PAUL&JOEさんとの和解について

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2015年10月に私の刺繍画像を無断で使用したのでは?ということから
警告し交渉させていただいておりましたPAUL&JOEさんと 2016年2月に和解いたしました。
和解に際して私 窪田弘子とPAUL&JOEさんは以下のことを公表いたします。
(左のものが日本語版です。クリックで大きくなります。
スマホの方はもう少し下にテキストがございます。)
  • 2018/09/20/Thu 20:29:20
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ねこシャツ・刺繍シャツ・刺繍製品のご依頼について

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ねこシャツのご注文等についてはこちら→の記事をご覧ください。
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  • 2017/12/31/Sun 00:00:00
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刺繍本 "The Magic Process ** Embroidered Cats ** Hiroko's Style" について 


以前の記事と重複しますがEtsyのリンクから来た方へのご案内です。(日記は次の記事からです。)
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  • 2017/09/21/Thu 18:30:48
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秋の交通安全週間が始まったそうで
高校のPTAで朝の立哨をしてまいりました。
末っ子の高校は3つの駅(と近所は自転車と徒歩)から生徒が登校してまいります。
その、最終的に校門に通じる通学路が路地も路地!という狭~い道で
雨の日で傘さしてると本当に「花火見物か?」みたいに道が進まないのですが
今日はさいわい爽やかなお天気で何時もはいない大人たちもさほど邪魔にならなくてよかったです。

最近なぜか下り坂な気分で、前回の日記でぐちぐち書いて気が済んだのか
昨日今年になってほとんど初めて、朝突然、
「今日映画でも見に行こうかな、買い物でも行こうかな」という気持ちになりました。
長女はまだ夏休みで「じゃあ一緒に買い物行こうよ」みたいな感じだったのですが
彼女はバイトもあったりで時間的に自由がきかなかったため外出は結局無しになりました。

でもそれでがっかり、などとなることもなく
そうだそうだアレをやろう、とシャツが写真待ちであるのをいいことに
(別に次のシャツに取り掛かるとかメール返信するとか色々するべきことはあるのですが
私もたまにはシャツやねこ刺繍からちょっと離れたりしたかったのです)
とある刺繍にとりかかりました。午前も余り布裁ったりしてて、午後から。
それでですね、昨日はそのことはあんまり進まなかったのですが
今日、立哨から帰ってきて10時にお茶飲んで再び3時のお茶まで刺してたのがこれ。

eye2_R.jpg

今私は元気なんでしょうか、「猫ができるなら人も一緒だろ?」と謎のオラオラキャラに煽られて
お顔の一部分だけですがやってみました。
ずっと前、人物って刺せる(表現悪いですね)、刺繍できるかな?ってチャレンジして
全然上手くいかなくてやっぱ難しいな~と、そのまま諦めていたのですが
本の刺繍刺した後にとある昔の漫画の主人公を刺繍してみたところ
思いのほか結構うまく刺せたのですよ。
ほんとはじゃじゃん!と載せたいのですが
こういうのは著作権的に問題あるので載せられないのです。ポケモンは載せちゃったけど。
(そして今回の人もネットの拾い物画像だけどこれじゃどこのどなたやらですよね。。)
その漫画の主人公の時から「これはイケるかもしれない」と思っていたのですが
やる気にならなかったり時間なくて放置だった課題をやってみたわけです。どうかしらん?
(あ~、コレ写真より本物のほうがぐぐっと良いです)

ただのね、1色ドローイング風とかモノクロで、というのなら何とかなりそうだったのですが
色付きにすると途端に漫画になってしまって「全然ダメだ~」って感じだったのです。
でもこれ、頑張ったらなんとかなりそうですよねえ?頑張れ私!
しかれどもちょっとまだまだ課題がありまくりですし、
そしてこの後練習積まないと決してできるようにはならないんですけどね。
猫だって犬だってやっぱり「数」なのですよね。
一遍やって「はは~ん、ああやればいいんだなきっと」と分かった気になるのと
上手くなくても繰り返して作るのとでは後者のほうが絶対上達するものです。
「今度はここはこう刺す」などと展望あって楽しみです。こういうのが修行だ!

・・・なんでもかんでも刺繍でやってみることに意味あるのか?とかこんな注文無いよ?とか
そういうの考えだしちゃうとつまらない気持ちになっちゃいそうなので
あまり深く考えないでおこ。
あんまりやっている人がいなさそうなことをやってみようとするのは
とても面白そうでわくわくしますよね。(別に誰が評価してくれるわけじゃなくても)

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前回の視野狭窄日記に「機械で簡単にできちゃう、なんていう人は機械の事もちゃんと知らないと思う」
というコメントをいただきました。
励ましのお言葉もありました。ありがとうございます!そう、そうですよね~!

たとえばミシン刺繍だって、あれ色を何度も変えるのめちゃくちゃ大変そうですし
工業的な12色くらい糸立ててやるやつだって最初にプログラムするところ、
何度も試してこっちの色先に縫おうとか決めるのもとっても大変だろうと思うのですよ。
糸も切れちゃったりするだろうし。手でやるほうがよっぽど自在です。たくさん出来ないだけで。

ウチの長男、工学部だったのですけど
工学部って何の実験するのでもその実験用機械自分で作るじゃないですか。
大きな重工業の会社と共同研究で何千万だかの予算でひとつ200万もする部品ばんばん注文して
なんだかすごくでっかい機械作ってたけど勿論それは実験のための道具でしかなくて
就職先を考えるときにはそのような
工場で使う機械、マザーマシンを作る、そっち系かもなあとか言ってましたよ。
結局そっちじゃないけど似たような方面に行ったのですが、
機械作るのと、機械を正常に希望通りに動かすのって技術必要ですよねすごく。故障もするし。
だから「機械で簡単に作れちゃう」というのも間違いで
大量には作れるかもだけどそう簡単には作れないと思うわけです私も。

じゃあなぜ「簡単」って思っちゃうのかな?って考えると
(お金あったら)出来上がったものを簡単に手に入れることができる、そこなのですよね。
作りが単純そうでたくさんあって簡単に手に入れられるから
「コレって機械で簡単にできちゃうんでしょ?」ってなるような気がします。
「お金を稼ぐのは大変だー」の経験があっても人のやっていることは見えないですもんね。
自分がやったことないことは想像するのも難しいです。
「機械で簡単にー」と私に言った人たちは
それを手で作ったことも機械でどうやって作るかも知らない人だったのです。
もしくは手で作ったことあっても機械でどうやるかは見たことなかったとか。
ものづくりだけじゃなくて人がすること何にでも言えますが
私も決して「これは簡単にできそうだ」などと思ってはなりません。あんまり思わないけど。

あっ、そうだそうだ、でもですね
ネットの写真をちょちょいと周りトリミング加工してプリントワッペン発注するなんてのは
いかにも簡単で「私のハンドメイド」とか「私のオリジナル」などと言えるものではないと思いますよ。
ワタクシ個人の見解ですが。(何か見た。)

  • 2017/09/17/Sun 11:40:05
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なぜか晴れている@奈良、朝のお天気から徐々に雲が増え強風になってきておりますが
昼下がりもまだ青空見えます。この調子でとっとと過ぎ去ってほしいです。(無理でしょう…)

なんだか先週は風邪気味で(風邪人間・調子の悪い人間・過労の人間が家族に混在した)
刺繍があんまり進まなかったりしたのですがなんとか今日のねこシャツ。
これはね~、「ショコラノアール」という名前のシャンブレーですが英語の名前は「ダークチョコレート」、
ホントにどっちの名前にするか迷っちゃうすっごくきれいな色です。
LINNETさんには「チェスナット」という栗色の味のある少しライトな茶色シャンブレーもあるのですが
(そっちもきれいで好き)
このショコラノアールの方はこげ茶と紺で織ってあってですね、ぱっと見ただのこげ茶なんですけど
角度によって不思議な白っぽく光る青色や紫を感じる滅茶苦茶カッコいい大人色です。
ねこシャツの本でフレンチのメンが着ておられます色です。(それはほとんど何色かわからない写真なんですが)
そこに白黒ねこ。ちょっと輪郭不鮮明な画像になってしまいました。写真撮ろうと思ったらさっと曇ってしまった。

ug4_R_R.jpg

このにゃんこ、ご注文主さんはロンドンに留学中の小皇帝さんなのですけど
お友達とシェアしてるお部屋では「いたずらっ子で元気すぎて」飼いきれなくなって
故郷でお母さんが飼ってくれて、お母さんにはすごくなついてべったりだったらしいのですが
もう虹の向こうのにゃんこで写真があんまりない。…ちょっぴり苦労いたしました。

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アメリカで、シカゴじゃないけどやっぱり大学の教授で研究続けておられて
本を気に入って再度たくさん買ってくださって手芸が好きなお友達に配ってくださる、という
宣教師みたいなありがたいお方がいらっしゃるのですよ。
それで、さらに本を差し上げた方からの感想を教えてくださったりして本当にありがたいのです。
先日、同じ研究室の手芸好きのお友達にも本を差し上げてあったのですが
そのかたのお母さまは痴呆症で家の近くの施設に入所しておられ、その方が毎日会いに通っておられるのですね。
お母さまは刺繍などもなさる方だったので、ある時私の本をもっていって見せたところ
突然意識がはっきりして刺繍やいろいろなことをたくさんおしゃべりしだしてびっくりした、というお話を
メールで伝えてくださいました。で、「そのお母さまにも1冊さし上げたいと思います」って。
病気・年齢で普段ぼんやりした世界にいる人の意識が急にこっちとつながる、というのは
周りの人間にとっては「忘れられちゃったわけじゃないんだ」と勇気づけられる出来事です。
自分の母もそうでしたからお母さまのリアクションに対するその方の気持ちがわかるような気がします。

私の本を買ってくださる方はたいてい刺繍する人なわけですが
好きだったけど現役で刺繍なさるわけではない人がご覧になって
刺繍糸の美しさや図案を埋める楽しみなどがわわーっと蘇ったなら
それはそれで大変喜ばしいかしらん、と思った次第であります。
まあ別の刺繍本や刺繍糸の束や鋏を見てもやっぱり「突然意識がはっきりした」かも知れないのですけれど
そのことを私にわざわざ伝えてくださった、ということで
教授もお友達も私も一緒になって喜べる出来事になって、非常に私の本も役に立てたというような
なんだか不思議な嬉しさ感じました。

それから今朝は7月に刺繍の本を買ってくださったアメリカの方が
あらたに「ねこシャツの本」を注文してくださっていました。
逆はありますよ、2冊同時にご注文くださる方もおられます。
でも「やり方知りたい」人には"Embroidered Cats"だけで十分ですし
ねこシャツの方は日本語ですし、まあ刺繍するのには必要な本ではないです。
それを!ご注文してくださったというのは、つまり
私の刺繍を「結構好きだな」などと思ってくれたっていうことか??となんだか嬉しく思います。
以前「hirokoさんの作品載ってる本みんな持ってる」と言ってくださった女神様みたいな方がおられて
嬉しかったのですが そんな感じ?
海外向けにはたった2冊しか用意できませんがどっちも私の著作ですもんね。シリーズ。
少しは自信持ちなよ自分。

ここへ来てくださる皆さまみたいに刺繍に「興味あるあるー」と伝えていただけたという経験は結構稀で
「機械で簡単にできるでしょ」だの「同じ図案があれば誰がやっても同じでしょ」「所詮模写」「ださい」などと
言い捨てられる(ホントひどいよね!…皆日本人なんだけど)と非常に元気がなくなるわけですが
ここに来てくださる方と海外でもお友達やご近所さんに本勧めてみたよー、みたいな
ご親切なかたたちのお蔭さまでホントによたよた続けていけてるのだな・・・としみじみします。
嫌なことあったりするとですね、そういうことが起こらないようにならないものか、とか
嫌なことも乗り越えてがんばるには努力しかないとか 色々考えたりもしたんですが
もう何かそういうの全部無視でもいいかな、と徐々に思い始めています。
自分を認めてくださり、褒めてくださるような人たちだけに向かって作っていればよいのだ!と
視野狭窄の方向に思考がシフトしております今日この頃。
低気圧の上昇気流とともにオタクやマニアへの階段を上っている感じ?

プロフィール

hiroko0619

Author:hiroko0619
刺繍と手仕事と日々のつれづれ


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