえ。
そこすっとばして人気猫のライセンスよこせってなんなの。
だいだいそれなら飼い主の人に言いなよ。

「かの国」と「ちの国」でいまだにねこシャツがぐるぐる回っているのは
それらの国で大量に模倣品があるから、それらをさばくために 
まだまだ海外で紹介された私のねこシャツの画像たちは使われまくるのでしょうね。
なんかねー。知らない所でもしかして「このhirokoってやつはこんなに生産してやがるのか!」とか思われてたらやだなあ。
私細々としかやってませんからね。



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