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  • 2018/12/13/Thu 22:06:24
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大阪城ホールへ行く前に刺繍を仕上げる…!と決めて
今週は黙々と刺してました。
「刺す」って言葉怖いですよね。でも「ステッチしてました。」というと自分はしっくりこないのですよ。
刺繍は「縫い取り」って言いますけど「刺す・縫う」が自分には自然な言葉です。

*******
このにゃんこはちょっと懐かしい美人さんなんですよね。
えと、「ねこシャツの本」で表紙と小物入れになってたにゃんこさん。
画像データは今使っているパソコンには入ってなくて
USBの中かもしかして失くしちゃったかもなのですが印刷した紙が残っていたので
その若干暗い写真見ながら刺しました。小物入れの方の画像ですね。
(表紙シャツの刺繍は表紙用の写真から目の色だとか毛の色だとかごちゃごちゃ変えてて
小物入れのにゃんこが実際のにゃんこに近いです。毛も短い時で。その写真使いました。)

tdoay5_R.jpg

人さまから見て自分の刺繍がどう変わったかなんて
気づかれない差なのか「何か雰囲気違う」くらいか「別物でしょ」なのか程度は分かりませんが
自分的にはめちゃくちゃ進化しました。もうあの時の私ではない。(老いた。)

えと、この刺繍も何かに仕立ててお店に並べます。あと2つくらい頑張れるかな。。

******
ところで秋頃にやけに湿気た日があったのか
いつも使っている糸切鋏が突然さびさびになって
それなりに切れるんですけど布を汚してしまうので
あんまり切れない別の鋏でしばらく我慢してその間に次男に鋏買ってきてもらったんですよ。
今までのこの糸切鋏と布用の裁ちばさみ二丁(健さんと文太さん)は
良い砥ぎ屋さんを見つけて研ぎにだすとして
気軽に買ったお店で研いでもらえるように刃物屋さんで私にとっては「良いヤツ」を新調しようと。

で、京都の「有次」さんで24センチのラシャ鋏と小鋏、
うちの裁ちばさみは25cmと26cmで25cmが欲しかったんですけど
有次さんのは24cmか26cmで、次男に持ってみて近い感じの方、とだけお願いして
小鋏は特に指定せずに選んできてもらったんですよ。

ラシャ切り鋏、すごいですよ。いままでの庄三郎のすごく良く切れる時は
「すー」って感じに音もなくうっかり切れてたよ、って感じなんですけど
有次さんのは「ちょきん!」とか「すぱっ!」って感じ。
切れ味に関しては全く全然文句なしですが自分的には不満があって
(これは、そのような形のものもお店にはあったのかもしれませんが)
庄三郎にくらべると刃先が結構丸く、つまり少し厚みのあるままで先になっており
例えば裏地などを2枚重ねで切ったりするときに
下側の布を押し込んでしまったりしてちょびっと注意しないとならないんです。
庄三郎ではそういう気遣いしたことなかったです。(つまり庄三郎の方が「危ない」ということでもあるかな)
厚みのある表布を2枚重ねでノッチ入れたい時も下側に入ってなかったりして
そこだけ少しストレスと言えばストレス。でも恐ろしい切れ味です。まあ慣れないとね。

で、糸切の方はというと、今までのヤツ、片側の先っちょが小さく欠けて、そしてそれが丸くなっていて
間違った縫い目を解く時など、一本の糸を狙って引っ掛けるのはちょっとやりにくいですが
周りをついでに切ってしまうということが無く、不器用な私にはお誂え向きでございました。
ところがですよ。次男はラシャ切り鋏は先の丸い物を選んできたくせに
糸切り用にはすんごい尖ったデリケートなやつ選んでまいりまして。

PC140016_R_R_R.jpg

これがまた恐ろしく良く切れる。
ちょっと布の上滑らしたらするするスリット!って感じに切れちゃいそう。
糸を解く時も私では絶対に布まで切ってしまいそうな代物です。
買ってきてもらったくせにしばらく怖くて使えなかったですよ。まだあんまり慣れてません。
ちなみにミシン作業では使っていません。
もうちょっと切れ味悪いものじゃないと手にも布にも怖くてミシンの上や側に置けないのです。
今、刺繍は炬燵で作業してますが、1回1回箱(の上の防錆紙)に仕舞いながら使ってますよ。
いっぺん炬燵布団を滑って落ちて、ちゃんと見ずに無意識に落ちたものをふっと拾おうと手を伸ばしたら
刃がこっち向いててですね、指(の甲の方)、すっと切れましてね。ひえー。
私、ホント道具の扱いとかちょっとガサツなんですよ。
なのでそれを戒めるためにもじゃんじゃん使ってまいりますけどね、
何かもう既に手、傷だらけ。

  • 2018/12/09/Sun 16:47:30
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  • CATEGORY:刺繍とか


この前お膳なくてキャンプみたいに食事してたじゃないですか。
火曜の晩にお風呂の給湯が突然不調になって
台所から(台所の給湯はできた)バケツに汲んだり
やかんでお湯沸かして風呂場でうめながら使ったりで今度はお風呂がキャンプ風味。
翌日さっそく基盤の所直してもらって次はどこがキャンプになるのだとやや不安。
そういえば夏場に洗濯機も買い替えたんでしたっけ。
こういう不具合や故障って連鎖しますよね。我が家の今年の漢字は「壊」?「修」?いや「改」か?
人員に何か起こるよりはまだ全然いいですね。(前向き)

******
今日は可愛いですよ~。(いや、いつも可愛いと思ってやってますけど。)

ch1_R_R.jpg

こちら、どなたかのシャツとかではなくてひさ~しぶりにどなた宛てでもない小物を作って
お店に出そうかなと。(Etsyね)
以前はそういうのばっかり専門でしたが、今は小物はご注文でもあんまりお受けしてなくて
2年にいっぺんくらいお友達の「らぶねこ展」に誘っていただいた時に
必至こいて作るくらいなんです。
何故かというと、私は刺繍を売ってる人で、シャツだとそこそこのお値段にさせて頂いておりますが
そこにはシャツの布代金とかシャツの制作代金が入っているわけで
それら抜いたやつが刺繍の料金、て思ってるわけです。
そのお値段でご納得いただいているのですよね。

で、同じような刺繍を小物にくっつけるとします。
シャツの手間と小物の縫製の手間、小物にもよりますが自分にとってはさほど変わらなくて
むしろ小物の方が手作業多いしめんどくさいかも?な所もあったりします。
でも材料的にはゼロから各種用意したとしてもシャツほどはかかってないですし
それをシャツに準じた価格で売るのもな…ってなるわけですよ。私の場合は。
それで結構「小物は買えないの?」みたいなメールを海外のかたからいただいたりするのですが
「そんなこと言っても小さい小物でも高かったらやっぱり買ってもらえないだろうし
そうすると作る時間も無駄になっちゃうかもだし」ってなって辞めてたんですね。

でもねー、自分の刺繍のフォロワーさんとか見てたら
皆さんそこまで手のかかる小物には仕立てないで刺繍で勝負!なんですよね。
それで売れるんだから何の問題も無いんだけどさ。
そうするとシャツも小物も同じ手間だし
ただ刺繍は注文を受けての「あなたの飼い猫」ではない、という違いがありますが
なんかもうごちゃごちゃ考えるのやめやめ。シャツと同じように売ったらええねん!そないしよ!
らぶねこ展でも普通に作って売ってるやんけ!と
突然関西人になって(関西人なんだけど)とりあえず刺繍始めました。
これが今月の仕事だ!(来月は昨年受け付けましたシャツの制作に入りますよ~)

というわけで多分「高いやろ」というお値段になりますし
発送考えるとクリスマスには絶対間に合わないんですが
ニューイヤー(間に合うか?)やバレンタインに(どんだけ先だよ)てな感じで
小物3つ4つ出したいと思います。
小物のくせに高いので多分売れないと思いますが(皇帝たちが狙い目か?)
見ても楽しめるものにするつもりですので
その折はフリッカーとか販売ページもご覧くださいね。

******
こないだの次男コート。割とちゃちゃっと作れました。
作るたび「ああ、型紙直さなきゃ」と思っていた箇所で、今年も間違って
今年こそはと型紙を修正しました。(作る前に直せよ!)
丈がね、短くなっちゃうんですよ。でも短くて全然OKなんですけどね…。
あといつも作り方やや疑問の腰ポケット、これいわゆる箱ポケットなんですね。
本当はあて布のステッチがデザインのポイントにもなっている感じですがそれを失くしてしまって
単純な普通の箱ポケットにしました。多少弱いかもです。
(子どもはコートのポケットあんまり使わないのでOKということにした。)
↓この写真は力ボタンが無くて前のボタンのついてない状態。

PC050014_R_R.jpg

このウールモッサ、布の時ちょっと重めかな?(目が詰まってる)と感じでしたが
コートになったらとっても軽いそうで、強風でなければまずまず温かい可愛らしいアウターです。
色が不思議な迷彩色を点描にしたようなカーキっぽいブラウンなんですけど
ワカモノが着さえすれば中に何着ても可愛めの「おじコーデ」完成です。

kak2_R.jpg 

ぱっと見の色目はハードなお洋服風ですが
いざ服にしたときのふかふか感がすごい可愛いんですよ。モッサだからか。
実際のおじさん年代が着ても可愛らしい感じになるでしょうね。
うちのワカモノ(ワカモノとして3番手)はキャップもかぶって
いつかの時代の「ストリートチルドレン」風。
彼これで革鞄と丸メガネですからね。チルドレンなのに本格おじ。

kak3_R.jpg

ちなみにこれの次に軽くて最もあったかいのはメルトンで作ったピーコートだそうです。
画像探してみたら同じところで同じポーズ。
これ11年の1月でしたよ。まだ今も着てますよ!(末っ子まだ小学生だ!!)

resize1187.jpg

  • 2018/12/03/Mon 17:59:33
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  • CATEGORY:洋裁


12月です。先週まで10月くらいの気がしてたのでホントに驚きます。
10月と思っていながらも冬に備えて炬燵を注文したんですよ。11月19日の事でございました。
24日お届け予定、という確認メールみたいのが来ました。
で、ですね、住んでる地域の粗大ごみの回収が20日だったんですよ。
勇んでいままでの脚のがたついたお膳、回収に出しちゃいまして
子どもの部屋用だった小さい正方形の炬燵とアウトドア用の小さい組み立てテーブルで
キャンプみたいな生活しながら炬燵の到着をお待ち申し上げておりました。
そしたら遅配→「最後の一つなんだけど箱が壊れててもいいか?」の電話→「OK」→
箱だけじゃない、届けられた炬燵の天板にぶつけた傷→「交換できるの?在庫あるの?」→
「在庫あった!でもまた箱壊れてる」→「OK」→「30日にお届け」→お知らせなしの遅配で12月1日に到着。
(※そして届いた翌日に「発送手配いたしました。」のメール…もう一台来るの?って慌てましたよ)
こういう時思うんですけど配達してくれた配送会社の方とか
問い合わせに答えてくださったコールセンターの方とかの対応はきちんと親切だし
この方たちに文句言うのは筋違いです。
だからここに書いちゃうけど「コメリドットコム」さんはもうちょっと在庫の確認ちゃんとしといて欲しいです。
箱壊れてるけど中身大丈夫って言ってたのに…。それに最後の1つじゃないじゃん…。
倉庫とか配送会社さんとの連携があんまりすいすい行ってないのかな。

最近はアマゾンも嘘っこレビューが横行して一か八かみたいなカテゴリーもあるみたいですし
商売手広い大きな組織は危険もいっぱい!て感じですね。

*****
そんなキャンプテーブルで撮ったシャツ写真。
ボクとボクとパパのシャツ。相変わらず皇帝はすごいですね…。
これ、全てLINNETさんのリネン「クラシック」というシリーズの物なんですけど
見ていてうっとりします。クラシックもシャンブレーも沢山縫ってきましたが
まだ手にしたことない色もいっぱいあって今後も楽しみですね~。
こうやって色違い犬猫違いのシャツがだだーっと30着くらい並んだら壮観だろな、って思います。

PC010032_R_R.jpg

このシャツたち、昨日取引して今朝発送したのですけどね、夕べ梱包したんですよ。
私は刺してる時と出来上がってアイロンかけて写真撮る時に刺繍は見ますけど
一旦カメラ越しに見たら(それはいつも見たままには決して写っていない)その時の画像が全てみたいになって
あと、完成して腑抜け状態になって本物の刺繍忘れちゃうんですね。
で、3枚のシャツを部屋の電器の灯りの下でたたんでたら
畳み終わったやつのポケットの犬とかが「うわ!何か入っとる!」って感じたんですね。
すごくきれいにキラキラ光って立体ぽくちゃんとこっち向いて「うわ!」となったのですよ。
それで、これは届いた人(注文主さん)嬉しいだろうな、「わあ」って思うだろうな、と
これはなかなか上手いよ、綺麗だよ…って自分で感心しちゃいましたよ。てまえみそ。

それで、ずっと前に「つくってもらおうかな~」とか言ってくれて、私は作るつもりだったのですが
いまだきちんと注文してくれたわけじゃない知り合いがいるんですけど
(まあ恐らく注文してくれる気ないだろなとは思ってる)
「ちょっと!あなたいつかやっぱり刺繍シャツいいなって思った時、絶対私に注文しなよ!!
私の目が見えるうちに!今だよ今!今なら上手いよ私!」…って思いました。
そのくらい綺麗にみえました。自分の刺繍。自分の写真より綺麗なんですよ刺繍糸って。

******
ここ2~3日は次女コートを縫っていましたよ。完成しましたよー。
布はLINNETさんのカシミア入りのウール。
この前の紫のモッサよりちょっとしっかり目でその分重いですが風を通さなさそうです。
めっちゃいい手触り。。

PC010012_R.jpg

このね、カフス付きの袖が可愛いんですね~。縫うのがめんどくさ!でしたが。
ポケットは口布付きのスラッシュポケットで簡単だけどそれっぽい。
これ昔黒で縫ってるんですよ。襟とカフスをフェイクファーにして。お嬢っぽいコートも縫ってて楽しいです。

PC010014_R.jpg

この秋冬はよくコート縫ってるのでボタンホールもさっさと作れるように。
1年経つと「どうやるんだっけ?」ってステッチの仕方ちょっと忘れちゃったりしてたのですが
ここ数年はコンスタントに作ってるせいかちゃんと覚えてます。

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コートはシャツと比べて身頃に切り替えがあったりポケットの部品多かったりして
裁断と芯貼りがちょっとうんざりしますが
出来上がった時の達成感が大きいのでシャツづくりより好きかもしれません。
あと一つコート用生地があるので波に乗ってそれに手を付けちゃうか
刺繍するか迷いますね~。

  • 2018/11/25/Sun 21:50:03
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先々週後半にふっと思い立ち
先週の月曜日に上京し両親のお墓参りをしました。
別に命日と違いますしどうしてもこの日じゃなきゃ、という訳ではなかったのですが
奈良はその日は雨の予報にもかかわらず「月曜日に行く」となぜか頑なに思いました。

お墓までは東京駅から色んな行き方があるのですが
先に父が亡くなって母はずっとお墓まで都電を使っていたので
それをなぞって私も大塚から都電に乗ります。
大塚の駅には日比谷花壇の小さなお花屋さんがあり
(今は小さなフラワーショップが沢山の駅にありますね)
そこで淡いピンクのチューリップと濃いピンクの丸い吾亦紅で
ホントに一握りの小さな小さな可愛い花束を作ってもらいまして
とってものんびりした気分で雑司ヶ谷まで行きました。優雅でしょ?ここまでは良かった。

お参り後、新宿のオカダヤさんで楽しく過ごした後東京駅の大丸の
いつも編集者さんと待ち合わせる都路里でゆっくり過ごして帰りの新幹線に乗車…
のはずでした。
オカダヤさんは新宿の駅前の布と手芸用品のビルで
魔宮殿というか迷宮というか出来れば5時間くらいかけて探求したい場所なんですね。
しかしただでさえ人酔い気味の私を直撃したのはオカダヤさんの天井の低さでした。
ここをぐるぐる回ってましたらなんだかものすごくしんどくなりまして
新しい糸や持っていなかった色の25番刺繍糸をあれこれ物色しゲットし楽しかったものの
この時点で半分廃人みたいに。人の流れに乗って歩けてはいるのですがゾンビ状態。
新宿駅のホームに上がったが最後、ちょっと休みたかったけどベンチが無いんですね。
そりゃあベンチの場所も惜しいという大混雑の駅ですからね、仕方ありませんが。
で私この時、間違って総武線乗ったんですけど(どっちだっていいんだけど)
もう四ツ谷で耐えられなくなりまして。ベンチ~、ベンチ~、ってホームの端の方までフラフラ行きました。
で、やっと見つけたベンチで30分くらい固まっておりました。こういうのは初めてでしたね。

今回、「東京行こう」と決めたのがその前の週の金曜日くらいだったのですよ。
編集者さんとは会社のパソコンの中でコンニチハしている私ですので
金曜の晩に月曜のご予定は?と伺って都合を無理に合わせていただくというのも大変ご迷惑ですし
その時はもうお知らせはしていなかったのですよ。
でも前日(日曜日)の晩に「やっぱりお知らせだけしよう!折角行くのだし」と
私のわがままなので絶対無理してほしくないですが万一お時間あれば、と
いつもの場所にいつもの時刻から小一時間ほどいるつもりでいることをメールしました。 
だからですね、何が何でもその時刻には私は大丸へたどり着いていなければなりません。

四ツ谷でHPを少し回復して中央線の隣のホームまでリハビリで歩き
やって来た快速に乗りました。
でもねー、お茶の水あたりで「やっぱりもうだめだ」となりいっそ降りようと電車からホーム見てたら
ここもベンチが見あたらなくて、ホームの真ん中に謎の段差があるだけなんですね…。
あの段差に座るのもな…と気を取り直し、東京まで耐えたのでした。
しかし東京駅でも中央線ホームから八重洲口までが遠い。
途中で「銀のすず」でもいいから座るところを…と思ってたら
東北新幹線の切符売り場の所にベンチがならんでいました。
なんだかすごい(脳)貧血状態で、冷や汗は四ツ谷で全部出て
凄ーく体が冷たくなってもうこのまま倒れるのか?でもそれを東京駅でやったら大迷惑だろ!
ただ座りたい、しゃがんだらもう横になってしまいそう、ベンチ―!と
それだけ考えてフラフラでした。飲み物持ってたのですが飲むことも出来ないんですよ。
そのオアシスでまた20分くらい固まっておりました。
その後息絶え絶えで大丸に辿り着き都路里でおうどん注文して
出汁を一口飲んだ瞬間にミネラルが五臓六腑に広がりまして
自分、熱中症でも何でもないですけど、なんかそういうヤツになってたのかな?みたいな。
おうどん食べてましたらなんと編集者さんが来てくださいましてね。嬉しくてね~。
たまたまその週はその月曜午後だけ社外に出られるチャンスがあり
他の日はすでに仕事で人と会う予定が入っており
「私がヒロコさんを呼んでしまったのね~」みたいな。
そうか、私は呼ばれたのだな。呼ばれて突然上京する気になったのですよ。多分。
そういう不思議な「タイミング」ってありますよね。。

******
そういったドタバタで始まった先週は体調と相談して仕事も超スロー。
暗がりぽいお部屋で撮影されたにゃんこは主張強そう。

wei1_R.jpg

布がですね、LINNETさんのクラシック「グラファイト」で、説明読むと濃いグレーということなのですが
ちょっとグレーとカーキの入ったようなはっきりした濃いベージュで
ここにきじにゃんこどうかな?って心配したんですけどなかなかしっくりきてます。
選んでくれたお客さまはが納得済みなのでどうでもよいことですが
この色がミリタリーっぽいすごくカッコ良い色で
ただののギャザースカートやパンツ、あるいはコートなんかにしても
ハードな雰囲気漂いそうで素敵です。
自分や家族が着るのではないけど
数は少ないですが今年も色んな綺麗な色の布に刺繍出来て難しいけど楽しかったですね~。
もう一つくらいシャツを作れたらいいなと思ってはいますが
次女コートとやってみたい刺繍もろもろがあるので体力と相談しながらですな。もう12月かあ。。

  • 2018/11/15/Thu 16:15:22
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  • CATEGORY:洋裁


ちゃんとひげと眉入れたバージョン。
刺繍が済んでなお、「シャツワンピ」の丈を半端に短くしてしまっていたことが発覚し
長いものは切れるけど短いものには
「共布接ぎましょうか?」「レース付けましょうか?」「パッチワークみたいにしましょうか?」
…と苦し紛れのご提案ののち「その丈でも大丈夫!」と言ってくださった優しいお客さま、
本当に感謝しかありません。ありがとうございます。

om1.jpeg

*******
まだ!まだないですよジュリアから連絡。もう忘れてしまいそう。
(私が完全に忘れられてるのかもですが…)

ライアン弁護士がポケモンで忙しいからかお話が中途でなかなか完結しないですな。
一時は私は結構怒ったりしてたものですが
今は自分がジュリアの企画のための刺繍やり遂げるの大変そうだし
そのための気力なんかを腹立てる方向に使っちゃったな~って感じで
だから「自分の中ではもう消化された。」みたいな過ぎたことになりつつあります。ああ。

*****
なんでだろ?なんでこのようなこと、結構自分にとっては「ひどい経験」だったかもしれないし
「手痛い授業料」も払ったのに
もうどうでもいいや…ってなってるんですよ。自分の中で。
感情的に人(ジュリア)にあたったりしてないからでしょうかねえ?
「業務上こうなってああなってでもうまく進まなくて無くなった(予想)」という無機的な経過の中に
普段なら絶対に挟まれるお互いを気遣ったりする言葉、
それは形式でしかない場合もありますが「寒くなってきましたね」的な、
そういうのが「Best」と「Regards」しかない、というのがドライすぎだからですかね。
やっぱり言葉の壁なのか人種的な隔たりなのかただの個人的な特徴なのかわからないけど
相手が何か見せてこないとこちらも一歩も踏み込めず、という結果
失って「惜しい」とか「清々した」とかそういうなんらかの感想をもてない人間関係しか
築けていなかったということですね。
「仕事上の関係」ってこんなもの?
私とお客さま、もうちょっと親し気だよ?

相手は自分について、たとえばインスタグラムや
そういう所から私に辿り着いたのであろうネット上の英語の記事から
私についてのちょっとした情報は持っているわけですが
彼女について私は顔も年齢もわからない。知っているのはお名前と所属してる会社だけ。
プライベートなものをツイッターなどで公開しているわけでもなくって
そうなってしまうともう私なんぞの付け入るスキはございませんで。

私はほら、前に一度だけこちらから「(期限が来たのに)経過知らせてもらってないけど?」と
聞いてみましたよね?
その一通のメールの行間に腹立たしさとか呆れとか悲しさとか脱力感とかいっぱい込めたんだけど
そんなのにもちろん全然気づくはずもなく
私の事も「無味乾燥な人」って思ったかもしれないですね。
めちゃくちゃウェットに毒吐いてたんだけど。

******
ドライすぎだったり一方的だったりでなく人情というか人の思いの交流があった関係は
それが切欠があって断ち切れたようなとき
こんなふうに「めっちゃ腹立ったけどどうでもよくなってきた」となるのに時間がかかります。
ちっともどうでもよくなってこない場合もあります。

仕事や人との関係で疲れすぎたり酷い目にあって傷ついているとき
優しい言葉やいたわりを求めるんじゃなくて
美味しい暖かいものを食べるとかお風呂にゆっくりつかるとか
そういうのが効いたりすることありますよね。

私の可愛い妹分が悲しい目にあって、何かできないかなーと思ったりして
これはちゃんと「どの色がいい?」と好みも聞いてから冬物を作りました。

sc.jpeg

(緑色で長女にもお揃いを作りました。
これ、去年次女に作った水色のと同じコート。このコート好きで家には5着。
この冬次女には別の形の物を作ろうかなと思っています。今年の洋裁はこれくらいかなあ。)

何かで悲しかったり辛い時に
そりゃああったかいコートをポンと買ってくれる人がいたら素敵だけど
コートをポンと縫って送り付けてくる友人がいても、それちょっと面白いですよねえ。
(ほらでたよ、「私らしい贈り物」)そっちのが珍しいですよねえ。
そんなメーワクな友人っている?
私は誰かの、そういうものになりたいんだな。
あんまりメーワクになっちゃいけないからせめて腕も磨こう…って思ってやってるんですね。

でもね、今私も「何か温かいものが必要だ」という気分なんです。
だから新幹線の切符買っちゃった。(墓参りは休暇!)

プロフィール

hiroko0619

Author:hiroko0619
刺繍と手仕事と日々のつれづれ


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