• 2013/03/15/Fri 14:28:26
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  • CATEGORY:刺繍とか

先日の「暮らしの手帖」の整理処分の続き。
様々な暮らしに役立つ記事、社会情勢や医療関係はさすがに情報として古いのですが
紀行や風土に関する内容は今はきっとこんなじゃないだろうけれど
読んでいて美しく楽しいものがたくさんあります。
商品テストなども「2層式洗濯機をテストする」とか
ただただ懐かしく眺めてしましたが お料理と手芸は今も十分に価値があります。
いくつかのお料理とかの切り抜きしました。

しかし本当は何年分か全部切り取りたかったけれど選り抜いて選んだのが
藤城清二さんの影絵と山上るいさんの布の花。
藤城さんの影絵は私の世代だと「宇津救命が~ん♪」の宣伝が刷り込まれていますかね。
大人になってから見るとその細かさに胸を打たれます。
私は刺繍する時 黒い糸はめったに使わないのですが
(動物の目とかも濃い茶色や濃い灰色を使うことが多いです。黒ってちょっと艶がないのです。)
何か、黒いいわあ、と思ってしまいました。

黒の刺繍の前に山上るいさんの花の色使いを見習ってみました。
もう20年以上前に山上るいさんの花の本を見て
一時コテ欲しい…とかなったのですが(ああ、刺繍始める前ですねえ)
その時は道具多そう、とか(今考えるとそうでも無いい感じかも)思って身を引いたのでしたが
今も たまに布の花のコサージュなどの本をみれば 
やっぱり山上るいさんの花が一番好きだわあ!と改めてアコガレます。
そんなお花をお手本に久しぶりに刺繍ひとつ。

a13.jpg

うす紫のアネモネ。
山上るいさんのお花の花びらはとても衝撃的に色が変わるのですが
布の上を染料が勝手に広がって混色していく(それにも熟練が必要な気がしますが)感じを糸でできないか、と
私は長いこと苦戦していました。
今回は薄紫とグリーンですが途中の段階の色も必要に思うのですよね。

a11.jpg

でもあんまり色を使って緻密にすると 花弁の薄くて軽い感じが出なくて
やるたびうーむ、となってきました。もっと劇的に変えてもいいのかな…とか悩みます。
でもちょっと見えてきたこともあるのですよ。

今回は花弁に紫2色、しべに1色、緑は3種、葉っぱには薄茶も1色加えて刺しました。

新しいマシンまだまだは全く使えなくて
写真を取り込んでもリサイズひとつにも手間取っています。
この刺繍もそこそこの大きさかな、と思うでしょ?

ほら、小さいのですよ。^^

a12.jpg

麻の切れ端に刺しただけなので何にもならないお花ですが
久しぶりの刺繍はやっぱり心躍る楽しさです。

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