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  • 2022/11/28/Mon 09:35:05
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2022年販売の刺繍キット補足説明と大きめ画像について


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2022年個展とワークショップより販売の刺繍キットについて
大きめ画像とそれぞれの工程での大きめ画像をどうぞご活用くださいませ。→
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解説ペーパー上で糸セットの記号でなく普通の色番号の数字が記載されている部分など
ちょっとした間違いも訂正しております。
これらの「訂正」のほか、「判り難い点」などお問い合わせいただければ
それについても随時加筆修正してまいりたいと思います。
そのような個所が今後あれば<〇月×日修正>などと更新日を明示いたしますので
キットの刺繍を始める際はチェックなってくださいませ。

また糸が足りなくなった方もお名前とともにお知らせください。色番号をお伝えいたします。

※東京での個展でキットを購入された方に
パスワードの入っていないセットをお渡ししてしまった可能性がございます。(特に前半)
念のためご確認いただき、パスワードを書いた紙が入っていなかった方はお名前とともにお知らせください。


11/28 ビオラ(黄)のキットの説明に抜けている部分及び足りない糸がございました。
「ビオラ(黄)」のページを修正しております。
個展とワークショップで「ビオラ黄」のキットをお買い上げのかたに不足分の糸をお送りいたしますので
お手数ですが送り先のご住所とお名前をお知らせください。

「黒猫」の工程②に間違いがありました。訂正しております。補足説明をご覧くださいませ。(12・14)
「黒猫」工程③書き足しました。(12/15)




  • 2023/03/12/Sun 22:43:03
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何か急に初夏の陽気ですね。
リングフィットも順調に(ぼちぼち)進めていますが汗だく頻度が高くなっています。
こんな調子だと入学式を待たずにあっという間に桜が咲き切ってしまいそうな予感です。
それなのに入学式の頃は「花冷え」なんかもあったりしがちだし
炬燵仕舞うのはまだまだ早いですかね。(実際今朝は5℃だわ…)

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ホントはこの前のきじねこさんにしっぽをつけないといけないのですが
ちょっと先週後半あれこれ手を出してしまったり所用で落ち着かなかったためしばしお待ちいただいて
途切れ時間でできる小さな刺繍の方をやりかけたりしてましたよ。
そう、ゴールデンウィークのばんひろみさんの「平太」展に連れて行っていただく小物のための刺繍です。
ちっちゃい平太さんかわゆす(5㎝くらい)。

heita_nobi_R_R.jpg

heita2_R_R.jpg

まだ何に仕立てるかちゃんと決めてないんですけどお荷物になっちゃうといけませんので
かさばらないタイプにいたしますよ。

ちっちゃい刺繍はアニメ絵風にべたな塗りで刺しても可愛いのですが
それじゃ私が刺すイミ無いよな…と自分を鼓舞いたしまして
きちんとリアル寄りに頑張ってみましたよ。
だのに漫画ぽくなっているのはなぜだ。

…まあこんな雰囲気の刺繍をもういくつか刺しまして
何かにします。何かに。
私は四谷のギャラリーさんには自分の個展でしたから何でもかんでも展示させていただきましたが
今度はよそさまの個展にお邪魔するという立場ですので品良くまとめたいと思いますよ。
平太さんをビーズやレースで飾ったりとか…?

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今日はこれから一旦シャツの「しっぽ」に戻ります。
締め切りのあるもの(平太さん)は自分の場合日数に余裕ないと非常に焦るので
しっぽが終わったらまた平太さんかな。可愛いの作りたい。.

  • 2023/03/07/Tue 10:31:40
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もうね、びっくりしました。何日かかってんのよ?て。
たまには「今日は全然気乗りしない」とかなんとかであんまり刺繍が進まないとか
あと体調悪いとか用事があったりして刺繍自体できないこともありますが
今回そういうことはあんまりなく毎日真面目に取り組んでいたというのに全然進まなくて
焦ったねこちゃんがこちら。

DSC00553_R_R.jpg

ほら、お耳のちっちゃいタイプの。

今回お顔の縞じゃないところもあんまり複雑な毛色具合だったので
とりあえず縞の「アタリ」はつけたのですが
それ以外の所も1色でできてる部分が全然なくてどの場所も全部すべて斑な感じになっていました。
…いや、きじ猫さんてどの子もおんなじくらい毛の色は入り混じってるんだと思うんですけど
今回はそれがはっきり見えていてそのまま刺すしかない?という感じ。
(糸は毛より太いのでそのままというのは勿論無理なんですけど)
全ての箇所が点々といろんな色が混じって見えて…どうすりゃいいの?ってなりました。
いままでどうしてたっけ?やってたんだっけ…やってたんだよね。偉いね私。(ってホントに思った)

それでお顔の縞だけざっと印付け風に刺した後、やっぱり体を先に刺そうと。
体の縞はそこまで色が入り乱れてる感じじゃなかったのでね。
ところが首のあたりの毛がもふもふというかもこもこというかぐちゃぐちゃというか
こちらはこちらで毛流れが入り乱れ、とらさんの時の苦悩がよみがえりまして。

こうなるとちょっと難しいんですよ。さ~っと終わらせることは出来なくて
ふだんは体の方ほぼ完成させてお顔に入るんですけど
こちらもちょっと一旦置いとくか、という感じになりました。
で、再びお顔に入ったものの毎日作業しているのに刺繍が全然進んでいるように見えないんですよ。

当然途中でダークな気分にもなりましたよ。出来ないんじゃないの??やり直すべき?とか。
体も刺せてないのにお顔も進まない…くるしい。
出来上がりの1日前くらいにやっと「峠を越えた!」となりまして、長かったですね…。
(翌日急速に出来上がった)

歳のせいなのでしょう、疲れが目にきちゃうのも大きいです。
これからもきっと一つ一つに時間がかかってしまうと思います。
まだまだお待たせしている方が何人かおられ、
今年になってあらためて写真いただいたりもしたくせに申し訳ないですが
どうぞ今一度気を長くしてお待ちくださるようお願いしますです。

*********
こうやって全然刺繍が進まないと
悶々と刺していることが無意味に感じられるようになってしまいます。
他にうまい人もいくらでもいらっしゃるし
自分が閉じこもってやっているうち
知らぬ間にすごい針の使い手がぞくぞく新登場するんだろうなあすごいなあ、
そうなると自分のこだわりとか無駄なんじゃないか…
自分の刺繍の存在価値とか無いよなあ?などと暗い所にどんどん陥りがちなんですけど
今回も「こんなめんどくさいことやる人はあんまりおらんやろ…」と自分を励ましてなんとか仕上げましたよ。

最近うちの家族は猫の刺繍に関して誉めてくれる時、可愛いとか存在感があるかなどではなく
「毛が生えてる(ようにみえる)」かどうかがポイントとなっているのですが
今回も首のあたりが暖かそうと言ってくれました。誉めてもらうの大事。

最近は刺繍が仕上がった段階では不思議に凪いだ心持になります。「無」って感じ。
「終わって良かった~」とか「なかなか上手く出来てるじゃん」などという気持ちも何にもわかなくて
精神というか感情の余裕が全然なくて何も考えられないような感じで
ただ頭の中に「WANDERERS」がぐるぐる回ってましたね。

そして写真を撮って注文主さまに画像を送ってからインスタにアップしたりしつつ家事して
晩御飯が済んでから再びインスタを覗くとコメント色々いただいたりしていて
まるでお風呂に入ったみたいに(ご飯前に入ったけど)ほんのりと気持ちがほぐれて
不安が遠ざかっている時の精神状態に戻り「ああまだ大丈夫かな…次もがんばろ」となるのです。
いつもコメントくださる方がた、本当にありがとうございます!

  • 2023/02/22/Wed 15:32:20
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  • CATEGORY:刺繍とか


窓ごしに温かいと見せかけて風はまだまだ冷たいですね~。
うっかり手袋なしで自転車に乗ってしまって「しまった」…となりました。
それでももう2月も終わりですね…速すぎ。

*******
今日の刺繍は小鳥さんたち。おそまつ兄弟で一番お喋りな子ですかね?ジュウシマツさん。

DSC00548_R_R.jpg

真っ白ののっぺらぼうにならないように露出低めで撮影したので
地の青色が実際の青色よりちょっとだけ濃いめになっているかもです。
黄味も赤味もない青(つまり緑っぽくも紫っぽくもない)で「ブルートルマリン」という布です。

これがね~、前回同様布地が濃い上に白い刺繍、また苦労しましたよ。
いただいたお写真ではソファーの背もたれのような所にちょこんととまっているのですが
その足元をそのままポケットの縁に持ってきていいものか、お腹部分とかも見えないし
どうしたもんかねえ…とまたまた創造主となってしまいましたよ。最近自分の限界ばっかり見てますね。

私は飼い主様に「もうちょっとこういうふうなのないですか?」とか「ああいうのとか」とか
色々注文付けてしまったのですが結局最初にいただいてあったもので刺すという暴挙にもでましたよ。
すみませんでした。
左の子がちょっと羽根が乱れているじゃないですか。これ刺繍しちゃっていいのかな?と思ったのですね。
でもあとで送っていただいた他の別の写真を色々見てたら
毛づくろい中のような何やら羽根が乱れて膨らんだ姿って可愛いな…と感じるようになってしまった。

いつも思うのですが鳥さんってくちばしが難しいですね。つまらない一本調子にならないようにと色に拘ると
つるっとした感じが無くなってしまいがちで
こういう硬質だけど色の変化のある部分を糸で表すのはなかなか難しい。
もっと大きな図案でリトライしないといけないなと感じます。中々思うように刺せないものです。
あと足に関してもポケット部分で布の厚みがあったため文鳥さんの時のようには表現できなくて
これもちょっと苦労しました。

野鳥とかもそうなのですが鳥さんたちはみんな色柄がカラフルだったりして
そういう部分にチャレンジしたくなったりするし、実際そういう部分は大変だけどやってて楽しいと思いますが
柄が無ければ無いでやっぱりこれも結構大変でした。
実物刺繍は画像よりもうちょっと小鳥っぽいぬくぬく感がある気がします。つやつやで綺麗です。
(濃い色に白の刺繍は難しいのですがそれを正しく撮影するのはさらに難しいです)

*******
さてさて昨年言っていた四谷で見せてもらった「お部屋の見取り図が立体になってぐるぐる回っちゃうやつ」…
覚えてます?
グラニーズさんの個展風景を動画(立体のスキャンということになるのかな?)で撮ってくれたかたが
3Dに起こして、ホントはそこからくるくるとタッチで立体を回したり近づいたりできるのですが
私がそれを出来ないのでわざわざ普通の動画に仕立てたものを送ってくださいましたよ!ついに。
これ!↓↓↓



小さなサイズで見ると素敵なドールハウスみたいね…。
グラニーズさんは玄関ホール(水玉ブラウスなどが吊ってある場所)に続いて
大きなテーブルにキットを並べてくださってるお部屋がメインのギャラリーです。
左手はキッチンで右がカフェになっていて、グラニーズさん所有の金魚シャツが吊ってありますね。
こっちのお部屋はこの動画では「なきもの」になっていますが
そこにはピアノやソファーとテーブルに書架が並んでいます。ワークショップしたお部屋ね。
玄関ホール右にあるカフェともつながった扇型の小部屋も書架コーナー。ここも可愛いの。
もうね、めっちゃ素敵な空間なんですよ。また行く。

そしてこの3Dの映像もすごいですよね。「ソフトあればすぐできちゃう」とか言われても
それを簡単に扱えるのがまずすごい。
撮影のために出掛けたわけじゃなくて
出先で「わー、ここ素敵」って思い立ってその場でこれ作っちゃうんですから
使い慣れてる、使いこなしているというのは尊敬してしまうわ。
(みんなも携帯使いこなせてたり車運転出来てホントにすごいね…)
ダニエルさんありがとう~。(「山田君」の本名よ)

*******
そしてお知らせ。
お猫さまファン・猫写真ファンの方がたはごすでに存知かもですが
いつも個展や写真でお世話になっておりますねこ写真家のばんひろみさんが
ゴールデンウィークに東京は港区北青山・外苑前のナインギャラリーさんで個展を開催されます。

ゴールデンウィークと言えば「らぶねこ展」が思い出されますね。
(あれは「ビエンナーレ」なんですね。もう次はないっておっしゃってたけど)
ナインギャラリーさんでは別にらぶねこ展じゃなくて個展なんですけど
ちょこっとだけ小物も置こうかなということで、そこに私のも連れて行ってくださるそうで。
omuさんの羊毛フェルト小物とごとーさんの猫ちゃん首輪とhirokoの刺繍小物、のもよう。)
「平太さん回顧展」の様相なので平太さんグッズを作る予定です。
ここに来られるかたでは「平太さん」が分からない方もいらっしゃいますね、
私の刺す平太さんは緑の本やトランプやレターセットに出てくる後ろ姿や歩く姿の白黒猫、あれですよ。

「港区北青山」という字面からすでに敷居が高くて今から緊張しています。
「外苑前」という駅から徒歩3分ということで、
この外苑前は私が個展をした四ツ谷からもその気になればなんなく歩いて行ける距離ですが
サイト見たら色々マウスを動かす手が止まっちゃったくらい
いわゆるギャラリー然としたギャラリーであり終生私が展示とかすることはない場所であると確信しました。

なのでお茶目な平太さんの素晴らしい写真たちのならぶ、
そのバックヤードそばにひっそりと置かれるだけでも「ホントにいいのかね?」って感じです。
青山のおしゃれなカフェのテーブルに突然星占いのガチャガチャ置かれてる感じか?緊張するな。
私の小物は統一感なくばらばらしてるから
ちょっと気を付けてスタイリッシュに作らなきゃならないですね…平太さんで…スタイリッシュに…。

シャツのような大物はお荷物になるのであんまり考えておりませんが
小さいものたちをちょっとだけ考えていますよ。
多分来月中盤から作り始めるので出来てきたらこちらでもご紹介いたします。
東京近辺にお住まいの方は風薫る五月、おしゃれな街へお出かけになって
敷居高気なギャラリーで素敵写真を堪能したついでに
星占いガチャを回す気持ちで小物も見てやっておくんなさいまし。

勿論出戻りの小物たちがあればまたここで店開きね。どうぞよろしくお願いいたします。

  • 2023/02/10/Fri 22:19:19
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  • CATEGORY:刺繍とか




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今日のねこ刺繍。
お猫さまがどこでポーズとろうとお猫さまの都合ですので撮影する飼い主様どころか
写真すら撮らないワタクシなどはうやうやしく従うまでなんですけど
いただいたお写真が逆光ではじっこ輝いたコントラストの強い白黒猫ちゃんですとね、
黒いとこも白いとこも毛の流れとか全然わからなくて辛かったですよ…。
しかし苦労した甲斐あってなかなか可愛いバッグになりましたよ。

db7_R_R.jpg

こんな。あらら後ろの布がしわくちゃだわ。あー、自立させると刺繍がやや下過ぎに見えるわね。
底板あるわけじゃないから荷物入れて肩にかけると位置が程よく上がって見えるのよ…。

db1_R_R.jpg

おされふう写真も撮ってみた。

db6_R_R.jpg

逆光のお顔のうえこげ茶の布。これが大変苦労いたしました。
これ、私の写真はさらに色が真っ白に浮き気味になっていますがもうちょっと繊細な色合いですのよ。
でも刺してるうちは微妙な差は判別できずどの色も全部白く見えるのよね。
そしてそっぽ向いてた瞳をこちらに向けてみたのですが
もともと正面向きでないお顔の、半球のお目目の瞳をこちらに向けるというのは難題です。
実物を観察したわけじゃないので「これでいいんか?」感がすごくて不安です。

しかも黒い瞳の中のピカッと光っている部分ではなくて、なんとなく明るい部分、
これは普段四角い窓であるとか室内の様子が湾曲してグレーで映っていたりするのですが
この猫ちゃんのお目目にはスマホでこの猫ちゃんを撮ってる人がばっちりカラーで映っていて
これもどこまで色付きで刺繍すべきか…迷いました。(黒目の面積小さすぎるので。)

さらにバッグの中での刺繍の配置にも迷っておりました。
当初は茶色布に猫ちゃんを刺繍して、シャツと同じようにポケットを付けるつもりでした。
ポケット用の布だけ薄地にするのは変だし地の布と同じものにすると厚く硬く刺しにくいので
多少厚みのあるツイード風のコットンを用意しました。
多少の変更が効くようにとあまり最終的な位置を決定しないまま地の茶色布地を大きめに取り、
とにかく刺繍を見切り発車してたんですね。時間かかるのここだから。
しかし刺繍が仕上がりに近づくにつれこのコットン布ポケットの大きさやどう配置するか等に
だんだん悩み始めます。「手」を刺すためには早く決めなければなりません。
「手」の手前まで完成した時にようやく「これは丸ポーチ方式にしよう」と刺繍の配置というより
そもそもの布から大きく変更することに。

ここからもまだスムーズに進んだわけではなく色々紆余曲折がありました。
「〇」の形に布を抜いて猫ちゃんを出す、とするとおてての角度を写真とは変えないとなりませんでした。
もともとお写真ではおててとお顔の位置関係・お顔や手の接触部分の毛の向きも逆光で全然判らず
これはもう全てを想像というか創造するしかありません。神か。かなり仕事の雑な神。
しかも上に重ねたツイードっぽいコットンの織り糸が太く織りも甘いため、
刺しても刺しても地の色が見えてしまい刺繍が全然終わりません。
なかなか、なかなか苦労しましたよ…。

その上ミシン作業でもいまいち納得できない縫い目の個所ができたり
いつもと違う形状だったため返し口も縫ってしまったりして
何度か解いたり芯を貼りなおしたりなど工程倍増となり
なかなか最近では珍しいくらい仕上がりまでの作業量の多い子になりました。やれやれ。


*******
こういうふうになかなか出口が見えない刺繍をしていると
元気な時は「最悪最初からやり直せばいいじゃん!」と思えるのですが
気圧のせいなのか歳のせいなのかそこまで元気のない時はたちまち悲壮感が漂って
もう刺繍やめたほうがいいのでは?くらいまで考えます。

今回も例にもれずそのような事態に陥りました。
そういう事態になっても結局はどうにかこうにか刺繍を仕上げることが出来てきたのだし
その結果まだ私は刺繍をやめたりはしていないわけなのですが
最近こういう時の自分への良い激励の言葉がみつかりました。

プロフィール

hiroko0619

Author:hiroko0619
刺繍と手仕事と日々のつれづれ


ねこシャツのご注文は現在お受けしておりません。

刺繍キットの補足説明


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