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  • 2023/05/29/Mon 13:03:04
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  • CATEGORY:刺繍とか


田植え、始まっております。
今年はしろかきし終わった田んぼを娘sが植えてまわりオトーサンが残ってる田んぼのしろかき…という
連係プレー。(「しろかき」というのは水の入った田んぼを田植えできるように柔らかく耕して平らに均すことです。)
ホントにうちのシスターズは実務で頼れる素晴らしい人たちなので
服やお菓子くらいリクエストあれば作っちゃいますよね…。

********
5月は自分としてはなんやかんや停滞気味でしたがどうにか先週末前に刺し終わっていたリトライ猫ちゃん。
失敗回も四苦八苦したのですが二度目も決してラクではありませんでしたよ。
でも「もふみ」はばっちりだせたのでは。今朝から写真撮って雨の止み間に発送してきましたよ。
(↓これは鈴がまだの時)

DSC00661_R_R.jpg

(↓完成後の全体図)

km2_R_R_202305290932276f0.jpg

猫本体は2回目は最初には使わなかった色を入れたり、全体のトーンも多少変えたのですが
「ココはああしたほうがいい」と思ったように進めていきましたので迷う個所はさほど多くはありませんでした。
さすが二度目は違う!と刺してた時ちょっと高揚感まであったりしました。
でもそれも中盤までで後半戦はやっぱり同じようなところでどうすべき?と針が止まりがちでした。うーむ。
それでもポケットの上部の猫さんはなんとかクリアできて一安心しました。

今回「しっぽも」「首輪と鈴も」とリクエストがありました。
まず首輪。写真の具合であんまり素材や構造が分かりませんでしたので
分からないなりにちゃちゃーっと刺しました。ややテキトーなのですが見えないものは致し方ない。
それでも無難に終了。
次のしっぽ。まずですよ、しっぽがすっごく短い猫ちゃんなんですよ。え?どこにどう刺せと?
ボタンの所から出すのは色々無理があるよな…と、上部を刺しながらずーっと考えていたのですが
このあたりしかなかろうとポケットの横から出すという変則的なものに。ホントはもっとちょっとなんだろうな。
ポケットは、この画像だと見えないですが(インスタの大きいの見てくだされ)
一応ステッチに配慮してしっぽの所開けました。
…私にはこうしかできませんでしたがこれもまあよし。

そして問題は最後の鈴でした。
鈴っていっても2個あるの?あっ、間に丸いプレートみたいのもついてるんだ!え…3つ?
最初ってあんまりそういう部分をちゃんと見てもいなくて刺す前になって写真をよく観察して震えました。

ここで鈴まで猫さんとひと繋ぎに身頃の布に刺してしまうとポケットからとっても伸びて出てる感じになり
それならそれで手をポケットにかけてるように刺したいなどと思いましたが
そのような写真にないものを正しく推測して創作するのは私には絶対無理です。
それで「自分にはここまでだ」とポッケをつけて鈴をその上から刺すスタイルにしたわけですが
正直この場所の刺繍は大変なんですね~。

そもそも黒い毛じゃなくて白っぽい布の上に鈴があるわけですから
下からの反射とか映り込み考えるとこうはならんやろ?と早速の違和感にひやひやします。
さらにここは布がとっても厚くなっていて、お手々の時もなのですがめっちゃ刺しにくいんですよ。
しかも今回しっかりめの布、「クラシック」を代用したので織り目が詰まっていて強固です。
そこへ鈴の模様を緻密に刺すというのはちょっと無理筋なのですよ。
小さいから細かく下絵も入れられず、ほぼフリーハンドで
お互いがお互いを映してる金属っぽく複雑なのを3つ刺すのです。…3つ。
猫の鈴はみんなドラえもんみたいにシンプルなの1個だけとか法律で決めて欲しいなどと思いつつ
結構頑張ったわね。

実際、いつもなら鈴とか首輪刺すの嫌いじゃないんですよ。
何故かちょっと離れて見るとちゃんと金属っぽく見えたりして、もふもふと対照的で面白いし
刺してて楽しいんですけどね、今回は久々に右中指痛かったです。(一晩寝たら治った)
そんなふうに近年まれに見る手のかかる子でしたね。
でも注文主さまが気に入ってくださったので、もうそれだけで安堵で幕を閉じられました。そういうもんよね。


そして今日はあの「ついでエプロン」に小さい刺繍してますからね。
近日中にこちらに載せますね。そして販売しますのでどうぞよろしくお願いいたしますー。

プロフィール

hiroko0619

Author:hiroko0619
刺繍と手仕事と日々のつれづれ


ねこシャツのご注文は現在お受けしておりません。

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